どんだけ通うのメキシコ紀行(2018年10-11月) #25
映画さながら
『CELEBRACIÓN DE MUERTOS 2018』通称スペクターパレード
第一部に続き、『Carnaval de calaveras』(カルナバル・デ・カラベラス)=頭蓋骨のカーニバルと題したAnima, Inc.プロデュースの第二部
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
第二部トップバッターは巨大ショロ
ミチョアカン
オアハカ
アグアス・カリエンテス
ガリバー状態のフリーダ
阿波踊り的な・・・
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
フエゴ、エスパントJr.、コジョテ、アクーマ、エレクトリコ、テンプラリオ、ポルボラ、レイナ・イシス、バケリータ・・・あああ~全員は把握できなかった
グランド・フィナーレ
そして、お掃除隊に大拍手で締め
ワタシたちはわりとスタートに近い位置で見てました。最終地点はソカロです。
これはまだ3回目の開催だけど、死者の日週間は各地でパレードやらお祭りやらを昔からやっていて、特にミチョアカンは一番スゴイらしい(メキシコ人達から熱く語られたw)
シティでも以前からマデロ通りはスゴイことになってます!
パチューカでギネス認定の世界最大オフレンダも見たし、お墓イベントも参加しました。プエブラでは学生対抗のパレードに遭遇したことも。映画COCO(リメンバーミー)の死者の国モデルとなったグァナファトでは2018年からCOCOイベントも開催してるそう。
死者の日の催しはだいたい11/2により近い土日なので、スペクターパレードの翌週土日に集中するかな。
そして大事なのは、荷物は最低限に 人が多いところはスリだらけなので注意が必要