高齢者の移動手段は車だけじゃない!車を手放す前に考える、新たなライフスタイル【シニアと車の運転】
能登半島大地震に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
暖冬で雪が少ないようですが、これから北陸地方は雪がたくさん降ります。
くれぐれも体調を崩さないよう、健康と安全にご留意ください。
Borannthia
「エルダーすずよし」です。
中高年の星!
普通の親父(おやじ)です。
本日のウザイ話
↓↓↓
車はいつか手放す時が来る
車に頼らない生活をするには
・インフルエンザが大流行なのでこちらも注意が必要
アフターコロナ時代になった今、マスクについては自身の判断で!
※中国のトリチウム年間排出量は下段に表記!
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車はいつか手放す時が来る
自分の生活から、車という移動道具が消える時が必ず来る。
それが早いか、遅いか。
そんな時が来たらどうするかを考える。
答が出るなら、その時まで待たないで、早い時期にテストしてみることである。
車に代わる移動の道具で、都合の良い物は何か。
一般的に言って、バスや電車になる。
タクシーもあるが、お金がかかり過ぎる。
体力がまだあるなら、電動アシスト自転車という選択肢もある。
レベル4の自動運転による、レンタカーサービスが生まれたら、運転免許無しで、自動運転レンタカーを借りる事も出来る。
問題はいつ頃になるかだけである。
車は行動範囲を広げる。
外出する機会を増やす。
老後の生活に刺激を与え、潤いを増やすのは確かである。
車に頼らない生活をするには、どうしたら良いかを考える必要がある。
そこで心配な家族にはこれが便利
Life360 ↓
車に頼らない生活をするには
可能なら、公共交通機関(バス、電車)にアクセスしやすい場所に住む。
生活に必要な物を手に入れる手段を揃える。(オンラインショッピング)
食材デリバリーサービスを利用する。
グループでタクシーを借りる。
小生は、ほぼ毎日、自宅から付近の道を散歩する。
役30分程度だが速足なので6000~7000歩。
カミさんと、できるだけ一緒に歩く。
カミさんとは歩幅が違うので、彼女の歩数は1割増だ。
続く【シニアと車の運転】
世界の名言
力量が足りないのではない。
意志が足りないのだ。
ヴィクトル・ユーゴー
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Good-bye
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参考!
外国人に甘い日本国。
2022年の生活保護申請件数が、速報値で23万6935件となり、前年比で1858件(0・8%)増えた事が、厚生労働省の集計でわかった。
受給資格を有する在日外国人数は2,078,508万人なので、全体に占める割合は、
・日本国民が、1.6%
・在日外国人が、5.5%になる。
在日外国人受給者の約66%が朝鮮半島出身者。
チャイナは先ず自国を見ることだ