金属が気になる | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

妊娠が分かってから、
肉の産地や野菜の栽培に使われている農薬が、
とても気になっています。

ジンジャーキャンディーにも書いたように、
中国産の食べ物は、全く買っていません。

中華料理が大好きだし、
京劇とか中国雑技団のショーも喜んで見に行くし、
シルクロードの歴史にも、とっても興味はあるけれど、
今は中国産というだけで、
「安全なんだろうか?」と疑ってしまう自分がいます。
(真面目に働いている中国のみなさん、ごめんなさい....)

中国産の食べ物で一番怖いと思っているのは、重金属です。
重金属は体にどんどん蓄積されていっちゃうからね。

食べ物だけでなく、プラスチックやセラミックの食器も、
重金属を含んでいそうな中国製のものは全て破棄しました。

捨てたのは食器だけではありません。

先週はテフロンの鍋を全部処分しました。
テフロンはやっぱり使っているうちに、
少しずつ剥げてくるし、
テフロンの下はアルミで、
それも体に悪いから。

それで、
フランス製の重たい鉄製の鍋と、
ドイツ製のホーロー鍋に買い替えました。

エステルは、そんな私を見て、
「ちょっと神経質になり過ぎじゃない?
生命は日々進化しているから、私たちの子供は、
私たちよりもずっと薬物や重金属に耐性ができるようになるはずよ!」
と、明るく言います。

それに対して私は、
「そうかなあ?私はそうは思わないけど....。」
と言っていたのだけど、

先週、ナショナルジオグラフィックでこんな記事を見つけてしまいました。

「重金属を食べるミミズをイギリスの研究チームが発見!」
(Heavy Metal-Eating "Superworms" Unearthed in U.K.)

この記事をよく読んでみると、
このミミズは昔から重金属をある程度は摂取できる体ではあったけれど、
近年になって土壌の重金属汚染が急激に悪化したため、
重金属を分解する能力を飛躍的に進化させたらしいの。

人間の体が重金属を分解できるようになるまでは、
まだまだ時間がかかりそうだけど、
ある意味、エステルの言っていることは正しいってことよね。

私も神経質になりすぎないよう、
エステルのように大らかになってみようかしら?

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