引き続き、”16才”繋がりです。
ザ・クレスツの「 Sixteen Candles 」
メロディ・ラインが胸にグッとくる名曲ですね♪
カヴァーいろいろ
☆ ジェリー・リー・ルイス
原曲とは一味違って、この雰囲気も良いですね。
当ブログのヘッダーで、マイクのうしろに貼っている写真は、ジェリー・リー・ルイス、エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンス、ジョニー・キャッシュが、1956年に、メンフィスにあるサン・スタジオでセッションした時のものです。偶然、この4人が揃ったことで起きた伝説のセッションです。この時の録音『ミリオン・ダラー・カルテット』も、のちにリリースされています。
このセッションを題材にしたミュージカル『ミリオン・ダラー・カルテット』もありました。日本公演を見に行ったのが懐かしいです。
ヘッダー画像はPCでしか見れないようなので、下に画像貼ります↓
☆ ザ・ストレイ・キャッツ
原曲よりハードな演奏で、ブライアン・セッツァーのシャウトがかっこいいです。
ストレイ・キャッツとエルヴィスに関連する話は色々ありますが、またの機会に、改めて投稿します。
☆ ザ・チェッカーズ
フミヤの声が、この曲にハマってますね。コーラスも良いです。
チェッカーズの原点は、こういう曲なのだなぁって感じます。
16才シリーズ、まだ続きます。