余白と時間と揶揄。 | 過去、現在、みらい。

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こころのこと、子どもたちのこと、私のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、まどかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
去年のこの時期は
自粛期間で気が狂いそうだった。
 
 
 
家の目の前が公園だったのに
朝誰もいない時間に遊ばせて、
あとは家にこもってたなぁ。
 
 
 
今思うと
あの世間の自粛の流れにのまれていたなぁ。
いや、自粛期間だったから当たり前なんだけども。
 
 
 
 
 
そんなことを思い出しながら
余白の重要性をね、昨日考えてた。
 
 
 
箱にぎゅうぎゅう詰めになった気持ちや外部からの情報って
身動きがとれないからやっぱり苦しいよ。
自分の箱(受け皿的なやつ)って
 
 
大きさが決まっているからさ。
 
 
一時的に沢山詰めたりとかしても
その後に出していかないとさ。
アレだよね(どれ)
 
 
その循環が去年は完全に停止してしまっていたから。
 
 
 
余白ってつまり時間だ。
 
 
 
自分のために使える時間だ。
 
 
 
 
今年は意識的に外の空気を浴びて
木々の成長をみたり
小さな変化に目を配るようにしている。
 
 
そうやって意識的に目を配るようにしないと
私の余白は直ぐに埋まってしまうことをこの1年で学んだよ。
 
 



余白(時間)ってどんなものがあるだろう。




 
それは例えば
一人の時間であったり
美味しいコーヒーだったり
音楽を聴くことだったり
 
 



色々あると思いますが。
その時間にはあなただけの価値があって
 
 
誰も揶揄できるものではないんだよ。
さて今日は何をしようかな。
 
 
 
 
 

 

 




休み休みいこう。


 

 

 
 
 

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