我こそは玉梓が怨霊 | のぼこの庵

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大河ドラマの史上最高傑作『独眼竜政宗』(1987⇒2014再放送)と近年の最高峰『平清盛』(2012)の感想です。
ついでに『江~姫たちの戦国~』(2011)、『八重の桜』(2013)、『軍師官兵衛』(2014)、『花燃ゆ』(2015)の感想も。
あとは爺放談?

と言っても、ご存知ない方がほとんどでしょう。

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我こそは玉梓が怨霊

崇徳院の怨霊も、玉梓くらい頑張ってほしいと思います。

※『新八犬伝』(しんはっけんでん)は、1973年4月2日から1975年3月28日までNHK総合テレビで放送された人形劇。全464話。原作は曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』。15分番組(週5日放送)でありながら、平均視聴率20%を記録した番組となった。「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」という文字が浮き出る八つの珠をそれぞれ持つ、伏姫ゆかりの八犬士が、悪代官・悪党・怨霊らによってもたらされる困難・妨害を乗り越えて活躍する。(Wikipedia)