ココロの奥底 -8ページ目

ココロの奥底

ニートやOLだったりするバスケコーチの赤裸々日記→コーチも辞めただの主婦と化しました

当時私は20になってから資格を取りに入学した学生だった。

まだ21歳だった。

今思えば相当若いが、高校生にとってはかなりの大人に見えたことだろう。


そしてその電話は突然かかって来た。

当時の顧問Mは定年間近で、誰もが定年まで移動はないと高をくくっていた。

そんな中での突然の電話だった。


顧問『もしもしオレだけど、移動になったから4月から部活頼むな!』


たったこの一言だ。

たったこの一言が私の人生を変えてしまったんだと、今になれば思う。

しかも『オレだけど』って、彼氏ですか?先生w


それでも、私が現役時代からずっと一人で教えてくれていた先生が居なくなるんじゃ、今の現役はさぞかし大変だろうと、取りあえず休みの日に部活に顔を出すことにした。


それまでにも何度か顔は出していたし、2005年に卒業した子達とは顔見知りだ。

大会などでは何度もベンチに入ってAコーチをしていた。


でも、行って見たらビックリ!

7人しか居ない・・・・。

マネさん足しても8人・・・・・。


引退まで間近な新三年生4人、新二年生4人(一人はマネ)

バスケは5人でやるスポーツ。

練習どうしてたのよ?

それよりも、あたしが練習に参加したとしても5対5が出来ない・・・・

何をどう教えたらいいんだこれ?


それが第一印象だった。


急いでOGに連絡を取り、練習参加を促す。

そもそも自分だけで教えるつもりもなかった。

だって私はもとマネさんだ。高校時代にバスケしてない。

だけど来る後輩OG達はみな、それぞれの生活が忙しいせいかコンスタントには来てくれない・・・・。

自分でやるしかなくなった。


それでも春休み中は、当時自分と歳の変わらないOGはみな学生で春休みだったので、出来る限りの協力をしてくれた。

それでこそわが高校の女子バスケ部!

仲の良さだけは一品だ。


しかし気づいてしまったことがある。

さーて何を教えるのか。メニューはどうするのか。そもそもコーチってなにするんだ?

ってことだ。

知識なんて全然ない。

そもそも、実際にバスケしたら私よりも、教えるべき後輩のほうが上手なのだ。

この時私は心に誓った。

三年生を引退させたら、それとなくフェードアウトしようと・・・・・。

最近やたらに走馬灯のようにここ5年間を思い出す。


それは決して生活の全てではなくあたしの人生の一部だ。

一部だけど、いつも9割を占めていたと思う。


バスケだ。


ある日突然訪れた『教える』という活動。

誰にも教え方なんて教えてもらえなかったのに、ある日突然教える立場になった。

この四月で丸5年になる。


その5年間の間には、学生だったり社会人だったり、フリーターだったりニートだったりした。

だけど、社会人としての役割よりも何よりも一番に優先してきたのはバスケだ。


誰よりもキャリアも経験も無いコーチ。

何せ教えるべき相手は、母校の女子高生。

私のバスケ経験は3年。それも中学の3年間だけ。高校時代はマネージャー。

そんな私に教わることになったみんなはさぞかし不幸だと思った。


それでも大会は予定通りにやってくるし、3年生の引退はどんどん近づく。

そんなスタートだった。


最初は怒鳴ることしか知らなかった。

何でそんなことも出来ないんだ。馬鹿か。辞めちまえ。

散々怒鳴っていたことをふと思い出す。


よく言えば活を入れて、悪く言えば何も出来ない自分にジレンマを感じて。

それを怒鳴ることで消化してた。


そこから5年。


信じられないスピードでここまで来たと思う。


それもこの春で最後になる。

振り返れば信じられないくらい長くて、何度も何度も辞めたくなって。何度も胃炎を起こしたし、不眠症にもなった。

ストレスでやけ食いして、5年前よりも10キロ太った(笑)


それでも今思うとそれはほんの一瞬だった気がする。


最初の三年生を送り出して6年目の今年。

インターハイ予選で、やっと辞める決心が付いた。


最近、そのせいか毎日の様に泣く。

それは後悔なのか、嬉しいのか、自分でも分からない。

だけど、いろんなことを思い出しては涙が出る。


今週から生徒たちのテストが終わり、また戦いの日々が始まる。

その前に全て整理しておこうと思う。


ただし私は3日坊主なので、5年を振り返る前に飽きてしまわないといいのだけれど。

んとね、あたしはすっげーーーーーーーっって自分で思うほどに、友達に恵まれててね。

きちんと付き合いのある人は、大体短くても3年以上の付き合い。

長いと10年超えてる。


あたしがどういう人か分かってるから、どうしたら機嫌悪くなって、どうしたら機嫌直して、そこがダメなとこって指摘してくれて、いいとこはいっぱい褒めてくれて。

褒めすぎると逆効果なもの分かってるしw


だからものすごく居心地がいい。

あたしがみんなを大好きなように (これは常に口に出して言うからかも)、みんながあたしを愛してくれてるのもヒシヒシと伝わってくる。


だからあたしは誰彼構わず、それこそ老若男女構わずハグをするし手も繋ぐ。

チャラいって言われてもいい。

だって、愛してるよって一番に伝わると思うから。


でも、恋をするとそれが出来ない。

大好き!!!って上手に伝えられない。

それは、彼に彼女がいるからだけじゃなくて、彼の気持ちが分からないから。


大好きだよってこんなに伝えても、のらりくらりとかわされてそれでも突き放してくれない人だと分かってるから。



出会いが実に微妙すぎて、あたしは彼に幻想を求めてるし、ここまでに至る経緯を説明できてない、まだ。

だから、大人になってからこんな言葉使う日が来るとは思わなかったけど『友達以上恋人未満』を続けていくしかない。

いい人面してそばに居るしかない。


でも、苦しい。

やっぱり苦しい。


ズルい人って分かってるのに、次に行けたら楽なのに。

それでも考える、比べる。


だめだー


キッツイなー。


いい距離感ってなんでこんなに難しいんだろ。

何歳で結婚したかった?したい? ブログネタ:何歳で結婚したかった?したい? 参加中
本文はここから

我が家はですねー

ばぁちゃんも母ちゃんも25で結婚してるからなんとなーくですが、自分も25で結婚するんだろーなって漠然と思ってました。

えぇ、目処すら立ちませんけどなにか???

ずーっとなんとなく25までって思ってたんだけどね・・・。
それもあと一週間で終わってしまいますよーーーーーー!!!!


いいんだ、最近やたら結婚ブームでみんなどんどん結婚してけど、この波にこのビックウェーブに乗りたいけど・・・・乗りたいけどぉぉぉぉーーーー


乗れないと思うしw
だからゆっくりゆっくり探していこうと思いますw