助産婦さん探し | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

先週の妊婦検診でドクターボスから指令を受けたとおり、
ドクターボスのお薦めリストに載っている10人の担当制助産婦(Beleghebamme)
ひとりひとりに電話で連絡をとりました。

2人だけ途中で英語に切り替えてくれましたが、
他の人はスイス訛りのドイツ語かフランス語しか話せませんでした。

でも、毎回同じ話題を繰り返すだけなので、
3人目と話し終えた辺りからスイスドイツ語だろうと標準ドイツ語だろうと
大して変わらないような気もしてきました。
(ちょっとだけスイスドイツ語に自信がついたかも....)

ところが、苦労して電話をしたにもかかわらず、
10人中9人の助産婦さんから
「来年の4月上旬はもう予約でいっぱいなの」
もしくは、
「イースターはお休みをすることになっているの」
という答えが返ってきてしまいました。

そうだったのです。
私の出産予定日は、イースター休暇の真っただ中にあったのです。

しかも、来年の3月と4月はベッビーラッシュのようで、
私と同じ時期に出産を予定している妊婦さんが通常よりも大勢いるのだとか....。

電話をしながら、
「こんな大変なおもいまでして、私は本当にあの私立病院で産みたいのだろうか?
担当医や助産婦を自由に選べないかもしれないけれど、
英語が通じて準備に手間のかからない大学病院の方がこの際、楽じゃないかしら?」
と途中で迷ったりもしました。

それでも、ひとりのベテラン助産婦さんが、
「本当はもう予約でいっぱいなんだけど、
お困りのようだから引き受けてあげましょう!」
と返事をしてくれたおかげで、なんとか担当助産婦を決めることができそうです。
彼女は、英語を話せた2人の助産婦さんのうちのひとりです。

この助産婦さんとは、今週か来週に直接会って、
出産方法などについて詳しく話をすることになっています。

担当助産婦がいないと、
私が出産を希望する病院には受け入れてもらえないのでホッとしました。

なんだか、今年最後の大仕事を終えた感じよ。

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