今回は地球に来ている爬虫類型宇宙人(レプティリアン)の真実について書いていきます。
以前コチラ↓にも書いていますが
爬虫類型宇宙人は人間30人に1人の割合で取り憑き、宇宙人憑き同士で結婚し代々引き継がれている結構ポピュラーな存在です。
この宇宙人憑きとはスターピープルとは全く別物です(スターピープルは10人に1人)。
宇宙人は皆次元上昇しているはずなのですが爬虫類型宇宙人だけは次元上昇しておらず人間に取り憑いているのです。
ではこの爬虫類型宇宙人の故郷の星はというと、
次元上昇する前の宇宙人たちが星同士で戦争をしており、その争いに負け故郷を失ってしまったのです。
ですから地球に来ている目的は、
地球を乗っ取ろうとしている者、または共存しようとしている者が半数ずつになります。
それを当ブログでは悪い宇宙人、良い宇宙人と表現しています。
地球を乗っ取ろうとしている悪い宇宙人が具体的にどのようなことをしているかというと、
人間の魂を喰らっているのです。
そのようなことを聞くと恐ろしくなってしまいますね。
ですが悪い宇宙人がいくら地球を乗っ取ろうと頑張っても地球を乗っ取ることはできないのです。
なぜならこの宇宙人の存在も「大いなるもの」の手の内にあるからです。
そして悪魔のような役割を果たしているのです。
ですからこの悪い宇宙人は人として悪い行いをしている者の魂だけを喰らっているのです。
悪魔憑きの時と一緒でその人が亡くなったのちに魂が食べられますので生きているうちに突然亡くなるということはありませんが二度と転生できなくなってしまいます。
「大いなるもの」が絡んでいるからにはこちらも必要悪ということになりますね。
とにかく悪い宇宙人に魂を喰われたくなければ人として良い行いをしていくしかないのです。
(ちなみに宇宙人に取り憑かれている人にもツインレイは存在しますが統合することは絶対にできません。)
音声でもお聞きいただけます↓