みなさんおはようございます(^_^)
本日は春の最強馬決定戦の「天皇賞春」が行われます、芝の3200メートルレースはスタミナとスピードが要求される過酷なレース、真の最強馬を決めるには当然のレースです
3歳牡馬クラシック三冠レースでも強い馬が勝つと言われるのは芝の3000メートルの菊花賞ですからね、長距離を勝つ馬が一番強いのです
それにリニューアルされた京都競馬場での天皇賞春は久しぶりで綺麗になったでしょうね、コロナの影響もあまりなく、でもネットでの販売で当日の元気での入場券は発売されないらしいです
そこでおいらの予想はこちらです
◎⑬ボールドグフーシュ
○⑥アスクビクターモア
▲①ジャスティスパレス
△③タイトルホルダー
×⑦ディープボンド
こんな感じです、GⅠ菊花賞、有馬記念と連続2着、前哨戦の阪神大賞典も2着のシルバーコレクターのボールドグフーシュが本命です
一昨年の菊花賞と去年の天皇賞春を勝ったタイトルホルダーが圧倒的な一番人気ですが、人気馬に先行馬が揃いましたね、そこで差し馬のボールドグフーシュが一気に差し切る戦法です
おそらくタイトルホルダーが逃げて人気の先行馬たちがその後ろで虎視眈々、直線になって先行馬の追い比べで、後ろで温存していた末脚を炸裂させてボールドグフーシュの勝利です
ただ雨の影響がどれだけあるか心配です、影響しまくったらどえらい大穴になるかも、前が総崩れとかね
ほなっ!(^_^)