そして、ピーナとのお見合いが | けいちゃんのブログ

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フィリピンという 異文化を理解しよう。


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詐欺国際紹介屋は、渡した写真のピーナが来ない理由を、Sさんのせいにして2人


のピーナを指差し、「今、どちらかに決めんと日本に帰ってからやり直しやで。」


Sさんは、やり直しになると又お金がかかることは分かっていた。


支払った金額は、その詐欺テクニックによって、既に200万円に達していた。


まるで 商品のように 遠慮がちにソファに座っている 2人の ピーナを 可哀想そうだ


なー と思って じっと 見つめるSさん。


いや、待てよ、良く見ると ピーナ独特の 愛らしい 顔、姿 、 ではないか。


同席のおばさんは、元ジャパユキ で少し日本語がわかり、きょうの通訳です。


Sさんは、何故 日本人と結婚したいのか ときいてみると、「日本人はやさしいと聞


ている、そんな男性と結婚したい。」 と、やや 高いトーンの可愛い声で答えた。


でも、ただ一つお願いがあるという、自分が元気な間は働き、給料は二人の


生活のために使うけれど、一部のお金をフィリピンの家族に送るのは許してほしい、


とのことである。    このような話はすでに理解していたSさんは、ハッキリと話す


そのピーナに好感を抱いた。     話しているうちに、写真だけのピーナと違い


目の前にいるピーナから ほんわか としたいい雰囲気がつたわり、ロングヘア


を 左右に ゆらせると 良い香りもただよい、 そのピーナと 今 同じ空気の中に


いるのが ハッピー に思った。    失望は希望に変わった!


Sさんは考えた、ほんの短い時間でお互いのすべてが分からないのは、日本


の見合い結婚も同じだ。    思い切ってそのピーナに決めることを紹介屋


に伝え、持参した結納金20万円をピーナに渡した。


(その瞬間、詐欺国際結婚所長の眼が お金に くぎづけ になっていたのを Sさんは


感じていた。)


ピーナは 驚いて 全身で喜びを現し Sさんに「タンキュウ ベリマッチ」 と言うと


Sさんの ホッペ にキッスをしました。


しかし、この結納金が Sさんに不幸をもたらすとは 分かるはずもなかった。


・・・・・ つづく。



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