【巫まろ・中西香菜・尾形春水 トーク会&特典会】
場所:TSUTAYA EBISUBASHI店、5F・イベントスペース

ハロプロのOG・3人によるイベントに参加。
今年の現場は、3月の「LIVE SDD 2022」、
8月のアンジュルム盛り沢山会に続いて3つ目です。
3人のうち2人がアンジュルムのOGなので、
一応、現時点で参加したものは、
全てアンジュルム関連という状況になっています。
ハロプロ卒業後の動向は、各自によって様々ですが、
とりあえず、今回の3人に共通しているのは、
既にアップフロントからは退社し、
且つ別グループで活動している点でしょうか。
特に中西香菜さんと尾形春水さんは、
「Youplus」なる4人のグループで、共に活動中。


現役のハロプロメンバーだった時代には、
殆ど絡んでいた印象のない2人が、
今同じグループで活動しているのが、何だか不思議。
Youplusの他2人も、
アイドルグループ出身とのことですが、
僕は残念ながら、全くに近いレベルで知らない。

表現が悪いのを承知で言うと、
今回はハロプロOGの2人のみだった為、
行く敷居が下がった感がありました。
「巫まろ」こと福田花音さんは、数年間事務所に残り、
たまに現役グループの曲を作詞する感じだったのが、
2020年春に「ZOC」なるグループに加入し、
そのタイミングで現芸名に。

このグループも、福田さんが加入するまで、
僕はそもそも全く知らなかったし、
今も詳しいことは知らない。
てか、いつの間にか改名していたのですね。
正直に書いてしまうと、色々な要因で、
グループ自体には、良い印象が無い(苦笑)
ただ福田さん個人に関しては、
ずっと本物を見てみたい気持ちがありました。
まあ「色々」の要因である細かい問題に関しては、
福田さん自身のスキャンダルも含まれるので、
何とも、という面はあるのですが。
とりあえず、そんな感じだったので、
折角一気に3人を見れる機会だから、
「行ってみようか」と思ったのでした。
それにしても関東主体で活動しているのに、
この手のイベントを、東京ではなく、
大阪でド平日にやるというのは、
何だか珍しいような気がします。
中西さんと尾形さんが大阪出身というのも、
関係があったのでしょうか。
3人のうち福田さんは、
僕がハロプロに興味を持ち始めた時点で、
既にアンジュルムを卒業して久しかったこともあり、
今回が初の生拝見。
中西さんと尾形さんは、
ハロプロ時代に、それぞれのグループで見たことがあり、
中西さんが2019年10月のなんばOCAT、
尾形さんは2018年6月の阪急西宮ガーデンズ以来でした。


場所は戎橋のTSUTAYAで、前回の訪問は2018年11月。
先日入籍された、元℃-ute・矢島舞美さんの、
写真集イベントになります。

これを含めて、過去に3度行ったことがありますが、
うち1度は、僕の人生初のハロプロ現場でもありました。
それは2018年2月に東名阪で同時に行われた、
モーニング娘。'18のトーク会で、
大阪には、当時のメンバーのうち4人が来ていた。
何気に尾形さんは、この中にいたのでした。


ここ最近は、アンジュルムやJuice=Juiceと比べると、
入れ替わりが少ない印象のモーニング娘。ですが、
それでも今見返すと、3人が既に卒業していて、
4年半の歳月を感じる写真。
まあアンジュルムの場合、この頃のメンバーは、
10人中4人しか残っておらず、
現一推し・伊勢鈴蘭さんも、
北海道の一般中学生という時期なのだけども。
イベント当日、現地には受付開始の直前くらいに到着。
この時点で、前に10人くらい並んでいました。
メインはトーク会ですが、特典会もあるとのこと。
お渡し会が券1枚、メンバーの3ショット撮影が2枚を消費。
予約していたCDの形態が3種類だったので、
それぞれ1枚ずつ申し込んだら、丁度計3枚になりました。


そして整理番号は「9」。
この時点では、最終的に何人来るのか不明だったけど、
仮に立って見る形式でも、
顔が見れる場所には行けるかなあという番号。

いざ入場してみたら、予想外に座る形式だった。
コロナ禍に考慮してのことでしょうか?
でも身長が低い身なので、
正直、そのほうがありがたかったです。
結果的には、2列目の丁度中央に座ることが出来ました。
そして最終的にイベントに参加したファンは、
40人前後だったと思います。
尚、かつては5階のCD売り場が受付で、
6階にイベントスペースがあった。
久々に来たら、CD売り場が廃止されて、
5階が丸々イベントスペースになっていました。

仮になのか、今後もずっとか分かりませんが、
5階に広い空間があるうちは、
わざわざ6階を使うことは無さそうです。
開始時刻になると、担当スタッフから説明がありましたが、
なんと、スマホでの撮影が可能とのことでした。
びっくりしましたが、Youplusは毎回そうなんでしょうか。
一応、イベント中に何枚か撮影してみたけど、
相変わらず下手糞で、あまり良い写真は撮れませんでした。

イベント開始と共に3人が登場…かと思いきや、
最初は中西さんが1人で登場し、
今回収録されている楽曲の1つを、ソロで披露。
歌った後すぐに中西さんは一旦退場し、
今度は尾形さんが登場。
やはりソロで、1曲歌っていました。
2人ともハロプロ時代には、
決して「歌が上手い」という扱いでは無かったし、
実際、この日も上手いとは思わなかったけど(笑)、
歌声は非常に良かった。
2人がいた時代に、バラッドのような形式があったら、
結構、良い感じだったのかもしれない。
そして尾形さんも一旦退場した後、
改めて3人と、司会者であるプロデューサーが出てきて、
そのままトーク会となりました。
そもそも、何故今回福田さんが混じっているのかというと、
収録楽曲の中に、中西さんと歌ったものがあるから。
てっきり、詞も提供したのかと思っていましたが、
福田さんではなく、
この日司会をしていたプロデューサーが書いたとのこと。
少し脱線しますが、そのプロデューサーは、
和田という名字らしく、
出演者、特に中西さんに「和田さん」と言われると、
別の和田さんが浮かんで仕方なかったです(^_^;

この楽曲に纏わるエピソードとして、
詞がぎりぎりまで書きあがらず、
福田さんが録音に来た日も、
まだその横で書いている状態だったらしい。
そしていざ完成すると、
すぐにレコーディングになったのだけど、
歌い込んでいない状態にもかかわらず、
福田さんは、最初から凄かったとのことでした。
プロデューサーは勿論、
周囲のスタッフも、感嘆していたそうです。
流石の貫禄、といったところでしょうか。
同楽曲は、イベントの途中で実際に披露もされて、
その間、尾形さんは一旦退席していた。
以前にも触れましたが、僕がアンジュルムファンになった後、
過去の映像を後追いする中で、抱いた気持ちの1つが、
田村芽実さんと福田さんがいた時代に、
ライブに行ってみたかったというもの。

それは、もはや叶いませんが、
ソロではないとはいえ、福田さんの歌を聴けたのは、
この日の中でも、特に嬉しい出来事になりました。
正直にいうと、作詞スキルは微妙だと感じる一方、
パフォーマーとしての福田さんの才能は、
田村さん共々本当に圧巻だと思う。
ところでこの記事では、
冒頭から、ずっと「福田さん」と書き続けていますが、
現地では、誰もそんな呼び方はしていない。
プロデューサーは「まろさん」、
元から愛称だったというのはさておき、
中西さんは「まろ」と呼んでいた。
今の芸名はそっちなのだから、当然と言えば当然。
僕もこのブログにおけるいつものパターンなら、
「巫さん」とでも書いている筈。
ただあまりにも「福田花音」という名前の印象が強く、
現芸名では書き辛いので、
ここでは「福田さん」で通させて頂きます(^_^;
ちなみに尾形さんは、別グループの大先輩ということで、
現芸名で呼び辛いのか、たまたまなのか、
絡み自体はあったものの、
イベント中に名前で呼ぶ場面はありませんでした。
基本的には、イベント中もやはり、
直接の後輩・中西さんと話す場面が多くなるので、
尾形さんとの絡みは、そう多くなかったですね。
少ない中でも、印象的だった話として、
現役ハロプロ時代、やはりほぼ接点が無かったものの、
福田さんは、尾形さんの顔が密かにタイプだったらしい。
なので今回、話せるのを楽しみにしていたのだけど、
待機中、ずっと中西さんが絡んでくるせいで、
なかなか話せないと、
冗談半分・本気半分という感じで語っていました(^_^;
中西さんとの絡みはやはり多く、覚えている中では、
まずは上記の2人での楽曲を、披露した時の話。
中西さんが、目が合うと笑わせにかかるので、
目を合わさないように歌ったとのこと。
「不仲みたいになってたけど違うので」と、
福田さんは続けていました。
あと中西さんにとって福田さんは、
ハロプロの大先輩にあたるけど、
中西さんは、良い意味で馴れ馴れしいので、
それが嬉しいとのことです。
そういえば、中西さんと田村さんが、
福田さんに対し今のように、
タメ口で「まろ」と呼ぶようになったのって、
いつ頃からなのでしょう。
ちなみに、実際にはここの部分も含めて、
司会者も出演者も、基本「ハロプロ」いう単語を出さず、
「前の事務所」という言い方をしていた。
「ハロプロ」という単語が出たのは、
福田さんが中西さんのことを、
「元ハロプロのエース」だと弄ったときだけでした。
尚、中西さんは「絶対ないだろう」という感じで、
突っ込みを入れつつも、
客席から笑いが起こったことに対しては、
「おい今笑った奴!」と返していました(^_^;
そんな2人のやり取りを見ていてか、
今のグループでは、普段は中西さんにタメ口で、
「かなちゃん」と呼んでいる尾形さんも、
「今日は先輩なんだと思った」と、感想を漏らすことに。
福田さんは、例えば和田彩花さん辺りと比べると、
何かと軽く見られがちなイメージですけど、
後輩メンバーにしてみれば、
やはり偉大な先輩なんでしょうね。
ところで、このイベントの途中で、
司会者が何を思ったのか、ここは大阪だし、
大阪出身の中西さんに、
突っ込みを鍛えて貰おう的なことを言い出しました。
そのせいか、イベント中に中西さんは、
痛々しい乗り突っ込みを続け、滑り倒すことに。
例えば、自身のシャツにプリントされた兎を、
虎と言い張った後に、
「って、これ兎やないかい!」と発していた。
なもん、どう反応せえと…。
「真顔の人が沢山いる」、
「大阪の人は(お笑いに)怖い」と、
発する場面もありましたが、
大阪関係無く、そりゃ真顔にもなるというもの(^_^;
それとも例えば関東だと、
あれでも、みんな笑ってくれたりするのだろうか。
なんかボロカスになっていますが、
別にアンチ中西さんとかではなく、
むしろ好印象だと、念のために書いておきます。
ただアンジュルム時代から、たまに似たようなノリを出して、
周囲が反応に困る場面があったのも、
思い出してしまったのでした。
とりあえず、終始微妙なこの内容において、
明確にうけたといえる唯一の流れは、
福田さんから始まったもの。
前後は忘れたけど、
「毎朝ご馳走様、ありがとう」という言葉に対し、
「いえいえ…ってそれ納豆のおかめや!」と、
突っ込んでいました。
冒頭や途中の歌も含めて、約35分で終了。
トーク会の後は、撮影タイムなるものがあり、
3人がポーズをとってくれていた。

その後は、間を開けず特典会となりましたが、
まずは3ショット撮影から。
上記の撮影タイムとは別に、あくまでも特典会としてです。
ファンが混じるのではなく、出演者3人での写真を、
スマホでのみ撮影がOK。
そして、撮影はスタッフではなく、
ファンが自分でやりなさい、という内容。
関西アイドル系でのチェキを含め、
自分で撮影する場合、過去にろくな記憶がない僕。
かなり不安でしたが、結果的にはブレず撮影できた。

次の「お手紙お渡し会」は、
左から尾形さん、福田さん、中西さんの順に並んでいて、
最後に中西さんから封筒を受け取る流れ。
終わったらそのまま順次退場だったので、
最後に挨拶、とかは無かった筈。
ただしこの中身が、悪い意味で衝撃的。
下に貼ってあるのと同じものがプリントされた、
何も書かれていない葉書だった(^_^;

何かの間違いではと思い、
意を決して、他の方に声をかけてみたけど、
みんなそうとのことだった。
正直、これで「お手紙」という単語を使うのは、
悪質過ぎて、なかなかの不信感。
せめて「カードお渡し会」とでもすればいいのに。
トーク会の内容が、とても良かっただけに、
最後の最後で、非常に残念な気分になりましたが、
中西さんから受け取るまでの流れで、
各自、5秒ずつぐらい会話が出来た。
本家ハロプロならあり得ない話で、
そこに価値を見出すものだと思えば、
悪い内容ではないのかもしれませんね。
「終わり良ければ全て良し」の、
逆になってしまった感もありますが、
全体を通してみれば、
なんだかんだで非常に楽しい1日でした。

