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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2013年6月21日(金)

 ラエル「今こそ世界革命の時です!」

6月20日ラスベガス
 国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエルは、
大規模な平和的デモがブラジルの主要都市で行われているのを見て、
そのような抗議がもっと世界中で行われるように求めています。

「今こそ世界革命の時です」とラエルは、IRMが本日発表した声明の中で
述べています。
「政府を入れ替える革命ではなく、全システムを入れ替える革命です!」

 楽園主義の提唱者であり、「天才政治」の著者であるラエルは、
現在権力の座にある政治家を入れ替える革命を起こす必要はなく
それよりも、政治家全員を永久に排除する必要がある、と言います。

「世界の人々は、政治家全員をきっぱりと排除し、巨大な多国籍企業や
圧力団体に買収されている政治屋の手を借りることなく、自分たちで
統治するシステムに置き換えるべきです。
 銀行システムや信用システムにより奴隷状態に置かれたままの貧しい
人に、ほんのわずかの施しを与えるだけの革命を起こす必要はもうあり
ません。民主主義を推進すると主張しながら、世界の富の80%を所有
している、世界の10%の人たちが、その富を人々に還元することになる
革命が今こそ必要です」とラエルは説明します。

「真の民主主義とは、1人に1票を与える社会というよりはむしろ、
一人ひとりに世界の富を等しく分配するような社会を作るものです。
最善の解決策は楽園主義です。それは共産主義からの自然な展開ですが、
階級闘争を伴うものではありません。なぜなら、労働階級が消滅します

から。楽園主義では、労働階級はロボットやコンピュータに取って代わられ、

誰もが貨幣のない世界を満喫できます」

 楽園主義についてはparadism.orgへ。
 天才政治については geniocracy.org へ。

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プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントの
セミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下
の広報担当までお問い合わせください。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明

により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。

会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・

ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。

それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び

平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重

の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

      インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
        下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail :
jrm_press@yahoo.co.jp

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国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース
                    2013年6月15日(土)


ラエル「スノーデンは真の英雄です!」

6月11日ラスベガス

元諜報機関職員のエドワード・スノーデンが、米国の監視プログラムの詳細をリークしたというニュースを受け、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、スノーデンを「真の英雄」であると言いました。

「人々が超管理主義的政府という害悪によって支配されることのない、平和で自由な未来を手にするために、世界には彼のような人が大勢必要です」と、ラエルは本日国際ラエリアン・ムーブメントが発表した声明の中で言いました。「そのような政府は、偽りの『安全』の名の下に、人々のプライバシーを侵害し、ロボットのように重労働させて物を作らせ、人々を管理しようとしています。現代の技術をもってすればそのような労働はもはや必要ありません。政府はただ、既に世界の富の80%を所有しているほんの少数の資本家をより裕福にしているだけです」

 ラエルは、この流れに逆らう人たちを高く評価しています。

「高い給料を失うことや刑務所に入れられる危険性を顧みず、自由やプライバシーというより高い価値観の下に行動する人たちがいるのを見ると、とても勇気付けられます」とラエルはスノーデンの例を挙げて言いました。

 ラエルはまた、この件に関するオバマ大統領のコメントについて言及しました。

「100%の安全と100%のプライバシーと0%の不便さのすべてを満たすことはできないとオバマは言いました」とラエルは説明します。「オバマは全く正しいです。だ からこそ、プライバシーも自由もない超管理主義社会になるよりも、不安要素 がある社会のほうが良いのです」

 ラエルによると、世界はあまりに安全を求めすぎているということです。

「リスクは精神的にも肉体的にも良いものです」とラエルは言います。「かつて、ある哲学者が言ったように、最も大きなリスクとは、全くリスクを冒さないことです。この原 則は、私たちの健康にも当てはまります。危険な病原菌と接触するリスクを冒し、あらゆる物を殺菌することをやめれば、私たちの免疫系はさらに強化されます。精神の健康にもそれは当てはまります。リスクを冒し、冒険に満ちた人生を送り、恐怖心を打破するならば、私たちの脳はより強くなります。またそれは、世界全体にも当てはまります。世界中のすべての国の軍隊を解体するというリスクを冒せば、世界はもっと平和になるでしょう」

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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2013年5月30日(木)
 
  ラエル「政治家は全員、思いやりの訓練をするべきです!」

5月27日ラスベガス
 成人は訓練によって、より思いやりのある人になることができるという研究

結果を受けて、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエル

は、「それは大変重要な研究です。成人に同情心を教え、それを増大させる

ことができる事が確認されました」とその研究結果を歓迎しました。
 
ラエルは、世界中で開催されているハピネス・アカデミーの教育プログラム
の中に、同情心に関する教えを組み入れているため、ウィスコンシン大学
マディソン校ワインズマンセンターの研究者たちが彼が長年伝えてきたこと
を裏付けたたのを見て喜びました。
 
「すべての人が地球上で影響を与え、世界を変えることができます」とラエル

は本日発表された声明の中で説明します。「同情心の教えは教育の必須科

目であるべきです。特に政治家とジャーナリストには」
 
今週Psychological Science誌に発表されたワシントンセンターの報告書に
よると、訓練によって同情心を育むことが可能であり、他人の苦しみを理解

することに関わる神経の関与が増大することにより、利他的行動が増える

ということです。
 
「もし、すべての指導者が、就任する前に同情心と瞑想の訓練をすることに

なっていればグァンタナモで行われているような拷問の報告はもう見られなく

なるでしょう」とラエルは本日の声明で述べています。「民間人の頭上に無人

飛行機を送ることもなくなり、世界のどの場所でも食料不足はなくなるでしょう

。世界中の平和活動家は皆、私たちと一緒に、選出された議員全員が就任

に最低3週間の瞑想の訓練をすることを要求するべきです。これは、私た

の未来を決定する人たちにとっての必須条件であるべきです」


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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース 

                    2013年5月12日(日)

『ラエルはスティーブン・ホーキング博士に「名誉ガイド」の称号を与えます』



5月10日ラスベガス
 先日、スティーブン・ホーキング博士が、イスラエルの大統領が主催する会議を欠席することを決意したことを受け、国際ラエリアン・ムーブメント (IRM)の創始者であり指導者であるラエルは、彼に「人類の名誉ガイド」の称号を与えることを決めました。

 伝えられるところでは、ホーキング博士が会議を欠席する事にしたのは、イスラエルのパレスチナ占領に抗議するための学識者のボイコットを支持するためだそうです。

「ここに、地球の最も偉大な精神の一つが、すべての人がお手本とする道を示しています」とラエルはホーキング博士のことを、本日IRMによって発 表された声明の中で言います。

 ラエルによって授けられる名誉ガイドの称号は、経歴や個人の幸福を犠牲にしてでも地球人類の向上のために人生を捧げてきたごく一部の人々に与え られる物です。過去に名誉ガイドとなった人の中には、ラムゼイ・クラーク、アヤーン・ヒルシ・アリ、ショーン・ペン、ピーター・タッチェル、ジュ リアン・アサンジが含まれ、彼らは皆ただ一つのグループに忠誠を示すよりも、世界中の人々を団結させる事に何十年も費やしてきた人たちです。

 ホーキング博士の欠席表明は、ラエルが国際社会、特に国連とすべての超大国に要求していることと同調します。それは、二つのセム族が平和的に和解することとパレスチナの統一国家を、イスラエルに認めさせることです。

 この件に関する過去の演説の中で、ラエルは、何か過激な事が起こらなければこの地域に広まっている憎しみは無くなることは決してないでしょうと 説明します。

「唯一の解決法は、本当に深い偽りのない和解を生み出す何かです。それはまず、犠牲者が犠牲者として認められ、新しい存在に組み込まれる事で達成 されます」とラエルは言います。
「もし必要であれば、この解決策が受け入れられるまで、イスラエルに対して、南アフリカになされたのと同様に、完全な経済制裁が行われるべきで す。また、国際社会は、現在ガザの強制収容所にいる無防備なパレスチナ人を守るために軍を送るべきです。パレスチナ人は大虐殺の中で滅ぼされる危 険にさらされています。
この大虐殺によって、イスラエルは、自分達を苦しめたナチ同様の悪者として永遠に語り継がれることでしょう」

「経済制裁が行われない中、世界中のラエリアンはこの学究的制裁を歓迎します。私たちは、このような素晴らしい手本を示しているスティーブン・ホーキング博士を私たちの新しい名誉ガイドとして温かく歓迎したいです」とIRM 広報担当ブリジット・ボワセリエは言います。

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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2013年5月10日(金)

     クリトレイドが「国際クリトリス啓蒙週間」を開始

「クリトレイドは、誇りを持って、初の年一度の国際クリトリス啓蒙週間:
2013年5月6日-12日を宣言します」
と本日クリトレイド広報担当のナディーン・ギャリから声明がありました。

「わたしたちの最初の6年間の人道的な活動は、性器切除の被害にあった
女性たちのクリトリスの外科的な再生に捧げられてきました。そして9月8日
には世界で最初のFGMクリトリス再生病院を開設します」とギャリは言いま
した。

「今年、わたしたちは、全ての女性の性的な喜びを祝福したいです。なぜな
ら、全ての女性が性的治癒の恩恵を受けることができるからです」

クリトレイドのもう一つの使命は、クリトリスに対する人々の認知を高めること
ですと彼女は言いました。
「この美しい器官は無視され、中傷され、タブーとされ、そして罪深く、恥ず
べきものとされてきました。社会の家父長的な宗教的価値の影響によって
です」とギャリは言いました。

「今こそ、この美しい器官に、それに値する関心をもつ時です。クリトリスは、
独立した性的喜びの機能をもつ、唯一の人間の器官なのですから」

西洋の女性がいまだに性的な罪悪感の不名誉を持ち続けている理由を
確認するために、遠い昔まで歴史をさかのぼる必要はありません。19世紀
には淫乱であることは病気とされていました(今でもそうかもしれません)。
そしてマスターベーションは、黄疸、失明そして早死を引き起こすと考えられ
ていました。

加えて医師たちは、性的な覚醒が女性の精神バランスを破壊すると信じて
いました。クリトリスはこれらや他の問題の根源として位置づけられ、1865
年には、英国医師会の会長がてんかんやヒステリーの治療としてクリトリス切
除を推奨しました。

驚くことに科学者たちは、21世紀までクリトリスの充分な研究に関心や資
金を持つことはなかったのです。正確には、わずか8年前に飛躍的な解明
がなされました。オーストラリアの泌尿器科医であるヘレン・オコンネル博士
が、MRIを用いて、この官能的な素晴らしい女性の器官を、完全かつ正確
に分析したのです。

クリトリスには、人間のあらゆる器官のほとんどの神経終末が、約8,000も
存在しています(対してペニスは約5,000です)とギャリは指摘しました。

「オコンネル博士の調査では、クリトリスには8インチの長さがあることが明ら
かになりました」と彼女は言いました。

「それは、二つの壮大なアーチのような外陰部で包まれた、密度の高い喜
びに満ちた、勃起力のある器官です。ゆえに、先端を切断されたクリトリス
は外科的に再生可能なのです。」

国際クリトリス啓蒙週間では、特別なイベントを開催するべく、女性たちを
招待します。

「教育的な講義、芸術的展覧会、歌やダンス、分かち合う「ガールズ・ナイ
ト」などを通じて、女性たちはそれぞれの選んだ方法で、性的な美を祝うこ
とができます」とギャリは言いました。


「性的な表現は、自己尊厳と内面的バランスをもたらします。ですから、恥
や罪悪感から完全に自由になって、全ての誇りをもって、クリトリスを尊びま
しょう!」

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 国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2013年4月29日(月)

 ラエリアンは5月1日に労働の廃止を祝います

 楽園主義運動 (
www.paradism.org )は、5月1日を国際楽園主義デーとし
労働と貨幣が廃止された新しい社会の到来を祝うことを宣言しました。

 多くの国が5月1日を国際労働者の日としていますが、楽園主義運動は
労働が廃止される日の到来を告げます。

 楽園主義は一つの政治的社会的体制で、共産主義に似ていますが
労働者階級が存在しません。労働と貨幣が廃止されることになる新体制の

楽園主義は、2009年にラエル (www.rael.org )によって公表されました。

楽園主義は、ロボット工学、遺伝工学、ナノテクノロジーなどの新技術の

将来的な応用に基づくもので、それらは人類の解放と向上のために利用

されます。すべての人間による労働はロボット、ナノロボット、コンピューター

によって置換可能です。

 いまやコンピューターやその他の機械にもできるようになった仕事を

今後も人を奴隷のようにつかって行わせ続けることは容認できません。

 労働が機械に取って代わられることは、より多くの失業と貧困につながると
労働者は考えていますが、もし人々がその機械を所有すれば、そういうこと

になるとは限りません。

 機械によって労働が肩代わりされるからといって、生活の質が脅かされないといけないということはありません。

 この生産性の向上によってもたらされた収益は、一部の人にではなく全員に還元されるべきものです。

 楽園主義は、まさに訪れようとしている資本主義の崩壊後には、貧困の蔓延と耐乏生活が待っていると予測する、恐怖心をあおる人々への答えです。

「現在の科学技術を持ってすれば、私たちが貧困に陥ることはないでしょう」と
ラエルは言います。「科学技術が発展する今の時代では、科学が人々を労働の奴隷状態から完全に解放し、人々は、必要なもの全てが無料で与えられる社会において個人の開花に専念できるようになるべきです」

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ヴィクター・ヤング(1900~1956)という映画音楽の作曲家をご存知でしょうか?

名前は聞かれたことがないかもしれませんが、ヴィクター・ヤングが作曲した「八十日間世界一周」や「シェーン」の音楽は、どこかで耳にされたことがあるのではないかと思います。

ヴィクター・ヤングは、「The Left Hand of God」(1955年)という映画音楽を書いており、そのなかの一曲(愛のテーマ)はかなり前から聴いてきました。

この映画は一度も見たことがありませんが、YouTubeでその組曲を聴く限り、ほとんどが中国をイメージさせるような曲作りとなっていますが、愛のテーマの曲だけは全くといっていいほど異色の曲となっているのです。

この曲は音楽的に大変優れたもので、私は聴くたびに心に沁みて涙せずにはおられません。



ヴィクター・ヤングが作曲し、今日までスタンダード・ナンバーとしても有名になっている「ラヴ・レター」「マイ・フーリッシュ・ハート」などは、一度聴いたら忘れられない素晴らしいメロディの曲です。

後者の2曲とも、私が愛聴するのはヴィクター・ヤング自身が管弦楽団を指揮し演奏したものですが、「ラヴ・レター」を聴くと、私の心は熱くなり、燃えるような恋いしたい気持ちになってしまいます。

「ラヴ・レター」は、「慕情」のメインタイトルの曲とともに素晴らしい愛の曲ですね。

国際ラエリアンムー ブメントからのプレスリリース 2013年3月19日(火)


ラエリアンは、彼らの精神的リーダーの一人の釈放を求め、世界中のガボン大使館の前で抗議します



3月18日ラスベガス 
ラエリアンは、2月27日にガボンのフランスビルで逮捕され投獄された彼 らのリーダーの一人が即刻釈放されることを求めて、明日、世界中のガボン大使館の前で抗議を行います。

「ラエリアンのガイドであるJean Rene Ogoula Aleは、魔術を使った罪という、馬鹿げた容疑のために、2週間以上刑務所に入れられています」と国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の広報担当ブリ ジット・ボワセリエ 博士は本日 発表された声明の中で言います。

「このような事が2013年 に起こるなんて、信じられないほど時代錯誤なことです。Aleはエンジニアであり、精神的指導者ですが、ガボン の司法制度が、まるで魔術が現実に存在しているかのように機能しているために、彼は刑務所に入れられています」 

Ogoulaは すぐに解放されなければならないと力説し、ボワセリエは次のように言います。
「Aleを訴えたのは、17歳の少年と14歳 の少女の両親です。その子たちは、ラエリアンの集会に参加し、そこでAleはラエリアンのメッセージを紹介し、子供たちはラ エリアン哲学に興味を持ちました」とボワセリエは説明します。

「両親はキリスト教徒で、娘が悪い夢を見た、その集会に参加した後、暴力の場面を描くようになったと主張しています」
「その主張を聞いただけで、裁判官はAleを未成年に魔術を施した罪に問いました」と、カー マ(アフリカが植民地化される前の元々の呼び名)のラエリアン・ムーブメントのリーダー、Tai Ehouanは言います。

「裁判官の決定は、すべての論理を否定するものであり、全く受け入れられるものではありません」 その判決は間 違っているだけではなく、皮肉であるとEhouanは言います。というのも、IRM(International Raelian Movement)は超自然的な力を信じることを非難することに打 ち込んでいるのですから。

「科学を基本にしているラエリアン・メッセージと魔術を関連付けるのは馬鹿げています」と彼は言います。
「ラエリアン・メッセージはあらゆる物事を非神秘化し、ラエリアンは、恐怖心を植えつける事で脳の開花を阻害す る、魔術やその他すべての神秘的慣習を非難します」 

そのような信仰は、子供時代に深いトラウマを引き起こす事がよくあるとボワセリエは言います。
「私たちは、この件に巻き込まれた少女に心から同情します。彼女は心に傷を負った兆候を示しているとご両親は言っ ています」とボワセリエは言います。「でも、ご両親と裁判官が、彼女の心の傷と、私たちの非常に非暴力的なラエリアン・メッセージとを関連付けている ことを、私たちは強く非難し否定します」 

ボワセリエはまた、Aleに対する告発についても遺憾に思っています。
「このラエリアンガイドはいつも、調和の生きた素晴らしい手本であり、絶対的非暴力というラエリアン哲学を尊重してきました」と彼女 は言います。
「検証できない古臭い告訴理由に基づいてAleを拘束する裁判官の決定は、人権を侵害するものです。私たちは、同じ裁判官がこの恣意的拘禁を即、 終 わりにすることを求めます」

 IRMの創始者であり精神的指導者であるラエルは、さらに踏み込んでいくでしょうとボワセリエは言います。

「ラエルは、もしAleが すぐに釈放されなければ、この件を人権裁判所に持って行き、この裁判官による権力の乱用を非難すると言っています」

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2月15日ロシアに落下した隕石には少なからず驚きましたが、
1908年ロシアのシベリアのツングースカ上空で強烈な光を放つ飛行物体が
空中で大爆発を起したときの衝撃波の規模は、今回ロシアに落下した隕石の
通過と分裂により生じた衝撃波の規模とは比較にならないほど大きくすさまじい
ものだったようですね。

昔読んだある記事によると、19年後の1927年に初めて爆発地点を調査した
ソ連の気象科学者レオニード・クーリックは、現地で恐るべき光景を見ています。

松や唐松などの大木の推定6万本が一方向になぎ倒されていて、
その範囲は東京都がすっぽり入るほどの広さがあったといいますから
この世の光景とは思えなかったでしょうね。

クーリックは、当初大木の倒壊が隕石の落下によるものと考えをいていましたが、
落下地点に隕石落下によるクレーターや隕石の破片は見つからなかったため
隕石説に疑問をもち始めました。

その後いろいろな説が出てくることになります。

ツングースカ上空での大爆発に関しての大きな謎は、直進していた輝く物体が
爆発直前にコースを変えた(らしい)ということです。

これが本当であるなら大変興味をそそられます。

1908年のツングースカ上空で大爆発を起したものが何であったかは
今もってわかっていませんが、爆発のとき人々は衣服が焼けるような熱気を感じたそうで、
これは今回の隕石落下の際に人々が似たようなものを感じていることからして、
私はツングースカ上空で爆発した飛行物体は隕石であったのではないかと考えています。

隕石だと仮定すれば、落下する隕石がコースを変えたりすることはありえませんが、
直進していた方向の先に人間の居住地域があって、そのまま進めば人畜に途方もない被害を
もたらすことになるので、他の星から地球にやってきている知的生命体が地球を守るため、
科学的に介入してコースを変えさせたとは考えれば、大爆発直前のコース変更も理解できる
のではないでしょうか。


今回のロシアに落下したのは隕石の場合、隕石落下の様子がビデオに撮られていて、
それをYouTubeで見ることができます。



この動画を見ると、隕石とは違う物体が隕石以上の速さで隕石にぶつかり
飛び去っていくのが見られますが、この物体はUFO!?

本当にUFOであるならば、何のために隕石にぶつかったのでしょうね。

ツングースカのときと同じように我々を助けるため?

私は真実が知りたいです。


認知症があり、一人で歩くことも出来ない93歳になる母の介護を一人でしていると、
肉体的・精神的に本当に疲れますが、いつか来る永遠の別れのことを考えると、
いろいろなことがあっても、母が生きていてくれているだけで有難いと思う今日この頃です。


母は私にとって唯一無二の存在ですから、生きている今母にできるだけのことをしてあげたい
と考えています。


もちろん私が病気しないように、介護施設のショートステイとデイケアのサービスをうまく
利用しながらですが、母の介護中心の生活をしていると、大好きな音楽もオーディオ装置を
使って聴くということはほとんどなくなり、パソコンでインターネットをしてYouTubeにアップされた      様々な音楽を聴くのが日常のようになってしまいました。


音楽は以前から大好きであり、これまで取り上げた日本の音楽、なかでも「日本的なもの」と
私が感じるものに耳を傾けることが多くなりました。


冨田勲の「新日本紀行」、古関裕而の「昼のいこい」、佐藤直紀の「Always 三丁目の夕日」、           山本直純の「男はつらいよ」、吉俣良の「篤姫」、 それから「朧月夜」「夏は来ぬ」などの唱歌、
北原白秋作詞・山田耕筰作曲の歌曲「からたちの花」といったものです。


いずれの曲も愛聴してやまないものばかりですが、「からたちの花」はソプラノ歌手の
森麻季さんが歌ったものが琴線に触れるもので、聴いていて涙が出そうなくらいいいです。


一般にはピアノ伴奏で歌われることが多いのですが、森麻季さんはオーケストラ伴奏で歌っています。


森麻季さんのピタリときまった音程、抜群の歌唱力、そして優れた編曲による森麻季さんと
オーケストラの演奏から聴こえる「からたちの花」は、他の誰が歌う「からたちの花」とも
違って聴こえます。




最近は映画のほうも日本の映画をみることが多くなりました。小津安二郎の「東京物語」、
木下恵介の「二十四の瞳」、山田洋二の「男はつらいよ」シリーズなど。