日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -36ページ目

有能さを感じさせる意外性は重要です。




皆様こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
私は連休も仕事でバタバタしていましたが、刺激的な内容の仕事にワクワクしながら励んでいます。

その最中、夕飯をいただくためにイタリアンレストランに立ち寄りました。かなり有名なお店、インバウンドのお客様でごった返していた店内…。待ち時間が長くなりそうだなと思いながらも、店員さんに席はありますか?とお聞きしました。

しばらく店内を観ながら「はい。店内にお席をご用意出来ます。」とキッパリ言い切った店員の姿にうわー!と驚きました。期待していなかった答えを聞けたことにビックリしながら、私は久々にキュンとしました。まさに素敵なギャップ体験です💓。



シャンパンは完璧に美味しく、チーズも香り高くて美味しかったです。新鮮な素材を使った料理は、どれも口の中でとろけるような美味しさです。



店員さんのサービスも一流でした。お客様一人ひとりに対する丁寧な対応と心遣いが感じられ、リラックスして食事を楽しむことができました。

落ち着いた雰囲気の店内かな?ウインク

店内は落ち着いた雰囲気ですが、インバウンドのお客様が多かったので、そこまで静かで居心地の良い空間ではありませんでしたがこのイタリアンレストランでのディナーは、期待を上回る素晴らしいものでした。素敵なギャップに驚かされ、美味しい料理と優れたサービスを堪能しました。



「ジャーナリングの効果と始め方:自己理解と創造性を深めるメリットと基本ガイド」


↑aiで生成した理想の眺望のある住まい


皆様こんにちはいかがお過ごしでしょうか。
雨が降ると葉を滴り落ちる雫が綺麗です。

毎日、ジャーナリングを行うようになって自分の状態や思考が明確になってきました。何故なら
慌ただしい毎日に流されすぎて何故なんだろう?とか違うんじゃないの?という些細な事を掘り下げて自分がどんな風に物事を捉えているのか明確になるから。私は常に物事を白か黒で問いがちだったけどグレーであることの意義がわからなかったから。

それにより、私は自分の考え方や感じ方をもっと柔軟に捉えられるようになりました。例えば、以前は失敗を恐れ、完璧を求めすぎて自分を追い詰めていましたが、今は失敗から学べることの価値や、途中での成長の大切さを理解するようになりました。ジャーナリングを通じて、自分の中にある多様な感情や思考を認め、受け入れることができるようになりつつあります。

日々の記録を振り返ると、自分の進歩や変化を実感でき、小さな成功や喜びを見逃さずに済むようになりました。また、自分自身と対話する時間を持つことで、自己理解が深まり、より一層自分らしい選択や行動ができるようになったと感じます。

ジャーナリングを通じて、自分が自然と調和した生活を求めていることに気付きました。緑に囲まれた場所での生活は、私にとって心の安らぎをもたらし、日常のストレスから解放される大切な要素です。

現在、私は理想の住まいを見つける旅の途中です。自然の中でのんびりと過ごす時間や、四季折々の風景を楽しむことができる場所を探しています。都会の喧騒から離れ、静かな場所で自分自身と向き合う時間を持つことは、私にとって非常に大切です。

この探求の過程で、多くのことを学び、自分自身の価値観や理想の生活について深く考える機会を得ています。皆さんも、自分の心が求める場所を見つけるために、ジャーナリングを始めてみてはいかがでしょうか。自分自身の声に耳を傾けることで、本当に大切にしたいことや理想の生活に近づくヒントが得られるかもしれません。

◯ジャーナリングとは、日々の出来事、思考、感情などをノートや日記に書き留める行為のことです。以下にジャーナリングの基本的な特徴とメリットを紹介します。

 ジャーナリングの特徴
デジタルデバイスを使って、自分の好きな形式で書くことができます。毎日書く必要もなく、自分のペースで続けられます。

内容は自由
その日の出来事、感情、アイデア、目標、疑問など、何でも書き留めることができます。
プライベート
他人に見せることを前提とせず、自分だけのために書くので、率直な思いや考えを表現できます。

ジャーナリングのメリット
自己理解の向上
自分の感情や思考を整理することで、自己理解が深まります。これにより、自分が何を望んでいるのか、どんな価値観を持っているのかを明確にできます。

ストレスの軽減
感情や悩みを文字にすることで、心の整理ができ、ストレスを軽減する効果があります。

創造性の促進
自由に考えを表現することで、新しいアイデアやインスピレーションを得ることができます。

目標達成のサポート
目標や計画を具体的に書き出すことで、目標達成に向けたモチベーションが高まり、計画的に行動する助けとなります。

ジャーナリングは、心の整理と成長を促すための強力なツールです。毎日の生活の中に取り入れて、自分自身をより深く理解し、豊かな生活を送るための第一歩としてみてはいかがでしょうか。

アートの魅力に触れて:Tokyo GendaiとTENNOZ ART WEEK 2024の体験記



こんにちは皆様♪ 暑さが厳しく、心も身体も溶けてしまいそうですね。この暑さの影響で、硝子窓が割れる事態が発生しているようです。金属が入っている硝子窓が、気温の上昇に伴って金属が膨張するために割れるのだとか。対応に追われるガラス屋さんも大変です。

さて、昨日は「Tokyo Gendai」に行ってきました。アテンドしていただいたおかげで、大満足のアートの1日となりました。多くのギャラリーの方々やアーティストの方々とコミュニケーションを取ることができ、とても充実した時間を過ごしました。

会場は横浜パシフィコでしたが、別の会場ではK-popのファンミーティングが開催されており、女性でごった返していました。アートの会場も賑わっていましたが、ファンミーティングのような華々しさはなく、大人のカジュアルな空間でゆっくりと楽しむことができました。

その後、横浜パシフィコを後にして天王洲アイルで開催された「TENNOZ ART WEEK 2024」にも足を運びました。見ごたえのあるアート作品を堪能し、アーティストの方々ともお話しできて嬉しかったです。会場ごとにセレクトされたアルコールもいただき、美酒に酔いしれました。

アートは難しいと勝手に思い込んでいましたが、感じることができれば良いのだと実感した時間は本当に貴重でした。

アートがどのようにして現れ、現在のように進化を遂げたのか。その起源は古代に遡ります。初期の人類は洞窟の壁画に動物や狩りの様子を描き、その時代の生活を記録しました。これが芸術の最初の形と言えるでしょう。

時代が進むにつれて、芸術は宗教や政治、社会の一部として発展しました。古代エジプトのピラミッドや神殿の壁画、ギリシャやローマの彫刻は、その時代の信仰や権力を象徴しています。中世ヨーロッパでは、宗教画が盛んに描かれ、教会の装飾として重要な役割を果たしました。

ルネサンス期に入ると、芸術はより人間的で現実的な表現へと進化し、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなどの巨匠が登場しました。彼らの作品は、技術と感情を融合させた新しい美の基準を打ち立てました。

その後も、印象派やモダニズムなど様々な芸術運動が登場し、芸術の表現は多様化しました。現在では、デジタルアートやインスタレーションなど、新しい技術やメディアを取り入れた現代アートが台頭しています。

アートは常に時代と共に変化し、人々の心を豊かにする力を持っています。私たちもその一部となり、自分なりの視点でアートを楽しむことができるのです。昨日の経験を通じて、私はアートの魅力を再認識し、その奥深さに心を奪われました。これからも多くのアートに触れ、その素晴らしさを感じていきたいと思います。


https://www.tokyoartbeat.com/events/-/Tennoz-Art-Week-2024/37-F34-B73/2024-06-27