エンブリヲフライシステムのブログ -17ページ目

エンブリヲフライシステムのブログ

フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/

管釣りのシステムはボックスと一体化したロッドスタンドが一般的になっていますね。

堤防などの釣りサーフの投げ釣りなどの置き竿用には単体のロッドスタンドが昔から

ありますよね。

 

さて、フライフィッシャーは動きのある釣りでアクティブなので置くタイプのロッドスタンドは

あまり必要なくて強いていえば管釣りの時にロッド置いとくものが欲しいなあと。

 

それで3Dプリンターで作ったものが弊社で扱っているロッドホルダーです。

管釣りボックスにつける付属のロッドホルダーはルアー用なのでフライロッドが上手くつけられませんでした

それで依頼して作ってもらったのですが。

自分的には満足でしたがポツポツしか売れませんでした。

 

一般的なフライフィッシングの世界ではどうなんだろうと

昔のフライベスト(今のベストも一部)胸に2箇所のフライつけられるパーツがありました。

最近はそういうものを外部ガジェットでつける流れなのかロッドを挟むパーツも近年出てきたようですが

最新のマグネットツールも見つけましたのでご紹介したいと思います。

 

Cling のMag Grab Rod Rack

このCling社はマグネット製のフライパッチなどを皮切りにNet Rackなども手がけています。

そのClingが出したフライロッド用のロッドホルダーの回答。

ちと”でかい”と思っちゃったのは日本人だからですかね?

 

身につけた状態はこんな感じ。

$34.99

 

最近見つけたもう一つはこれです。

Talweg Co社のFly Rod Roost

 

Cling のものよりだいぶ小さくて5ポンドまでくっつけられるようです。

#2〜#6の表示ありました。

(ダブルハンド用の強力物もあり)

 

どちらの会社の製品でも思ったのですが

 

これは〜フライラインは絡むよねW

 

でした。

まあでも通常でもストリッピングガイドに絡むから慣れてますけどね。

 

渓流などでランディングした魚を撮影している時などロッドを地面に置きたくない時

置く場所がない時な度には便利です。

湖でウエーディングしている時には便利ですよね。

 

今回サンプル程度にオーダーしましたので

入荷したらインプレッションしますね。

 

 

昨年デジタルリールを非常に安価で提案してきた

KastKing は今年の目玉はチタンスプールが売りの新製品のようです。

Mg-Ti Elite Magnesium Baitcasting Reel

デジタルの飛び道具ではなく軽量なチタンスプールでもって基本性能を突き詰めた

ベイトリールのようです。

ラインアイも90度回転して放出部の糸の角度を変えられるアクシスアイではなくなったのと

マグネットブレーキのみとした様子でギミックではなく基本を突き詰めて使い勝手を上げているのかもしれません。

目立つのはドラグノブが大きくてロッドを握っている側の指でスプールを弾きやすくなったようですね。

 

さて本題の軽量スプールですが

 

チタン製の6.5g

というスペック。

スプールは単純に軽ければ軽いほど良いわけではなくてブレーキとの相性もありますので

ここでは語りませんが。

肉抜きしている純正パーツや社外品ではこれより軽いものもあります。

Kastkingは中華リールとして動画を上げてる方も多いのですが

色々と攻めてますよね。

普段からフライ用品をメインで扱っている私に取っては新製品競争が

激しくてついていけません。

でも元々ルアー釣りも大好きですからこう言った道具は気になります!

 

とはいえアンバサダー2500だけは手元に取ってあります。

 

 

 

実は昨年賞を取っているのですが

今年も話題になっていたので調べたら面白かったので書きます。

日本では話題になっていませんね。

日本のリール系ユーチューバーさんも話題にしていません

(一応調べたのですが、、、、出てこなかった)

 

 

 

Svivloというメーカーのベイトリールです。

このモデルは100サイズのDrakenOneです。

ドラケンなんて名前をつけるだけあってやっぱりスウェーデンのメーカーでした。

特筆すべきは搭載されるブレーキシステムです。

遠心ブレーキでもマグネットでもなくCastGuardと呼ばれるシステムです。

 

日本語訳してみると

CastGuardは、特許取得済みのTransversorテクノロジーに基づく機械式ブレーキシステムを備えた究極のソリューションを提供します。トランスバーサーは、スプールの回転速度のわずかな変化を検出し、減速し値に達するとオイラー力を使用してブレーキアームに係合します。

遠心力や磁力に依存する他のブレーキシステムとは異なり、CastGuardのTransversor技術は比類のない精度と制御を提供します。

 

とのことです。

Euler force オイラーフォース(オイラー力)は簡単にいうと回転ではなく引っ張られる力に作用するということらしいです。

なのでバックラッシュは減速したルアーが引っ張るラインが緩んで起こるのでそれを瞬時に制御してブレーキをかけるらしいです。

 

で2024に賞を取ってますがダイワ、シマノ、とABUの市場が強い日本では全く話題にもならないわけですね

加えてこの3社を賞賛する日本のアングラーはそんなものに興味すらないのは当然といえば当然ですね。

まあでも面白そうですよね。

ご興味あればググってくださいね。