『ビッチ・スラップ 危険な天使たち』
2009年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督・脚本 リック・ジェイコブソン
脚本 エリック・グルエンデマン
撮影 スチュアート・アスビョルンセン
音楽 ジョン・R・グレアム
出演 ジュリア・ヴォス/エリン・カミングス/アメリカ・オリヴォ/マイケル・ハースト/ロン・メレンデス/ルーシー・ローレス/ケビン・ソルボ/ゾーイ・ベル/ミナエ・ノジ
《解説》
エロ×ワル×最強!
ゴージャス&ビッチな3人のヒロインがお宝を巡って男たちと壮絶なバトルを繰り広げるB級セクター・バイオレンス・アクション
時間が逆行しながら少しずつ状況が解明されていくスリリングなドラマが、スプラッターに爆発炎上シーンありのド迫力アクションに加えて、B級テイストたっぷりに展開する
《物語》
カメロがトレーラーの中を調べるが何も見付からなかった、ヘルは情報を得る為に車のトランクに閉じ込めていたゲイジをひっぱり出した
ゲイジは自分を裏切ったトリクシーに悪態を付き、トリクシーは謝罪するもゲイジは下品なセリフで3人を侮辱、カメロはゲイジの股間を強く握って探し物の居場所を拷問してうっかりと埋めた事を言ってしまう
ゲイジはボスのピンキーを恐れて埋めた場所は言わない、ピンキーを知るヘルは協力すれば命は助けると迫り、ゲイジは埋めた場所を話した
仲間割れをさせようとカメロにはトリクシーに気をつけろと言い、他の2人にはカメロが裏切っていると話しカメロはゲイジの頭を撃って射殺
トリクシーはストリッパーに扮してゲイジを誘惑して彼の部屋に入り隠した物を探していたがゲイジに見付かり、殺されそうなところをカメロに助けられた
ヘルのトリクシーはゲイジを射殺したカメロを非難、殺しはしない約束だったのだ、トリクシーはゲイジを誘惑して酒に睡眠薬を入れたのだが、ゲイジはそれに気付かずトリクシーにプロポーズしていた
トリクシーはピンキーとは何者かと尋ねると、ヘルは裏社会の超大物で悪い事は何でもする奴で直接見たものはおらず幽霊だと、しかしロシアンマフィアが50人の手下を連れてピンキーを襲うが1人で錆びた日本刀で全員を殺した
ゲイジの言った埋めた場所を掘り起こすと出てきたのは死体と携帯電話、怖くなったトリクシーはトレーラーの中に逃げ、ヘルはトリクシーの元に行き、巻き込んだ事を謝り2人は体を求め合った
カメロは2人の求め合う姿を目撃して自分を裏切って切り捨てる気かと激怒、カメロは用済みのトリクシーを殺そうとするがヘルが止め、裏切る気はないと説得、苛立つカメロはヘルを殴ってトレーラーを出た
ヘルが外に出るとカメロはホットワイアとキンキの男女2人組に捕まっており、カメロはゲイジの居所を探す時に2人と会っていた、その時にカメロが何か隠していると感じて後を付けて来たのだ、ホットワイアは銃を突き付けて掘り起こせと指示
ヘルは刑務所でカメロと出会い恋人関係となっていた、そしてゲイジの2億ドルのダイヤを盗む話しを持ち掛けたのだった、カメロは疑問に思っていた、カメロはゲイジから盗んだダイヤをシスターのふりをして修道院に隠れていたが見付かった
ヘルは懲役10年だったはずなのに3週間で出所し、カメロも12年残っているはずなのに急に釈放されたのだ、しかしヘルはカメロを殴って気絶させた
《感想》
オープニングから砂漠でセクシーな女性がトランクに閉じ込めていた男を相手にボコボコにしています、とにかく女は暴力的で情報を得る為に殴ったり蹴ったり
その暴力的な女カメロを演じるのがアメリカ・オリヴォでとにかく容赦ないんです、止める者がいなかったら暴走してしまうタイプなようです
そのカメロを止めるのがヘルで演じるのはエリン・カミングスです、彼女は刑務所でカメロと出会って肉体関係を持ってカメロがヘルを信頼しての仲なのです
カメロは裏社会のフィクサーのピンキーが持っている2億ドルのダイヤを盗んで隠したんです、シスターに化けて教会に潜んでいたりと逃げていたのですが捕まってしまって刑務所へ
それでもすぐに出所となってヘルと組んでゲイジが隠し持っていたピンキーのダイヤを盗む計画を話すんです、それでも懲役10年以上なのにね
カメロは麻薬密売人で高級娼婦のヘルと組むのです、ヘルはストリッパーのトリクシーも仲間に入れてゲイジを誘惑してここまで運んで来たのです、カメロはトリクシーの事を良く思っていません
トリクシーを演じるのはジュリア・ヴォスで2人とは違ってまったく暴力的ではなくてゲイジを騙した事に謝罪までするか弱い女性です
途中でトレーラーの中でトリクシーとヘルが体を触り合ってキスをして体を求め合うのです、それを見たカメロが激怒、自分がヘルに捨てられると思ったんですね
仲間割れはこんな色と欲によって起こるのですね、カメロは用済みのトリクシーを殺そうとするのですがヘルがそれを止めます、ますますカメロの怒りは増して嫉妬からの怒りは治まりません
ちなみに悪人からダイヤを正義の為に奪うとかではなく、ただただダイヤを強奪しようと邪魔者は処分、裏切り者も処分って感じで壮絶です
タイトルのビッチ・スラップとはスラングで女性からの平手打ちの意味で、とにかく女性はビッチな行動をして男どもの目を楽しませてくれます
砂漠で暑くなったのかみんなで水を掛け合うシーンなんかは明らかにサービスショットですもんね、それに砂漠以外のシーンは明らかにCG合成のセット撮影です
如何にも低予算で楽しんでますが、何かが見えているわけではないのですがR18となってます
邪魔する野郎は地獄行き!ビッチたちの血と汗とエロスが炸裂! それが『ビッチ・スラップ 危険な天使たち』です。
こんな女同士で男から奪うのですが女同士でも疑心暗鬼となって仲間割れとなっていくんです、女同士の愛欲は怖いですね。






















