『ライト/オフ』
2016年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督 デビッド・F・サンドバーグ
脚本 エリック・ハイセラー
撮影 マーク・スパイサー
音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演 テリーサ・パーマー/ガブリエル・バイトマン/ビリー・バーク/アレクサンダー・ディペルシア/マリア・ベロ/ロッタ・ロステン
《解説》
実在の恐怖動画が映画化
動画サイトで合計1億5000万回再生されたという恐怖映像を、「ソウ」「死霊館」のジェームズ・ワン製作で映画化、ヒロイン役を「ウォーム・ボディーズ」「X-ミッション」のテリーサ・パーマーが演じる
監督は「アナベル 死霊館の人形」の続編でメガホンを取るデビッド・F・サンドバーグ、リメイク版「エルム街の悪夢」や「ファイナル・デッドブリッジ」「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を手がけたエリック・ハイセラーが脚本を担当
《物語》
カリフォルニア州ロサンゼルスにあるウェルズ・テキスタイル社の社長ポールは今日も残業、ネット電話で息子から早く帰ってほしい、ママが具合悪そうでずっと独り言を言っている
電話を切った後にポールは妻ソフィーの病院のカルテを取り出した、女性秘書エスターが工場の倉庫を施錠しているとライトが消えた、灯りを点けると吊られた衣装が揺れている
部屋の中のライトを消すと人影が見えライトを点けると誰もいない、繰り返していると人影が近付いてくる、恐怖を覚えたエスターはポールに連絡
ポールはソフィーの主治医と電話中、そこにエスターが何かがいると言うがポールはエスターを帰らせて倉庫を見回ると人影が見えた
その黒い影は女で指の先が刃物のように見える、足を切られたポールは部屋に逃げ込み鍵を掛けるが開けられ暗闇の中に引きずり込まれて血まみれの死体となった
アパートで一人暮らしをする若い女性レベッカ、彼女の母ソフィーがポールと再婚し年の離れた弟マーティンがいる、レベッカはソフィーと確執があり一人暮らしをしているのだ
そんなソフィーは精神的に弱く少しうつ病を患っている、しかもマーティンはソフィーが何か黒い影と話しているのを目撃してしまう
数日後、レベッカはマーティンの小学校から呼ばれ彼氏のブレッドと一緒に迎えに行った、児童福祉局の黒人女性エマはソフィーに連絡が付かずにレベッカを呼んだのだった、マーティンは夜眠れず家庭に問題があるのではとエマは指摘
マーティンはレベッカに母ソフィーがダイアナという女と話していると言うとレベッカにも心当たりがあった、マーティンを自宅からレベッカが寝ていると床に蹲る黒い影の女を目撃
翌朝、部屋の床にダイアナと文字が刻まれていてレベッカは少女時代を思い出した
《感想》
単純な怖さなんですけど、実際はこんな方が怖いですね、電気を消したら現れて点けると消えるなんて実際に体験したらちびってしまうかも(笑)
早い話がソフィーに女の霊ダイアナが憑いていてソフィーとダイアナの2人の仲を引き裂く者はダイアナが容赦なく攻撃をするんです
このダイアナはずっとソフィーの側にいたのかレベッカが子供の頃に今のマーティンと同じような経験をしているんです、それもあって家を出たようです
父親の違う弟マーティンがいるんですけどレベッカは年の離れた弟のマーティンをほおってはおけず、マーティンもレベッカを慕ってます
このレベッカを演じるのがテリーサ・パーマーでちょっとギャルっぽくてビッチな雰囲気があってそれでいて弟想いなギャップが萌えます
それに彼氏のブレッドもチャラい遊び人っぽいのですがレベッカとは真剣でマーティンとも仲良くして兄貴っぽいんです、演じるのはアレクサンダー・ディペルシア
そして母親のソフィーを演じるのがマリア・ベロで彼女はレベッカの母親って感じでやはり雰囲気あります、エロいだけじゃなく少し病的な感じもね
後半はレベッカとマーティンがダイアナに襲われて必死に立ち向かうのですがおいら的には最初のシーンが怖かったです、素晴らしい出来でしたね
動画サイトの恐怖映像を「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンが製作して映画化、監督は「アナベル 死霊人形の誕生」のデビッド・F・サンドバーグです
電気を消したら、それは来る それが『ライト/オフ』です。
それにしてもジェームズ・ワンはホラーを愛していますね、その名を見掛けるとつい観たくなります。
















