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映画「シャイニング」といえば、、、
このジャックニコルソン
ですね
怖い、怖すぎる、、、
私はこの映画が大好きなのですが、というか、原作を書いたスティーブンキングさんの
往年のファン
です。
シャイニングという映画は１９８０年に撮影されました。当時のスティーブンキングは、現在ほど
ホラー作家としてカリスマ
の地位が築けていませんでした。なので、映画の脚本は
原作とは程遠い
感じで、スティーブンキングさんは映画を監修した人たちに激怒りした、というエピソードがあります。
男の子がママの部屋で、何かを書いています、、、
レッド、ラム、、、赤いラム酒？？？
びっくりするお母さん。
レッドラム、は、鏡にうつるとマーダー、人殺し、になります（ゾッ）
ジャックニコルソン（お父さん）が妻と息子を殺そうとします、、、
このあたりまでは、、、まだ、若くてかっこいい頃のジャックニコルソン、、、
「でた〜！！！」なジャックニコルソン
すみません、日本は12月30日、最後の買い出しとかで、てんやわんやですよね💦
クリスマスが終わったハワイは、皆さん、
休眠モード
に入っており、見事にそれに巻き込まれているエリーなのです💦
ちなみに、シャイニング、というのは
「テレパシー、霊感」
みたいな感じに扱われています。旅立たれた方は霊魂、光の存在になる。
その人からあなたに伝えられるメッセージ
という感じです。なるほど、表現としてわかりやすい、と感じます。
スティーブンキングはブチギレしたかもしれませんが、４３年たってみても
「面白い！」
作品です。ちなみに、スティーブンキングが心ゆくまで監修した、続編のドクタースリープは
ぶっちゃけ、つまらなかった
です、はい。餅は餅屋と言いますよね、シャイニングはスタンリーキューブリックという
おそらく半分、サイコパス
みたいな天才監督が撮影しました。大体において、サイコパスさんはすごい作品を世に残すわけです、はい。（いえ、知りませんがね、彼がどういう性格だったかとか、、、）
ブツブツ、1人で考えながらの鑑賞でした。
いや〜、映画って本当にいいですね。さよなら、さよなら、さよなら、、、（最近、こればっかり）
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