バイオハザードⅡ アポカリプス | 続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

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『バイオハザードⅡ アポカリプス』

 

 

 

 

 

2004年 アメリカ

 

 

 

 

 

《スタッフ&キャスト》

 

 

監督 アレクサンダー・ウィット

 

脚本 ポール・W・S・アンダーソン

 

撮影 クリスチャン・セバルト/デレク・ロジャース

 

音楽 ジェフ・ダナ

 

 

 

出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ/エリック・メビウス/シエンナ・ギロリー/ラズ・アドティ/デイブ・ニコラス/マイク・エップス/サンドリーヌ・ホルト/ソフィー・ヴァヴァサー/オデット・オリヴェイラ/ザック・ウォード/トーマス・クレッチマン/ジャレッド・ハリス/イアン・グレン

 

 

 

 

 

《解説》

 

 

タイムリミットは4時間、少女を救って脱出せよ

 

ヒット作「バイオハザード」の直後からストーリーが続く続編、前作の監督ポール・W・S・アンダーソンは脚本と製作に回り、監督は「デアデビル」などの第2班監督を務めてきたアレクサンダー・ウィット

 

主人公は前作と同じミラ・ジョヴォヴィッチ扮するアリスだが、今回は原作ゲームに登場するキャラ2人も登場、ジル・バレンタインを英国女優シエンナ・ギロリーが、カルロス・オリベイラをイスラエル出身のオデッド・フェールが演じる

 

 

 

 

 

《物語》

 

 

アンブレラ社の地下秘密研究所ハイブでバイオハザードが発生して二日後、その真上にあるラクーンシティの住民たちは普段と変わらぬ日常を送っていた

 

 

ハイブで起きた事故を調査すべくアンブレラ社の社員が地下入り口を開けると内部からアンデッドたちが襲い掛かり、その結果ウイルスが街を汚染して人々は次々と感染してアンデッドと化して人々を襲い出した

 

 

事態を重く見たアンブレラ社は最重要人物に避難命令が出され、開発者のアシュフォード博士も車椅子のまま連れられた、アシュフォードは幼い娘アンジェラの心配をし、アンジェラの学校にも迎えの車が来て連れ出されるがアンジェラを乗せた車が事故に遭ってしまう

 

 

その頃、アリス計画が発動されてアリスは目覚めた、誰もいない病院でアリスは外に出ると街は荒れ果て逃げ惑う人が多くいた、13時間でラクーンシティがアンデッドで溢れ、アンブレラ社は街に核爆弾を落として街ごと消滅して隠蔽を計画

 

 

ラクーンシティの女性警察官のジル・バレンタインは停職処分を受けていたがアンデッドの登場で出勤命令が掛かる、上司のペイトンと共に街に出るがアンデッドの多さに教会に逃げ込むとそこに女性レポーターのテリ・モラリスがいた

 

 

教会には直接Tウイルスを投与されて出来たリッカーと呼ばれる怪物がいた、絶体絶命のジルたちを救ったのはアリスだった、超人的な身体能力と銃でリッカーを倒した

 

 

アリスはジルたちを連れて教会から脱出、逃げるアリスたちの近くの公衆電話が鳴り、その電話を取ると相手はアシュフォードでアリスたちを街から脱出させる代わりに娘のアンジェラの救出を頼む

 

 

その頃、アンブレラ社の軍隊のティモシー少佐はネメシス計画を発動、ネメシスは人間を兵器化した怪物でアンブレラ社の命令に従う、アリスはジルたちを先に行かせてネメシスと戦うのだが…

 

 

 

 

 

 

《感想》

 

 

前作の「バイオハザード」のラストから始まるのですが、アリスは元アンブレラ社の特殊工作員でラクーンシティの地下秘密研究所ハイブを警備する任務を携わっていたんです

 

ハイブからTウイルスが持ち出されて人工知能レッド・クイーンが防衛プログラムを始動させてアリスは神経ガスによって記憶を失ってしまうんです、アリスを演じるのはミラ・ジョヴォヴィッチ

 

 

そこには環境保護活動家のエリック・メビウスもアリスと共に記憶を失っているんです、ハイブではTウイルスを製造していたり反道徳的な実験をしていてエリックはそれを暴露しようと考えていたんです

 

その後に紆余曲折あってアリスとエリックはアンブレラ社の悪事を公表する前にアンブレラ社の研究員に捕らえられて、アリスはハイブの地上にある病院で半裸の状態で目覚めるんです、本作はそこから始まります

 

 

アンブレラ社のアイザックス博士から実験としてTウイルスを投与され続けて、その結果として超人的な身体能力を得るんです、それは前作の比ではなくて、人間離れしたアリスとなるんです

 

 

エリックは拘束された後に病院でネメシス計画の実験台にされて怪物化してしまうんです、アンブレラ社の命令には絶対で敵は徹底的に潰すのですが敵ではないと認識すると何もしません

 

 

そしてこれが警察官の格好なのと思わせるジル・バレンタインを演じるのはシエンナ・ギロリーで原作ゲームにおけるジルの私服を忠実に再現したそうです

 

 

ラクーンシティのテレビ局の女性レポーターのテリ・モラリスを演じるのはサンドリーヌ・ホルト、アンブレラ社が市民を非合法に銃撃する様子を撮影し、ラクーンシティで起きた出来事を世界に告発してエミー賞を狙っているんです

 

 

アリスたちはラクーンシティからの脱出とアシュフォード博士の一人娘のアンジェラを救出する任務も背負ってアンデッドで溢れるラクーンシティを移動するのです

 

このアシュフォード博士は車椅子に乗る科学者なのですが、娘のアンジェラも遺伝すると考えてアンジェラの治療の為にTウイルスを開発したんです、娘を思った事から作ったTウイルスがこんな事になるとわ

 

 

 

 

 

 

泣かない、すべてが終わるまで それが『バイオハザードⅡ アポカリプス』です。

 

 

 

 

 

ゾンビ映画だったはずなのに雰囲気が変わってきてしまった、「バイオハザード3」 へと続きます。