エンブリヲフライシステムのブログ

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フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/

中華製の軽EVが話題のようですね。

賛否両論あれどほぼ日本市場オンリーの軽の企画に挑んでくる勢いはありますよね。

ワタシは買いませんけど。

 

そしてなんとなく中華ブランドの打ち出し方が釣具のブランドと似た

匂いを感じさせたのです。

 

純正のリールのハンドルやパーツはもちろんメーカーや国産のサードパーティーと呼ばれるブランドが

出ることが多いのですが

ロッドメーカーが出したカーボンのハンドルが当時は飛ぶように売れていたのを仲良い専務の傍で

「こんなに売れるのねぇ〜」って思ったものでした。

その後車関連のアルミマシンカットのものが増えてきましたね。

 

それでも全体的には高価でしたからかっこいいけど交換すとかっこいいけど〜高いという

ユーザーがまだまだいました。

 

そこに見た目はそれらと変わらなく安価な中華ブランドが出てきました。

見た目変わりなく「安い」なんなら色が豪華じゃないのって飛びつく人も多かったんでしょう。

ちょっと話題になりましたけどその頃より店舗スタッフのこういった話も聞こえてきました。

 

「ネジの精度が低くて本体のネジを舐めてしまってクレームで持ち込むユーザーがいる」と。

 

つまりはカッコ良いガワだけ作って細かく実証してないのではないか?という疑念です。

 

ホントは売りたくないんですけどね〜とのそのスタッフの弁

 

それからだいぶかなり改善されたらしいです。

それとテスターと呼ばれる人を露出し始めてイメージアップしていますね。

 

「この改善スピードが中華メーカーの一番の強みではないのか?」とある技術系の動画でも

同じこと言っていましたが

 

とりあえず製品を出してみる。

ダメなら改善していけばいいじゃん?

この意思決定スピードが日本のメーカーとは比べ物にならないくらい早いと解説者は言っていました。

釣具に限らずですが時間をかけてさまざまに試験をして完璧に製品に落とし仕込んで発売するのが日本。

 

とりあえずエイやって出してみて受ければ改善するし売れなければそこである意味終わりでーじゃ次行こー!というのが

中華の気質みたいですね。

 

 

それをみると

とりあえずお得な販売価格で出してみる。

で、ここが不具合ですよとなるとそこは直してくる。

日本のメーカーがこれはここがこうなってないとダメだろう

もう少し問題解決しなければ製品として出せないよ。

 

というその時間が停滞する日本だということも動画で解説されていましたが。

ですが、実直までに製品のテストをして問題が出ないところまで落とし込むのも

日本の製品や日本の技術者が世界的に評価されているところなのですから

 

私はこ言った日本人の性格の良さを生かしつつ頑張って欲しいと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

竿が折れました。

 

バンブーロッドです。

 

何本か持っていますが

(海外のすごい有名なのはないです)

作ってもらったやつ。

 

最近まで放っておいたのですがここ数年使っておりました。

 

ビルダーさんとは長らく交流がありませんがもう縁が切れたのだろうと

思っていたし。

欲しいなあと持って手に入れたものではないのだが

それでも使うたびに手が慣れていくんだよね。

 

でそういう理由があってかぞんざいに扱っていたのかもしれん。

 

それ以前に手に入れたバンブーは

若い頃に展示会で知り合った同じ年齢くらいの若いビルダーさんと

意気投合してオーダーした

 

それが折れた時は本当にショックだった。

 

もう釣りをやめてさっさと帰り支度を始めたのだが

帰りの道中どうたって謝ろうとそのことばかり考えていた気がする。

 

ビルダーさんにやっとの気合いで電話して

「ごめんなさい、折っちゃった、、、、、ごめん大事にしてたんだけど」

と平謝りした記憶がある。

 

彼はなんだそんなことっ、、て感じで気持ちよく直してくれたんだ。

 

その縁で余計にその方と仲良くなったんだけど。

 

その人もロッドビルダーでは食べていけなくて元の仕事関連に戻った。

そのあとは疎遠になってしまった。

 

今回は今折れたなって感じで

釣り始めに近くバラシて釣れていないタイミングだった。

枝にかかったフライを引っ張ってしまったのだ

 

「あ。折れたんだ。」

 

という感じ

 

仕方なく川から上がり予備のカーボンロッドに持ち直し。

もう一度同じポイントから入渓した。

 

釣れる。

 

釣れる。

 

何だこの軽やかさは。

 

ロッドが軽いのか?

気持ちが軽いのか?

 

しがらみがなくなったからか?

嫌な人間関係ではなかったはずだぞ。

 

自分でも忘れていた関係。

 

ああ、誰かが何かを教えてくれたんだ。

 

 

もう夏だなと感じる暑い晴れの合間で山間では一瞬だけシャッと雨が降って

少し涼しくなった日のことでした。

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは

かつて今は無きおしゃれな長靴屋でウェーダーの生産やら広告、広報などを経て

フライ用品を海外から仕入れて売ったり(たまに卸したり)しているエンブリです。

 

以前の当ブログでも書きましたが

以前は違う名前で売られていたこのツールですが

聞いた覚えのない全く同じものが見つけまして

あれ?これはパチモン?

じゃないよな

というわけで調べたらどうやらそういう事でして

確認を取るために

輸入元に「名前変わってるねいつから?」という問いかけに

「在庫分がなくなったら名前も変わるよ〜」と言われていた

のですが。

それが

その

マルチクランプです。

今回は普通サイズとマイナスサイズも入れました。

 

Kuchelmeisterという人が考案者らしいです。

前回のお知らせでは既にこの名前で売り出されていましてサイトを見ると

 

「スイスの企業との協力はもはや存在しません」というちょっと意味深な文言でした

何やら決別を感じさせる表現と思ってしまったのですが

 

私なりに勝手に推察するとオトナの事情かなと思った次第。

 

まあ、そんなの関係なしでよくできたツールでドイツ人らしい精緻な感じが気に入ってます。

 

プラスティック製のC国のパチモンもありますがこれはこの素材ありきなので

やめた方が良いと思いますよ。