前回の投稿からの続きで、ハンク・ウイリアムズの曲
「I'm So Lonesome I Could Cry(泣きたいほどの淋しさだ)」
この曲は、1973年のエルヴィス・プレスリーのハワイ公演(アロハ・フロム・ハワイ)でのパフォーマンスが、とても印象的です。
<カヴァーいろいろ>
エルヴィスゆかりのミュージシャンをピック・アップしました。今回取り上げたミュージシャンとエルヴィス関連の話は、追々投稿していきます♪
ジョニー・キャッシュ
ジェリー・リー・ルイス
ジョニー・キャッシュ、ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス、エルヴィスの4人の”ミリオン・ダラー・カルテット”について、過去の投稿で少し触れています。
https://ameblo.jp/elliepresley/entry-12794186422.html
チャーリー・マッコイ
チャーリー・マッコイは、エルヴィスの曲で演奏をしています。
B.J.トーマス
エルヴィスはB.J.トーマスが歌った「I Just Can't Help Believin'( 君を信じたい)」「It’s Only Love」をカヴァーしています。
トム・ジョーンズ
トム・ジョーンズとエルヴィスは親しい友人関係でした。
ハンク・ウイリアムズとエルヴィス、次回の投稿に続きます。