五感で感じて 色のコミュニケーション・メッセージ
私たちは食べ物に色や味があるおかげで、どう食べるかだけでなく、何を食べるべきかを判断しています。
人類学と進化生物学の研究によって私たちの祖先が味覚を発達させたのは、それによって栄養のあるものを探し出し、身体に悪いものを避けるためだったことがわかっています。
自分の細胞から
自分の命、未来の子孫の繁栄につながるものを
本能という五感で判断しながら進化してきました。
人は、食べたものをおいしいと感じるとまぶたの血流が速くなり、逆に苦くてまずいと感じた時、鼻の血流が遅くなるという事を九州大健康科学センターの研究により分かりました。
確かに嫌な匂いの時には、それ以上の匂いの分子を鼻腔に入れないようにするために無意識に息を止めたり息を大きく吸い込むことをやめます。美味しいものを食べて、まぶたの血流量がふえれば
肌はほんのり桜色になります。
それと同様に好きな人の前に出ると緊張し鼓動が早鐘のように脈を早め血流の促進を促し、顔の色を赤く染めます。(色彩心理で赤は相手の興味をひき意識を覚醒させる)
これは、相手に対して好感を持っている、だから緊張しちゃう

という無言の非言語コミュニケーションでもあるのです。
ですから、好きな人と美味しいものを食べるという行為は
細胞を活性化し
血流を促進させ
身体の免疫を上げ
顔の色を赤く健康的に魅せて
より良いコミュニュケーション効果を促すことができるのです。
ホルモンの分泌作用による気持ちの変化と健康とコミュニケーション能力UPの密接な関係ですね。
流転する万物 諸行無常
諸行無常とは
この世の万物は常に変化して、ほんのしばらくもとどまるものはないこと。人生の無常をいう仏教の根本的な考え。

なにひとつとして変わらないものなんてないということこそ
突き詰めれば幸せというものを表現しているのかもしれません。
生まれる前から形を少しずつ変え自分という粒子の細胞の集合体を通して感じる
世界に身を置き
絶えず集団のコミュニティから外れないように協調する私たちは
世界という大きな集合体の一部
細胞の役割を果たしているように生きてる
個人にとっては最善のことだとしても
集団の視点のでは良くない事であることもあり
それさえも、一分後には最善の事にもなりえるように
物事が絶えず流転する様を感じることが
生きているということならば
今回の原発で放出された放射性物質も流転の一部です。
現在、福島の阿武隈川から海へと流れる放射性物質はおよそ500億ベクレルと言われています。
火山列島の日本の地表は粘度粒子に覆われています。
土の中の粘土粒子と水が融合すると陰イオンになる性質があります。
ちなみにセシウムはプラスイオンです。
そしてこの粘土粒子と放射性物質が融合すると植物にも吸い上げられないという特性があるのです。
この融合した物質は植物にも吸い上げられない上に酸にもアルカリにも溶けない性質があり私たちの身体の中に入れても吸収されません。
粘土粒子と放射性物質


放射性物質の半減期よりも
流転するもののなかに未来への想いをつないでいきたい

シェリー酒をあけて乾杯