その後も、夢をよく見ています。
そして、鮮明に覚えています。
今朝の夢は、ちょっと変わっていたので、
書き留めておくとこにします。
夢の中で、私は大学のカフェテリアにいました。
大学のカフェテリアのはずなのに、
ホテルのレストランのデザートビュッフェのような
美味しそうなケーキ、ビスケット、マフィン、パンが並んでいました。
私はアプリコットデニッシュとイチゴのトルテを
お皿にひとつずつとりました。
そして、さあ食べ始めようとする時に、
「これが夢なら、一口食べようとしたとたんに目が覚めるものよね」
と一瞬思うのですが、
そのまま目は覚めずに、
美味しいお菓子を口に運ぶことができました。
バターの香りがするサクサクのデニッシュには、
新鮮な玉子と牛乳で作られたと思われる、
とても美味しいカスタードクリームがたっぷり入っていました。
「大学のカフェにおいてあるデニッシュのカスタードって、
カスタードミックスから作られたような粉っぽくって人工的な味がすることが多いのに、
今日のは何だか特別に美味しいなあ。」
と、夢の中で冷静にクリームの味を評価している自分がいました。
そして、お茶を少し飲み、次はイチゴのトルテにとりかかりました。
トルテの内側はチョコレートで薄くコーティングされていて、
その上に生クリームとカスタードクリームとイチゴがのっていました。
ああ、このイチゴのトルテのこれまた美味しいこと。
イチゴのトルテを食べ終わったところで、
「これ、本当に夢じゃないのかしら?」
と疑い始める自分がいました。
でも、まだ夢は覚めません。
私は一旦、席を立ち、
またカウンターの上のデニッシュのお皿に向かって歩いていました。
すると今度は、アプリコットデニッシュのかわりに、
栗のデニッシュがお皿に盛られていました。
「栗のデニッシュなんて、日本でしか見たことなかったわ!」
と思いながら、栗のデニッシュをひとつお皿にとって、
また席に戻りました。
カスタードクリームの上に栗のペーストとシロップで煮た黄色い栗がのっていました。
この栗のデニッシュも本当に繊細な味で、とても幸せな気分になりました。
そして、
「もう、さすがにこれ以上は食べられないわ」
と思ったところで目が覚めました。
普段ならね、
「まさに今、その美味しいケーキを口に入れる」ってところで、
夢だと気づいて目が覚めるものなのよ。
(もしくは、夢の中では、食べられたのかもしれないけれど、
起きた時に、食べようとしていたところまでしか覚えていないだけ?)
なのに今日は、美味しいものを食べたいだけ食べられて、
味も香りも歯触りもリアルで、
夢の中とはいえ大変幸せでございました。
この夢、
もう1回見たい!
参照:
リアルな夢(その1):色と匂いのある夢
リアルな夢(その2):夢のつづき
リアルな夢(その3):美味しい夢
リアルな夢(その4):不安になる夢
リアルな夢(その5):未練がましい夢