あなたは、もう~忘れたかしら~♪
赤い稲妻ヒッシでこいで~♪
知らない世代はまったく知らない歌からスタート・・・(^o^;)
高田馬場を降りて神田川を望むと、ついこの歌が唇からこぼれる・・
神田川のほとりには、こんな石油ストーブの明かりが滲む
四畳半の光景が必ずある。いや、あった・・、
またclover隊長 からどやされる・・・覚悟しとけ。
それはさておき、約8カ月ぶりの「べんてん」さんです
あらっ?比較的キレイだった暖簾がまたボロボロ(-。-;)
◆前回のべんてん(つけ麺)のブログは→こちらです♪
30分程で入店。
お!今日はオヤジさんがいらっしゃいました!
オヤジさんの顔を見るのは、ホントに久しぶり♪
お元気でなによりです(≧▽≦)
今回のお目当ては「塩らーめん」(`∀´)
そうそう、チェのお仲間には話してありますが、「つけ麺」「マゼソバ」などの
汁無し系は10月1日より完全に封印しております。
「ラーメンはスープがあってこそラーメン」の原点回帰の一環であります。
勝手な原点回帰ですからご容赦ください(笑)
やばい・・・超美味そう(≡^∇^≡)
スープを口に含むと、まず魚介系の優雅な香りが鼻孔を抜けますね~
そのあと間髪入れずに動物系の旨味が押し寄せてくる極上スープ
久しぶりに会ったのに、つい昨日の様に思い出す憧れの君
もはやこの麺の多くを語ることは釈迦に説法。皆さんご存知ですね。
「べんてん」を訪れた多くの客が絶賛する麺。
モチッとした食感を残しながら、ツルッと喉を滑り落ちる極上の麺。
スープと麺との相性を例えると、
愛川欽也&うつみ宮土理・・いや、宇崎竜童&阿木燿子・・いい加減にしろ。
駄菓子菓子・・しくじったね。
刻みネギにジュワ~とかけられた油には、ラー油の香り(゜д゜;)
はこれが苦手なのよね
これを機会に、二度と前知識の無いネギトッピングは禁止おぼえておけ
海苔は小さいから技術要すσ(^_^;)
先日苦戦した「麺屋 ごとう」 と同じ大きさ(゚∀゚ ;)タラー ∀゚
さすがに350gの麺は、そう簡単には無くならない。
チャーシューは「しっかり味わって食え!」タイプの手抜き無しの逸品。
美味かったなぁ
今回も一滴残らずお腹に収めないと気が済まないスープでしたごち!
◆雑技団のべんてんブログ
東京1500円以下の食べ歩きbyO'kajima
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ネコ・科のらーめんブログ
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にゃほのラーメン日記(仮)
http://ameblo.jp/nyahoto/entry-10715399579.html
よっちゃんのらーめん探訪
http://ameblo.jp/ra-mentabemasu/entry-10979152789.html
場所:東京都豊島区高田3-10-21
交通:JR「高田馬場駅」
営業:[月~金]11:00~15:00 17:00~21:00[土・祝]11:00~16:00
定休:日曜
写真:塩らーめん850円
ファンが記念にカットしてんじゃないよね(`ε´)