私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2014年2月22日(土)

女性器切除被害者のための、世界初のクリトリス再生病院が
3月8日西アフリカでオープンします。

2月3日ラスベガス
米国を基盤とする非営利団体クリトレイドによって提供される、クリトリス
再生手術を求めて、西アフリカで順番待ちリストに名をつらねている女性
たちは、今日発表された声明によって、もう待つことはないでしょう。
 
「国連が女性器切除(FGM)を禁止する決議を採択した後、FGMは、人権
侵害および個人の尊厳の侵害に該当するという世界的な合意がありま
した」と、クリトレイド・コミュニケーション・ディレクターのナディーン・ギャ
リは言いました。
 
「FGMを廃絶することは、女性の健康にとって不可欠です。よって、政府
は、それを禁止する法律を可決し続けなければなりません。しかし、現在
生きている犠牲者にもたらされた損害を回復することも、また重要なので
す。
 
精神的指導者である弥勒菩薩ラエルは、フランスのピエール・フォルデ
博士によって開発された革新的なクリトリス再生方法を知った後、クリト
レイド、および、無料の手術を望む、あらゆるFGM犠牲者のためのクリニ
ックを開設するアイデアの実現に着手しました。」
 
その結果、クリトレイドは、3月8日の国際婦人デーを、ブルキナファソの
ボボディオラアッソ(Bobodioulasso)のコムカッソ(Komkasso)に「快楽病院」
という愛称で呼ばれる、クリトリス再生クリニックを開設することで祝うこと
になりましたと、彼女は言いました。
 
「それは、FGM犠牲者が、無料でクリトリス再生手術ができるよう特別に
建設された最初の病院です」とギャリは説明しました。
 
「それは、彼女たちの意志に反して奪われた、肉体的快楽を経験する能
力を回復すると同時に、彼女たちの女性としての尊厳を回復するでしょ
う。」
 
「オーストラリアの泌尿器科専門医ヘレン・オコンネル博士は、クリトリス
は根が深く、丘というより山の形態を持っていること、その唯一の目的は、
快楽の感覚の供給であることを、最近発見しました。これはとても重要で
す、というのは、健康な性生活が健康な人間関係を促進するからです。」
 
米国から来るクリトレイドのボランティア外科医マーシ・ボワーズ医学博
士(Dr. Marci Bowers, M.D.)と、ハロルド・ヘニングJr.医学博士(Dr. Harold
Henning Jr., M.D.)が新しい病院で手術を行い、また、他の外科医へのト
レーニングを行いますとギャリは言いました。
 
「ゴールは、できるだけ多くの犠牲者が、この手術を受けられるよう支援
することです。また、それが、FGMの野蛮な実践を止めさせることの助け
にもなるでしょう」とギャリは言いました。
「というのは、性器切除の結果が、無料の手術によって覆されるとしたら、
性器切除を行う意味がなくなるからです。」
 
クリトレイドの病院開設日に、ブルキナファソのファーストレディー、シャン
タル・コンパオレ(ChantalCompaore)を招待したとギャリは付け加えまし
た。
 
「彼女は来て、このイベントを支持してくれるかもしれません」とギャリは
言いました。
「国際婦人デーを祝う、なんて素晴らしい方法なのでしょうか!」

 
プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。

-----------------------------------------------------------------

ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレーヤ・

ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。

それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び

平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないその

哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
       次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp


国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース  2012年12月12日(木)


『ラエリアンは、地球上に生命を創造した人たちとラエルとの遭遇40周年を祝います

1210日ラスベガス

19731213日に、国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、

他の惑星からやってきた人間と遭遇しました」と国際ラエリアン・ムーブメント

(IRM)の広報担当ブリジット・ボワセリエ博士は言いました。

「その訪問者は、エロヒムと呼ばれる地球外の科学者たちが遠い昔に、どのように地球上の全生命を創造し、人類をその早期の段階の間中導いてきたかを説明しました」

世界中にいるラエリアン・ムーブメントの9万人以上のメンバーの多くが、現在、

この歴史的出来事をラエル自身と共に祝うために、日本の沖縄に集まっていますとボワセリエは言いました。

「この祝祭の一部として、彼らはエロヒムの帰還のための計画を立てる予定です」とボワセリエは言いました。「最優先事項は、エロヒムがラエルに要求した大使館の建設です。それはエロヒムを歓迎するために建設されたものです」

ラエルが伝えた、エロヒムが地球上に生命を創造したという話しは、40年前は

SF映画の脚本の様だったとしても、現在は、人々から次第に事実として受け入れられてきています。それは、生命の謎が地球の科学者によって解き明かされてきているからです、とボワセリエは指摘しました。

40年前、私たちの太陽系の外にも惑星があるという証拠は全くありませんでした。クローニングは不可能だと断言され、合成細胞の創造は想像もつかないことでした」とボワセリエは言いました。「私たち自身の科学知識の指数関数的発達が、進化論者が信じるように私たちが偶然によってここに存在するのではないと、また、神の介入の結果でもないと、世間を説得する際の最高の味方となっています。私たちがここに存在するのは、ある高度な文明が、地球に生命を移植することを決めたからです。それは真実であるばかりではなく、最近のあらゆる発見を顧みれば、唯一納得のいく説明です」

ラエリアン・ムーブメントの使命は、ラエルがエロヒムから与えられたメッセージについて人々に知らせ、人類にエロヒムを迎える準備をさせることです、とボワセリエは言いました。

「世界中の宗教の核をなす、エロヒムが送った先の40人のメッセンジャーのようにラエルは、自分の使命は、私たちが自分たちの運命に責任を持っているということ、愛と生命の尊重だけが人類の発展のこの極めて重要なステージを乗り越えることを可能にするのだということを私たちが理解するのを助けることだと以前から説明してきました。私たちが自滅するのに必要なあらゆる道具を私たちは蓄積してきました。自滅を防ぐための時間は少なくなっています」

「でも、私たちには1213日を祝う理由がたくさんあります」とボワセリエは言いました。「平和運動はどんどん強くなってきており、政府による操作は暴かれつつあり、楽園主義によって労働とお金のない世界を作るというラエルの展望は、もうユートピアではありません」

実際、最近の科学的発達の結果、ラエリアン・ムーブメントは、そのメッセージが歪められることなく、境界を越えて、人々に伝わるところにまでほとんど来ています、とボワセリエは言いました。

「私たちは、次の20年を、穏やかな期待を持って楽しみに待っています」とボワセリエは言いました。「エロヒムからラエルに明かされた啓示は、私たちの科学者によってしだいに裏付けられ、神という作り話しを永遠に排除し、人類に究極の選択を突きつけることになるでしょう。助け合う組織の中でうまくやっていくのか、それとも、強欲と時代遅れの信仰のために自滅するのか」

プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。

________________________________

ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について

ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、70,000 人にのぼり、 この 異星人がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。 

インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は次の連絡先までお問い合わせください。

非営利市民団体日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org

広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org

TEL 0479-74-8006 FAX 0479-74-8007

e-mail jrm_press@yahoo.co.jp

国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース
                             2013年11月9日(日)


   『ラエルの初の遭遇から40
周年を記念する日が近づくにつれ、ラエリアン哲学を
    裏付ける科学的データがますます増えています』


11
7日ラスベガス

 ラエリアンの精神的指導者が地球の全生命を創造した宇宙人科学者と初めて遭 遇した日

から40周年を記念する日に備えて、ラエリアンの科学者は、無神論の創造説を唱えるラエ

リアン主義と、ラエリアン哲学の教義である無限の概念を立証する証拠をさらに多く集めて

います。


「私たちを創造したエロヒムが私たちに与えた主な概念の一つは、宇宙があらゆ る方向に無

限である」ということです、と国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の広報担当ブリジット・ボワ

セリエ博士は、本日発表された声明の中で説明しました。


「そのような概念は、主流の科学者たちによって激しく非難されてきました。彼 らの有限な観

察能力を元に、彼らは宇宙は空間においても時間においても有限であると想定しています。

しかし、彼らの見識は変化しつつあります。」


 ノースカロライナ大学チャペルヒル校の理論物理学者である、ラウラ・メルシ ニ・ホートン

が、宇宙の背景放射の分布において、現代の物理学の知識では説明できない異常があると

今年5月に報告した、とボワセリエは指摘しました。メルシニ・ホートンは、2005年に背景放

射の異常は存在すると予測し、それらの異常は他の宇宙の重力により引き起こされるという

説を出しました。彼女は現在、最新のプランク(宇宙マイクロ波背景放射観測衛星)データの

分析により彼女の予測が裏付けられており、これらの異常は他の宇宙が私たちの宇宙を牽

引していることによって生じていると述べています。


 ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、本日発表された声明の中 で、メルシニ・

ホートンの発表を歓迎しました。

「これは、宇宙の無限性を裏付ける最初の確かな証拠です」とラエルは言いました。しかし、

科学者たちはこの証拠の解釈を間違えているとラエルは言いました。

「彼らが観察しているのは他の宇宙の存在ではなく、他の銀河グループの存在です。彼らは

それを誤って『他の宇宙』と呼んでいます」とラエルは説明しました。宇宙は一般に、「惑星、

恒星、銀河、銀河間空間に存在するもの、そしてあらゆる物質とエネルギー」を含む「存在全

体」として定義されています、とラエルは指摘しました。

「『宇宙(universe)』という言葉の語源は明らかです」とラエルは続けて言いました。

「それは、『世界全体』または『宇宙(cosmos)』という意味で、ラテン語の『universum

から派生するフランス語『univers』から来ています。『宇宙(the universe)』とは、『すべて

が一緒になって、文字通り一つになる』という意味で、『一つ』を意味するunusを語源として

います。たくさんの宇宙が存在すると言うのは、たくさんの『すべて』が存在すると言うのと

同じように馬鹿げたことです。すべてはすべてを含んでいます。」


 ラエルによると、主流の科学者たちは、有限の極限を求める人間の欲求に浸っ ているそう
です。

「宇宙は無限ですから、有限を求める自分たちの欲求を満足させるために他の宇 宙につい

て語っているこれらの科学者たちは、正しくありません」とラエルは言いました。

「宇宙は一つしかありません。この宇宙は無限であり、すべてを含んでいます。『宇宙』と

いう言葉は、実際は『無限』と同義語です。私たちが最も良く知っている銀河を牽引して

いる銀河のグループが他に無限数あるとしても、それらはすべて一つの宇宙あるいは無限

の中の一部なのです。」

 ラエルはこの情報を、40年前にエロヒムとして知られる宇宙からの訪問者と 遭遇した際

に与えられた、とボワセリエは説明しました。


「その遭遇の際、エロヒムはラエルにその他にも論争を呼びそうな科学的声明を 提供しまし

た。それらのうちの多くが過去20年の間に裏付けられています」とボワセリエは言いました。


「例を挙げると、クレイグ・ベンターなどの科学者たちが、人工生命を創造する ことは可能

であることを裏付けました。ヒト・クローニングの可能性は、1997年と2002年にも裏付けら

れました。」

 現在、人工子宮が日本で使用可能となっており、ロシアの科学者たちは人間の個性をコン

ピューターに移してアバターを作成しようとしている、とボワセリエは指摘しました。


「このような研究はすべて、科学の力で私たちはまもなく永遠の生命を手に入れ るようにな

る、という可能性につながっています」とボワセリエは言いました。「ラエルはこの科学者

たちよりだいぶ先を行っていました。彼は40年前にこのことを予言していたのですから!」


 ラエリアンの国際大会が12月13日から15日まで日本の沖縄で開催される とボワセリエ

は言いました。


「世界中からラエリアンの代表団がラエルのいる沖縄に集まり、ラエリアン主義 の順調な

40年間を祝い、私たちを自分たちの姿に似せて創造した人たちを歓迎する大使館を建設す

るという、私たちの究極の目標に備えます」と ボワセリエは言いました。



私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2013年11月7日(木)
 
ラエルは、ベネズエラの「幸福省」設置を称賛します。
 
10月29日ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエルは、貧困と社
会的不平等に歯止めを掛けるために「国民幸福増進省」を設置した、ベ
ネズエラ政府の発表を歓迎する、と本日述べました。
 
ラエルはそれを「素晴らしい決定」と呼び、「これは世界の他の国々、特
に米国が大いに必要としているものです」と言いました。
 
「その省の設置によって、多くの愉快な反応が引き起こされました。それ
は、何が最も重要かということに関する理解が欠けていることを示してい
ます」とIRMの広報担当ブリジット ・ ボワセリエ博士は言いました。
 
幸福はラエリアン哲学の中心にあり、ラエリアン・ムーブメントは、人々の
幸福度を高めるために、毎年六大陸で、「幸福セミナー」を開催していま
す、とボワセリエは説明しました。
 
ラエルは、広島への原爆投下を記念するラエリアンの新年にあたる8月6
日のスピーチで、人類の幸福の潜在力について話しました。
 
「人類は、より幸福に、より調和的に、より楽しくなる可能性を持っていま
す」ラエルは言いました。「だからこそ、私たちは地球のあらゆる場所で少
しずつ、幸福セミナーを開催しています。一方で、政治家たちは地球を血
と涙の河に変え、核兵器を備蓄することによって地殻全体を煮え立つ溶
岩に変えていっています。そういった幸福の哲学を伝える私たちの責任
の大きさに気づくことは引き続き重要なことです。これは、広島や長崎で
の出来事にもかかわらず、武器を蓄え続ける人間の狂気から目を背けた
り、それに注意を向けない、ということではありません。私たち人類は、自
らを死に至らしめる正に毒と云えるものを蓄えている唯一の種である、と
いう途方もないリスクについて意識しながら、私たちは幸せでいる必要が
あるのです」
 
人類が将来自滅する可能性を「非現実的」と言いながら、ラエルは、ラエ
リアンがそれを回避するために行っていることについて更に説明しました。
 
「だからこそラエリアンは、幸福や瞑想や人生の喜びについて広め、私た
ち人間はそういうことのために生まれてきたのだということを説明する責
任があるのです」とラエルは説明しました。「幸福は私たちの遺伝子コード
の中に組み込まれています。笑いは私たちの遺伝子コードの中に組み込
まれています。核兵器を作ることはそうではありません。原子力発電所を
を造ることですらも同様です。『核』と名の付くものや危険なものは私たち
の遺伝子コードの中にはありません。でも、幸福や人生の喜びはあります。
広島にいた幸せな子供たちは、現代のどの子とも同じように幸せでいたか
っただけです」
 
ラエルはベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロと、ベネズエラで新たに任命
された幸福省の大臣への支持を表明した、とボワセリエは言いました。

プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。

-----------------------------------------------------------------


ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレーヤ・

ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。

それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び

平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないそ
の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
       次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント

http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp

私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2013年10月28日(月)

ラエルはラッセル・ブランドに「名誉ガイド」の称号を授けます

10月26日ラスベガス
 ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、最近世界革命を呼びかけたラッセル・ブランドに、人類の名誉ガイドの称号を授けることを決めました。

 最近のインタビューの中で、ブランドは世界の現在の状況について怒りを表現しました。

「惑星は破壊されています。私たちは底辺層の人々を作り出し、世界中で貧しい人々を搾取しています。人々の真の問題は対処されていません」とブランドは指摘しました。彼は世界革命、変革、何か他の真の解決策を求めました。「なぜ(このままですべて上手く行っているという)愚かな幻想の中で無関心でいられるのでしょう」と彼は尋ねました。「この(革命)運動は、既にあらゆる場所で起こっています。今こそ行動を起こす時です!」

ラエルも全く同感です。ブランドの考えは、行動を呼びかけるラエルと同じです
から。

「今こそ世界革命の時です」とラエルは去る6月のスピーチで言明しました。

「政府を入れ替える革命ではなく、全システムを入れ替える革命です。世界の人々は、政治家全員をきっぱりと排除し、巨大な多国籍企業や圧力団体に買収されている政治屋の手を借りることなく、自分たちで統治するシステムに置き換えるべきです」

 ラエルは、真に公平で公正な世界を作ることができるように現在の状況を変えるためには、変革は表面的なものだけではなく、包括的なものでなければならないと言うブランドに同意します。

「銀行システムや信用システムにより奴隷状態に置かれたままの貧しい人に、ほんのわずかの施しを与えるだけの革命を起こす必要はもうありません」と

ラエルは言いました。「民主主義を推進すると主張しながら、世界の富の80%を所有している、世界の10%の人たちが、その富を人々に還元することになる
革命が今こそ必要です」

 国際ラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジット・ボワセリエは、ラエリアンはブランドが定義する「何か他の真の解決策」にふさわしい、「楽園主義」と呼ばれるシステムを積極的に推進してきた、と言いました。

「私たちは、仕事もお金もない世界となる楽園主義を推進し予言します」とボワセリエは言いました。
「楽園主義の下では、すべての作業はロボットによって行われ、すべての人があらゆる製品を利用できます」(paradism.org参照)

「私たちの現在の科学技術を、戦争するための資金調達のためにではなく、

全人類の幸福のために捧げるよう正しく資源を使えば、私たちの代わりに仕事をしてくれる十分な数のロボットと、すべての人に行き渡るのに十分な食料を手に入れることができるでしょう」とラエルは2011年11月のスピーチの中で説明しました。「今こそ世界革命の時です。それしか人類を救う方法はありません」

☆―――――――――――――――――――――――――――――――☆
プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントの
セミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下
の広報担当までお問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------


ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

      インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
        下記の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント

http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp

私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2013年10月21日(月)
 

ラエルは、世界が非アメリカ化することを求める中国を支持します

10月16日ラスベガス
中国国営の通信社が「世界の非アメリカ化」を求め、米国を「機能不全の
偽善国家」であると言及したことを受け、国際ラエリアン・ムーブメント(IR
M)の指導者ラエルは、中国の立場を支持する旨を本日IRMが発表した
声明の中で伝えました。
 
「私は非アメリカ化を完全に支持します。中国はこの運動の中で、欧米の
植民地化政策と帝国主義の元犠牲者たちを率いるべきです。過去の犠
牲者すべてを集めて同盟を結ぶべきです」とラエルは言いました。
 
中国、インド、ロシア、そしてアラブ、アフリカ、ラテンアメリカ諸国がすべて
集まる新しい同盟は、「操り人形の国連」と国際司法裁判所に取って代わ
られるべきです。
 
「そのような同盟は、NATOの陰で仮面をかぶっている欧米の帝国主義
者たちによって攻撃されることは不可能でしょう。彼らはいつも自分たち
の支配にあえて疑問を唱える国を攻撃していますが。そろそろ、植民地
主義者や奴隷支配者という犯罪者たちの子孫は過去の罪を本当に償う
時がきています。元植民地国による新しい同盟は、軍事と経済の両方で
なされるべきもので、西欧諸国のもう一つの操り人形である国際司法裁
判所の権威を認めることを否定するべきです」
 
その新しい同盟は、まず、西欧の植民地主義者たちによってなされた数
々の悪事に対処するべきだと、ラエルは言いました。
 
「最初の活動は、植民地主義が人類に対して犯した過去のすべての罪
を明らかにすることです」とラエルは声明の中で言いました。「その後、有
罪である国が彼らが植民地化した国々に巨額の損害賠償金を支払うよ
う求めるべきです。少なくとも略奪した同等の額と、略奪された富が使用
されたことによるこれまでの利息分を支払うように求めるべきです」
 
ラエルが言う「植民地主義の罪」に問われるのは、ほんの数カ国です。
 
「たったの6カ国、フランス、イギリス、スペイン、ベルギー、ポルトガルそ
してオランダです」とラエルは言いました。「これらの国は、過去の略奪と
支配の象徴として博物館に展示している、盗んだ文化的工芸品や美術
品を、即刻返すよう強制されるべきです。現在、カリブ海の14の国々が、
奴隷制の賠償として、イギリス、フランス、オランダに数千億ポンドものお
金を要求しているのは、とても喜ばしいことです」
 
ラエルの言葉のいくつかは、特にスペインに向けられています。
 
「南アメリカでスペインが略奪した何百トンもの金銀は、すべて、お金に換
えてでも返されるべきです。加えて、スペイン人による大虐殺の犠牲者で
あるインカその他の南アメリカ先住民の子孫全員に、賠償金を支払うべ
きです」とラエルは説明しました。
 
「それが終わってからやっと、世界は公平であり、すべての国と人種を平
等に扱っていると言うことができます」とラエルは言いました。「その後で、
国連に替わる新しい国際機関の中で世界は一つにまとまることができる
のです」
 
その後でも、この新しい世界組織が公平かつ有効に運営されるようにな
る前に変化が必要なことがいくつかあります、とラエルは言いました。
 
「新たな組織の中では、加盟国の議決権は国民の数に比例されるように
するべきです」とラエルは言いました。「そうすれば、人口が3万5千人も
いないリヒテンシュタインが、人口14億人の中国と同じ議決権を持つとい
い現在の茶番を終わらせることになるでしょう」
 
また、世界の人々の真の代表となる組織は、西暦ではなく、ラエルが長
年提唱してきた暦を使うべきです。
 
「西暦を他の暦に替えることは、もう一つの茶番を終わらせることになる
でしょう」とラエルは言いました。「キリスト教徒は、世界の70億の人口の
うち、たったの20億人でしかありません。国連は全人類の代表であるは
ずなのに、いまだに少数派のキリスト教徒の暦を使用しています。これも
帝国主義の一つの例です。世界ではキリスト教が他よりも優れていると
考える、植民地主義者の習慣です」


プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。

-----------------------------------------------------------------


ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレーヤ・

ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。

それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び

平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないその

哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
       次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント

http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp

国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース
                            2013年10月8日(火)

ラエル
戦 争』という言葉をわたしたちの語彙から外しましょう!


103日 ラスベガス
 麻薬政策の科学のための国際センターが、麻薬戦争は世界的に失敗に終わったと結論付けた報告書を最近提出したことを受け、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、そのような試みに対して「戦争」という言葉を使うことが、最初からその努力を不毛な物にする一因となっています、と言明しました。

 実際、ラエルは、麻薬やテロやその他あらゆることに対する「戦争」は役に立たないことで、社会にダメージを与えることだと言い、それが失敗に終わるということを以前から予測していました。

「どんな戦争もストップさせる時です。そしてそれは『戦争』という言葉の使用をストップすることに始まります。この言葉は根本的に悪いので、政治家のスピーチ、出版、メディアを含む、私たちの用語範囲から完全に除去されるべきです」と、ラエルは本日発表された声明の中で説明しました。

 ラエルはさらに、この言葉は「本質的に」暴力を助長しており、つまるところ非暴力の反対であると言いました。

 解決策は?

「この言葉は愛と理解と思いやりの言葉に取って代わられるべきです。この言葉が使われているあらゆる場面で、それをもっと良い価値観を支持する『促進』という肯定的な言葉に簡単に代えることができます」とラエルは指摘しました。「例えば、『麻薬戦争』という表現は、『危険な薬物禁断の促進』に代えることができます。例として、ポルトガルでは、麻薬を犯罪とみなさず、麻薬の使用をやめる意志のある人々に無料で医療サービスを促進することによって大成功を収めています」

 同じ原理がいわゆる「対テロ戦争」にも当てはまるとラエルは言いました。その戦争も同様に「失敗する運命にある」ということです。

「これもまた、抑圧された人たちのための外交的解決の促進という表現に取って代わられるべきです」とラエルは言いました。「自分の国や文明が尊重されていさえすれば、誰もテロリストになろうとは思いません。あらゆる人の脳から戦争という考えそのものを取り除き、それを非暴力、真の外交関係等、肯定的な単語に置き代えることが、唯一人類が生き残る方法です」



________________________________


ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について

ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える 非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、 この 異星人がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴 力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくな いその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。



      インタビューまたは更に詳しい情報をご希 望の場合は

         次 の連 絡先までお問い合わせください


非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org

広報担当 斉藤 周 二 www.press.rael.org

TEL 0479-74-8006 FAX 0479-74-8007

e-mail jrm_press@yahoo.co.jp


私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


 国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2013年9月12日(木)

ラエルからオバマへ
 「世界の大多数の人たちを尊重し、シリアを攻撃しないでください!」

9月10日ラスベガス
 G20首脳会議が閉幕し、フランスやアメリカ合衆国などの国がいまだにシリア
に対する軍事行動の可能性を議論している中、国際ラエリアン・ムーブメント
(IRM)の精神的指導者は、そのような攻撃に対して強い立場を取っています。

「もし世界中で正しく多数決を取れば、世界のほぼ8割がシリアに対する軍事
侵略に反対でしょう」とラエルは本日IRMが発表した声明の中で言明しました。
「軍事侵略に賛成していない指導者たちの国の人口の、99%が軍事行動に反対していることを考えれば、攻撃に反対している人は世界で9割近くいるでしょう。それはつまり、軍事侵略と大量虐殺が、軍隊と石油産業から財政的に利益を得ている、世界人口の1%の人々によって行われようとしているということです」

 ラエルは、日頃からあらゆる軍事侵略行為を非難してきました。特に、
アメリカ合衆国、イギリス、そしてフランスなどの強い国が、独断で自分たち
より弱い国に対して武力を行使することを決定してきた事に対して。そのような
行動は、「彼らの植民地主義という長い歴史と完全に一致しています」
とラエルは言いました。

 本日の声明によると、ロシア、中国、インド、インドネシア、アルゼンチン、
ブラジル、南アフリカは、国連安全保障理事会が許可しないいかなる軍事行動
にも反対すると公式に述べています。

「シリアに対する攻撃は、より多くの人道的問題と更なる苦難をその地域に
与えるだけではないでしょうか」とラエルは指摘しました。「シリアの人々に
これ以上爆弾は必要ありません。必要なのは、人道主義的援助です。世界の
大多数の人々にはそれがはっきり分かっています。繰り返されるアメリカ合衆国のいじめ行為を止めるために、今こそ真の単一世界政府が必要です」

☆―――――――――――――――――――――――――――――――☆
プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントの
セミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下
の広報担当までお問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------

ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。

会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

      インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
        下記の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp

私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


 国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2013年7月17日(水)

ラエリアンは、第4回卍復刻記念日が世界的に認められるよう求めます

7月17日ラスベガス
 先日、アメリカのテレビのクイズ番組"Jeopardy"の中で、「アジアの宗教」
というカテゴリーの際に、ある映像ヒントが画面に表示されました。それは、
古代の門にまんじが描かれている写真でした。音声は次のように流れて

いました。
「この古代のシンボルは、アジアのいくつかの宗教に見られるもので、ナチス
によって使用される前までは、平和と善意と幸運のみを象徴するものでした」

 これこそまさに、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM) が西欧の主要メディア

に取り上げてもらいたい情報です。IRMのメンバーは7月20日の第4回卍復刻

記念を世界中で祝い、宣伝する準備をしています。

「まんじという古代の名誉ある遺産とその肯定的な意味は、多くの東洋の国々
でよく知られているものです」とラエリアンのガイドであり、まんじ促進同盟の

代表、トマス・カエンズィクは述べました。「でも、私たちは、世界の他の地域

の人々にも彼らが知っていることを知らせたいのです。そうすれば、この

何十億人もの人々にとって大切なシンボルを完全に復刻させることができ

ますから」

 崇拝されてきた古代の遺産であるまんじを祝う創造性豊かなイベントが、
7月20日日曜日に、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、オーストラリアの多くの
都市で、そしてテルアビブを含む中東の都市でも開催されると、カエンズィク
は言いました。
 ナチの時代以前に描かれたまんじが、地球上のあらゆる場所で見られ、

また、まんじを悪名高いナチ政権としか関連付けられない人々が通常

びっくりするような場所でも見られる、と彼は指摘しました。

「イスラエルの古代の遺跡や1930年代以前に作られた遺跡(1)で、まんじが
使用されているのを見ることができます」とカエンズィクは言いました。
「さらに、イタリアのベロナにあるものも含め、1930年代以前の世界中のユダ

ヤ教の礼拝堂の多くにも、まんじが描かれています(2)。かつてまんじは、

ユダヤ人にとって肯定的な意味しかなかったのです」

 まんじはラエリアンにとって特別なものです。それは、2つの重なった三角形
と合わさって、ラエリアンのシンボルを形作っているからです。

「私たちのシンボルにあるまんじは、時間の無限性を象徴し、重なり合った
三角形は空間の無限性を象徴しています」とカエンズィクは説明しました。
「私たちは、このシンボルマークを、世界中で毎年開催されるハピネス・アカデ

ミーで取り上げています。一番最近はメキシコで開催されました。
また私たちは、私たちにこのシンボルマークを伝えてくださった私たちの創造

者エロヒムを称えながら、私たちの哲学に従って、シンボルマークを一年中

使用しています」(ラエリアンがまんじを形作っている写真が3にあります)。

 ラエリアンは、10億人の信者を持つ世界のヒンドゥー社会に対し、もうすぐ
開催される卍復刻記念日のイベントに参加してもらえるよう特別に訴えている、
と彼は言いました(4)。

「東洋やその他の場所に住むヒンドゥー教徒たちが、西洋に住むヒンドゥー

仲間のために立ち上がってくれることを期待します」と彼は言いました。
「ラエリアン、ネイティブ・アメリカン、ヒンドゥー教徒を含む西洋に住む多く
の少数派グループは、彼らの信仰にとって非常に重要なこのシンボルを

公に崇拝すると、差別を受けます。先日、米国の学校に通うあるヒンドゥー

教徒の子どもが、祝日をテーマにした課題でまんじを描いたために、特別な

カウンセリングとその他の是正措置を必要とするとされました。(5)”

 去年の卍復刻記念日に、ラエリアン・ムーブメントは、多くの西洋の主要都市
近くにある海岸で、まんじを描いたのぼりを掲げました。

「今年もまた、米国とカナダの空にまんじをテーマにしたのぼりを掲げる予定
です」と彼は言いました。「でも本当に重要なのは、このシンボルの本当に意味
すること、その肯定的な意味を世界中で証明し、認めてもらうことです。
これは、世界的な再教育の取り組みです」

 ラエリアン・ムーブメントは、まんじを自分たちの象徴として使用している
すべての宗教のメンバーと、宗教的自由を信じる人たちに、卍復刻記念日に
集まるよう求めています。

「まんじは、何千年もの間世界中で、幸福と幸運のシンボルとして使われて
きました。ですから、それをナチスが使用したからといって醜いものとして

解釈する西洋の人々は、何百万人の人々が自分の宗教を自由に信じる

権利を否定していることになります」と彼は言いました。「今こそ、この素晴ら

しいシンボルを完全に復刻させ、20世紀にそれを乗っ取った人たちが残した

汚点を払拭する時です」

1
http://www.proswastika.org/israel
2 http://www.proswastika.org/news.php?extend.141.6
3 http://www.proswastika.org/news.php?extend.300
4 http://www.proswastika.org/news.php?extend.296
5 http://www.proswastika.org/news.php?item.20.1

☆―――――――――――――――――――――――――――――――☆
プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントの
セミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下
の広報担当までお問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------
ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明

により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。

会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・

ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。

それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び

平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の

哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

      インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
        下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp

私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ています

のでご覧下さい。


国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2013年7月5日(金)
 
ラエル「世界中の人が、アメリカの弱い者いじめに異を唱えるよう求めます」

6月26日ラスベガス
 NSAの密告者、エドワード・スノーデンが、先日香港を離れたという情報を
受け、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエルは、彼の言
う、米国の全体主義政策に反対する声を上げるよう、世界中の人々に求め
ています。
 
「世界中の人々が、米国政府にこう言う時が来ました。
『あなたは私たちの敵なのか、味方なのか!』」と、IRMが本日発表した声
明の中でラエルは言いました。
 
ラエルは、オバマ政権によるブラッドリー・マニング、ジョン・キリアクー、ス
ノーデンら密告者に対する戦いについて、何度も非難してきました。それに
応じて、ラエルは先日ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジを亡命
者として受け入れた、エクアドルのラファエル・コレア大統領に「人類の名誉
ガイド」の称号を授けました。
 
「きっとスノーデンもアサンジのように亡命するでしょう」とラエルは言いまし
た.。「でもそれだけでは十分ではありません。世界の全市民に対する米国
政府の犯罪のリストはあまりに長いのですから、全市民が米国政府の弱
い者いじめ政策を止めるよう求めるのは当然です」
 
数日前IRMから発表された声明の中で、ラエルは次のように言いました。
 
「人々が超管理主義的政府という害悪によって支配されることのない、平
和で自由な未来を手にするために、世界にはスノーデンのような人が大勢
必要です」
ラエルはスノーデンを英雄と呼び、さらに次のように言いました。
「すべての人をロボットのように管理しようとするこのような政府は、私たち
には必要ありません。私たちには、全システムを入れ替える世界革命が必
要です。そのためには、世界の人々は、政治家全員をきっぱりと排除し、
巨大な多国籍企業や圧力団体に買収されている政治屋の手を借りることな
く、人々が自分たちで統治するシステムに置き換えるべきです。スノーデン
やその他の人たちが、今行動で示しているように、世界の市民は最も犯罪

的な政府の1つである米国政府をそのように入れ替えることを早急に行う
必要があります」


プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。
-----------------------------------------------------------------

ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレーヤ・

ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。

それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び

平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないその

哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
       次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp