安心・健康なシニア生活を考える:自動車運転免許証返納の重要性【シニアと車の運転】
能登半島大地震に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
暖冬で雪が少ないようですが、これから北陸地方は雪がたくさん降ります。
くれぐれも体調を崩さないよう、健康と安全にご留意ください。
Borannthia
「エルダーすずよし」です。
中高年の星!
普通の親父(おやじ)です。
本日のウザイ話
↓↓↓
自動車運転免許証を返納
歩くという移動手段
・インフルエンザが大流行なのでこちらも注意が必要
アフターコロナ時代になった今、マスクについては自身の判断で!
※中国のトリチウム年間排出量は最下段に表記!
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70歳、80歳代で87.6%の方が、自動車運転免許証を返納している。
70歳代は45%と一番多い。
利便性のある地域での問題でもあるが。
70歳代は、健康に生きられるかどうかの節目の年齢である。
それを身体で感じているからではないか。
自動車事故で余生を台無しにしたシニアは多い。
そうならないために、どうすれば良いかを考える必要がある。
岡などを上がったり下りたりするのは、体力を要求するが、筋力を鍛える。
その意味合いでは、歩くという選択肢を移動手段として考えても良い。
スーパーへの食料品の買い出しは朝、昼、夕方の3回に分けて少しずつ買いそろえる。
車があれば、一度に沢山買えるのは確かである。
それを1日3回の徒歩による買い出しにする。
実際に、それを生活のリズム!にして、足腰を鍛えているシニア夫婦がいる。
散歩の延長という感覚である。
そこで結論
車は便利な移動道具である。
交通の利便性で、都合が悪い場所に住んでいる人にとって、車は無くてはならない。
勉励な道具だが、経済的な負担と事故を起こすリスクがある。
老いてくると、年金生活で車を維持するコストが高くつく。
視聴覚機能の面でも老化が進み、運転に不安を感じ始める。
機敏な反応ができない高齢者の身体は、車の運転についていけなくなる。
運転能力は体力、判断力、機敏性に依存する。
身体の老化は運転能力を衰えさせる。
60歳を過ぎると、誰もが老化を肌で感じ始める。
車の運転でも不安を感じ始める。
シニアの自動車事故が、頻繁にニュースになると、余計に自動車を運転するリスクを考え始める。
シニアは、車の運転をやめるタイミングを決めておく必要がある。
どんな状態になったら、車の運転をやめると決めておけば、自動車事故を起こす確率を下げられる。
この項終わり【シニアと車の運転】
世界の名言
ただ、自分を信じるのだ。
そうすれば、どう生きるべきかが見えてくる。
ゲーテ
Good-bye
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参考!
外国人に甘い日本国。
2022年の生活保護申請件数が、速報値で23万6935件となり、前年比で1858件(0・8%)増えた事が、厚生労働省の集計でわかった。
受給資格を有する在日外国人数は2,078,508万人なので、全体に占める割合は、
・日本国民が、1.6%
・在日外国人が、5.5%になる。
在日外国人受給者の約66%が朝鮮半島出身者。
チャイナは先ず自国を見ることだ