実は「子供を産むということの責任の重さ」について、
考えている自分がいることに気づきました。
イサ夫は、よく私にこう言います。
「アイちゃんは、犬で充分練習したから、子育てもきっと上手くできるよ。」
さすが親子なだけあって、
妊娠を報告したときに義母の口から出てきたのも、
「犬を上手に育ててきたから、赤ちゃんが生まれても大丈夫ね」
でした。
ずっと、そう言われてきたものだから、
なんとなく私も「人間の子供もちゃんと育てられるかも....」
と思っていました。
でも、出生前診断について考えることで、
自分より長く生きるであろう子供を育てて自立させる責任は、
犬を最後まで飼うことの責任とは重さが違うことを、
ひしひしと感じたのでした。
まあ、出生前診断については考えただけで、
結局、羊水検査を受けないことに変わりはないんだけどね。
しかも、羊水検査を受けない一番大きな理由は、
「お腹の上から子宮に針を刺すのが怖いから」
というのが正直なところです。
もしかしたらそれは、
「君はリスクの低いグループに属している」と、
ドクターボスから断言されているから、
思えるだけなのかもしれませんが。
4日間に渡って、偉そうなことを書いていても、
所詮、現実のアイ子はこんなもんです。
それでもね。
「どんな子が生まれてきても、大切に育てる」
という決意だけは私にもございますので、
ご心配には及びませぬ。