今回は動物の霊視についてお話ししていきます。


動物と人間とでは守護霊のつき方、オーラ、チャクラが同じ部分と微妙に違うところがあります。


まず守護霊ですが、こちらは人間とほぼ同じです。


「大いなるもの」+主護霊、指導霊、支配霊、補助霊になります。


主護霊、指導霊は全て幽界レベルのご先祖様になります。


支配霊、補助霊は今世生まれた動物のご先祖様になります。


詳しくはコチラ↓も併せてお読みください。


次にオーラです。


オーラも人間と同じエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体の4層になります。


オーラについて詳しくはコチラ↓をお読みください。


今世の動物の性格も前世の経験と守護霊様の性格やオーラによって決まってきます。


次にチャクラですがコチラは人間とは違います。


人間は会陰にある第1チャクラから頭頂部にある第7チャクラまで全身に7つのチャクラがありますが動物は第1、第4(ハートチャクラ)、第7の3つしかありません。



やはり人間と比べて動物の思考やすべきことが単純になっているのでチャクラも少ないのですね。


このチャクラとオーラで健康状態などを視ることもできます。


動物と霊視により魂対話する場合(これはエマだからできることですが)は、人間と同じように「大いなるもの」と会話をする場合もありますし、「大いなるもの」の中にいる魂を動物そのものの姿でイメージしてお話しする場合もあります。


これはペットの写真があるとイメージしやすいのですが、現実のペットが目の前にいるかのように対話することができると言うことです。


そこで普段の様子(性格)が甘えん坊なのか、人見知りなのかもうかがい知ることができます。


ただやはり動物は人間より単純ですのでアニマルリーディングでペットたちの魂と会話をしても人間のように複雑なことは答えてくれません。


世の中にはアニマルリーディング(アニマルコミュニケーション)を仕事にしている人も多くいますが、その殆どが悪霊付きで正しくアニマルリーディングできている人はほぼいません。



感情豊かに複雑なことを動物の声として代弁している人はそれだけで偽者とわかります。


ペットの気持ちは飼い主様が一番良く理解されていると思いますので悪質な霊能者に騙されないようにお気をつけください。


ちなみに昆虫の守護霊は「大いなるもの」しかついておらずチャクラもオーラもありません。


亡くなったペットとの対話や、生きているペットの気持ちをお伝えいたします。


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