今回は良い爬虫類型宇宙人と悪い爬虫類型宇宙人のいる意味と言うことでお話していきます。
まず爬虫類型宇宙人についてはコチラ↓をお読みください。
悪い爬虫類型宇宙人とは「大いなるもの」が用意した必要悪です。
ならば悪い爬虫類型宇宙人だけいればよく、良い爬虫類型宇宙人がいる意味は無いように感じます。
それをなぜわざわざ悪い方と良い方を用意したのか。
これは天使と悪魔がいるのに似たような原理です。
と言っても良い爬虫類型宇宙人に天使のような役割があるわけではありません。
基本的には無害な普通の人として存在しています。
では天使と悪魔みたいとはどう言うことか。
天使や悪魔、爬虫類型宇宙人は全てエネルギー体です。
エマのX(旧Twitter)を読まれている方ならよくご存知のお話だと思います(よく実況中継しています)。
エネルギー体に対してエマの霊能力を持ってすれば悪魔を天使に変えること、悪い爬虫類型宇宙人を良い爬虫類型宇宙人に変えることができます。
その一例です。
※これができるのはエマだからであり他の霊能者には出来ない能力です。もし、同じようにできると言う者が現れても間違いなく偽物ですので騙されないように。
これは人に取り憑いているものを完全に消滅させることは出来ないが悪を善に変えることは出来ると言うことです。
良い爬虫類型宇宙人はそのために存在しているのです。
良い爬虫類型宇宙人がいなければどんどん悪い爬虫類型宇宙人が増えていってしまうでしょう。
善と悪の均衡を保つために存在しているのです。
とは言え、地球人全体の精神性が上がってくれば悪魔や悪い爬虫類型宇宙人の数が減り、天使や良い爬虫類型宇宙人の数が増えていくでしょう。
(現状は悪魔や悪い爬虫類型宇宙人が優勢です。)(このレベルで地球の次元上昇ができるわけがありません。)
天使や良い爬虫類型宇宙人を増やしていくためにも一人一人が清く正しい行いをしカルマを作らない生き方をしていく必要があるのです。