今回のイタリアからの荷物で
新製品が入荷してきました。
Tippet Roller という名の糸くずホルダーです。
元祖のMONO Masterは前にもブログで書きましたがウチで最初に取り扱ってからもう10年以上経ってますね。
その後作られたメーカーの権利が譲渡された関係で国内では他の方が扱いをされていた様子です。
その海外の権利者さんが名前入りの別注をいろいろ手掛けているのもみられますね。
ウチでは提携しているイタリアのブランドの別注を仕入れていましたがそもそも国内の流通がないこともあって
待っていましたとウチでもそこそこ売れてました。
で在庫がなくなったところでBakedFlyさんが類似品を作られたので早速の仕入れてみました。
黒くて渋いケースからのぞく赤い中身。
ブレンボのブレーキキャリパーのようと言ったら
言い過ぎでしょうか?
元祖のモデルと比較してみました(現在のはノブに滑り止めの黒いゴムがついてますね)
ノブが短いので回しにくいかと思いましたがそうでもないみたい。
本体側の管部分がオリジナルのものと違って別パーツで丈夫な気がします。
(とは言っても元祖モデルが壊れたことはありませんが)
それと蓋が捩じ込み式になってますので糸くずを除去するときにはだいぶ楽になりましたね。
赤い巻き取りの部分が物マスターより細いので少しキャパが増えてるのかも?
赤いゲジゲジは柔らかい。
元祖ものマスターはクリックが付いているので回す時に節度感があって逆転しずらい
構造なのですがこれはそこまで作っていませんね。
何にしても思うのは。
最近ではルアーの関連メーカーの用品でも糸くずを巻き取りする器具が増えてきましたが
モノマスターが出た当時はルアーの人達は全然関心がありませんでしたので環境が変わってきているのでしょうね。
頻繁にティペットを交換するフライとルアーの違いもありますがPEラインが多く使われるようになると環境にも
意識する人が増えてきたのでしょうね。
フライ用品発のアイテムが流用されていると極小マイナー市場のフライ用品もまんざらでもないでしょう!と少しだけ
ワタシが自慢げになるのは元々は肩身がせまいフライの人なのだからです。
そういえばティペットホルダーも最近ルアー用品で流用されているようです。
これもPEラインなどにリーダーをつけるという釣り方の変遷なのだろうと思っております。
ジャクソンさんのゴミホルダーも売れているようなのですごく良いことですよね。
意識してゴミは自然の中に残さないようにしましょう!









