歴史のあるベビー家具 | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

今朝は、エステルがクリスマスのための手作りクッキーを沢山持って
うちまで遊びに来てくれました。

イサ夫もちょうど今日からクリスマス休暇に入ったところだったので、
3人でお茶を飲みながらおしゃべりを楽しみました。

我家にはあまり家具がないので、
狭いわりには広々としているように見えます。

でも、友人への妊娠報告にも書いたように、
短期間しか使えない子供用の大きな家具は、
なるべく買わないで済ませたいと思っています。

そこで、今日は家の隅々までエステルに見てもらって、
子供用の家具の配置について色々とアドバイスをもらいました。

「あら、狭いって言っていたけれど沢山スペースがあるじゃない。
ここにベビーベッドを置いて、
ここにお遊びスペースを作って、
ここの隙間に乳母車置き場を確保したら大丈夫よ。
あなた、本当にベビーベッドとか買わないつもりでいるの?」
とエステルが聞いてくるので、

「うん、そのつもりなんだけど....」
と私が答えると、

「それなら、うちの屋根裏に一度来てご覧なさい。
うちの子供たちが使ったベビーベッドやオムツ台が色々と残っているから。
もし、使いたい物があったら貸してあげるわ。」
とエステルは言ってくれました。

よくよく話を聞くと、
ベビーベッドは2種類あって、
生後間もなくから3か月位まで用の小さくて下に車輪がついているタイプと、
もうひとつはよくある檻のような手すりのついた大きな木製ベビーベッドで、
とても驚いたのは、
小さい方のベビーベッドはエステル自身が生まれた時に使っていた物なのだとか。

エステルの3人の子供もそのベビーベッドを使ってきたし、
その子供たちがいつか結婚して子供ができたときにも使おうと思って
大事に屋根裏部屋に保管してきたのだそうです。

そんなに大切なベビーベッドを貸してもらえるなんて、
うちのミニアイちゃんがエステル一家の歴史の一部に登場できるようで、
本当に感謝感激!

「マットレスだけは新しく作り直さなくちゃいけないかもしれないけれど、
良かったら使って!」
と言うエステルの手を握って、

「ありがとう。大切に使うから、是非貸してちょうだい!」
とお願いしてしまいました。

年が明けたら、イサ夫と一緒にエステルの家の屋根裏を見に行ってきます!

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へ