(月が変わってしまい、先月末ネタになります)
昨年5月に注文し、ちょうど今年の誕生日に発送してもらえることになり
7月30日無事宅配便で受け取った、村上開新堂のクッキー缶♡
昨年はお世話になった方にお配りしたのですが、今年は今のところ配る予定もなく
0号缶✕2つと、2号缶✕1つを、ティータイムで存分に楽しむ予定です(*´∀`*)ワーイ
こんにちわ、あるいはこんばんわ。
そう、待ちに待った自分へのバースデープレゼントの村上開新堂クッキー様♡
一昨年久々に注文して以来、彼ぴっぴも気に入ったので毎年誕生日時期に買うことに。
昨年も食べたんだけど、やっぱりこのクッキーはちょー待ち遠しかったわ。
DEAN&DELUCAや、和泉屋のクッキーでなんとか誤魔化してきたけど
やっぱり村上開新堂は別格ですな。
この美しいタイルネタに関しては、こちらに詳しく書いてるのでどうぞ。
写真集のリンクも↑この記事で確認できます。
そういえばまたも、e-bayで買い物をしてしまいました。
いずれも、前々からウォッチしてたんだけど、先日オファーが届いたので
つい、ポチっとやっちゃいました(笑)。
鳥柄はそこまでじゃないんだけど、孔雀柄は大好きなのよねえ~~♡
ワンコ柄は、安定のかわいいさであーる!
そうそう、孔雀とは違うんだけど
私の雅号(書道のペンネームみたいなもの)は『禾鳳(かほう)』といって
師匠の雅号『草鳳(そうほう)』の『鳳』字を頂いてるのね。
他のお弟子さんは、ほとんど『草』の字を頂いていて
まあ、つまり『鳳』は歴代のお弟子さんでは2名しかいないのですよ。
それは、師匠も私も干支が酉(年齢バレル(笑))という理由もあるけど
同じ干支(12歳上)の姉(次女)は『草』だったし
もう一人の「派手で一番大好きっこ」な姉(長女)も『草』だったので
まー師匠が気に入った相手のみ、名前をあげてたんだと思う。
で、この『鳳』っていわゆる鳳凰の意味なんだけど
コレって見た目が孔雀っぽいやつで、もともと孔雀好きだったのもあって
すごーく嬉しかったのを今でも覚えてる。
ちなみに『禾鳳(かほう)』の『禾』は実り多い首がたれた稲の象形文字。
縁起がいいだけでなく、実力を認められたような雅号だったので
そりゃテンションあがっちゃうよねえ~♪
あ、それでこの雅号のこともあるし、酉年というのもあるけど
私のラッキーカラーが青や緑ということもありピーコックカラーも好きだし
孔雀自体も大、大、大好き!
(ド派手な感じがいいよね!)
なので、孔雀とか鳳凰系のクロスステッチやニードルポイントのキットは
デザインによっては、どうしても欲しくなっちゃうのよね。
(なんでもいいわけじゃないんだけどねえ~)
あ、そうそう!!!
前回のタイトルでラッチフックのやり方とか書いておきながら
読み返してみたら、肝心の動画をあげてなかった(笑)。
【加筆あり】としてしてその部分を書き足したんだけど
もう一度書いておこう!
ラッチフックの毛糸の結び方は2種類あるんだけど
実際それって、裏編み表編みみたいな感じで表裏一体なのね。
もともとマットは上下や左右がないし、どっちでもやり易い方でOK
但し、キレイに仕上げるなら
1作品ごとに、どっちか一方のやり方でやり通した方がいいね。
この動画、何いってるかさっぱりわからんけど、手元でわかると思う。
3:05~の説明の手元動画がAタイプの結び方
5:10~の説明の手元動画がBタイプの結び方
と仮定すると
Aの方が柔らかい生地向き
糊の効いたゴワゴワのラッチフック生地の場合はBが向いてるかな。
でも、基本自分のやり易い方でいいと思う。
ラッチフックって、実は日本でも昭和の時代に流行ったんだけど
道具がそもそも違ってて、実はそっちの方が非常に効率的なのです。
名前も『ラッチフック』ではなく『ビートル手芸(byハマナカ)』って言うんだよね。
しかし驚いたことに、これ現行品で販売してたので買ってみました!
(昔は赤と白のボディだったんだけどね)
で、ビートルは使い方の簡単な説明書つき、実際、これ見りゃ誰でもできるけど
ハマナカ、使い方動画をUPしてましたよ。
結構端折ってる(笑)
こっちもハマナカさんが12年前にもUPしてる動画。
そーいやクローバーさんではラッチフック販売してて、動画もあったわ。
しかもこのラグメーカーを買うと、ラッチフック用の糸も作れる!その動画もあった!
通常、ラッチフックって6cmの毛糸でやるんだけど、これがあると
6cm/8cm/10cmの糸が作れるので、ふっさふさのラグも出来ちゃうっぽいのよ。
毛糸だって、ウール100%でもアクリルでも、それこそスパゲッティーヤーンでも
あと、これだと裂いた布でも出来そうよね?
(よし、買っとこう(笑))
そうそう、ラッチフックのやり方を試行錯誤してたら、やっぱり少し上達して