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奈良県生駒市「Elle's English School」代表・吉田文子です。
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可愛いボトルがブラブラ...ライトになっている。
今回はマンハッタンから電車で約20分の場所にある
ブルックリンに滞在しています。
小さな小さなホテルに泊まっていますが、
フロントの方がみんな、とてもフレンドリーで
前を通る度に、
話をしたり、とても素敵な雰囲気です。
今朝、コーヒーを買いに行こうとしたら、
「コーヒーあるよ」と出してくれました。笑
あらっ嬉しい。
ということで、激甘いコーヒーを飲みながら、
朝は今日もノマド生活です。笑
昨日は夜、お腹が空きすぎて、
在米中の生徒さんEちゃんと、
Nineth Ave.にあるダイナー 5 Napkin Burgerで山盛り食事を。
cozyな感じです。
バーで待てますので、混んでいる（常にですが）時は、
バーで注文して待つか、そこらへんに立って待っときます。そこらへんて。
Eちゃんは仕事の後で、ペコペコ。
私もセミナーと18.000歩も歩いたし、ペコペコ。
大量の食事を30分で平らげました。笑 はや。
ものすごく混んでいるお店で（NYは何処も混んでいますが...）
食事が早くて、サーバーの方が...
「もう終わり？」と笑ってました。笑
ということで... 写真もありませんが
凄く美味しかったです。笑 説得力ない。笑
そして、今日は Big Apple GreeterのJohnにお会いします。
Big Apple Greeterは地元NYの方で
主にお仕事をすでにリタイヤされた方達が、
NYの地元の魅力、多様性さを知ってもらおうと、
活動されているボランティア団体です。
こんな感じで予約をします。
↓ ↓ ↓ざっくりです
１、いつ到着するのか？何日までいるのか？また
何人で来るのか？詳しく伝えます。
２、アンケートの中に、NYが初めてなのか、何回目なのか？
英語は話せるか？
行ってみたい場所はあるか？
好きなものは何か？
というアンケートに答えて提出します。
３、Big Apple Greeterは、自分たちの滞在期間のスケジュールと
行ってみたい場所に詳しい、
行きたい場所出身のボラティアさんを探して下さいます。
なので、繁忙期（夏や秋）はボランティアガイドさんを
見つけてもらえない時もたまにあります。
４、出発２週間くらい前になると、結果をお知らせするメールがきます。
ガイドさんのお名前、お電話番号、メールなども一緒に。
ガイドさんに直接メールをして下さい、と言われますので
連絡をしておきます。
５、NY出発前になるとボランティア団体から連絡が来て、
NYに到着したら、必ずガイドさんに連絡して下さい。
連絡がないと、当日会うことはできません、という趣旨のメールがきますので
ホテルに着いたら、忘れずにお電話なり、メールなりをします。
６、ガイドさんとの連絡の中で、当日の待ち合わせなどが決まっていきます。
７、当日、ガイドさんにもよりますが、
大体10:00amに待ち合わせして、自己紹介をし、ガイドがスタート。
８、基本的にはガイドブックには載っていない地元目線で
色々なところを紹介してくれて、説明してくれます。
カフェでお茶をしたり、お昼を一緒に食べたり、
初めてであれば、地下鉄の乗り方を教えてくれたりと、
とってもヘルプフルなので、是非ガイドさんに会ってみて下さい
ここで注意点なのですが、
ガイドさんはプロのガイドではなく、
あくまでも「地元の方」というスタンスで、
滞在先の親戚が案内してくれる感覚です。笑
ですので、チップは受け取られません。＊禁止されています
でもお土産は喜ばれるので、私はいつも何かお菓子等持っていきます。
ただ、
こちらはボランティア団体で、
ツアー参加者の寄付によって成り立っています。
ツアーが終わった後に、
オンラインから寄付ができますので、
感謝の気持ちとして寄付をお願いいたします。:)
ということで、
行ってきます！
See you later.
吉田文子
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