スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 | 続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

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『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』

 

 

 

 

 

1983年 アメリカ

 

 

 

 

 

《スタッフ&キャスト》

 

 

監督 リチャード・マーカンド

 

脚本 ローレンス・カスダン/ジョージ・ルーカス

 

撮影 アラン・ヒューム

 

音楽 ジョン・ウィリアムズ

 

 

 

出演 マーク・ハミル/ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー/デヴィッド・プラウズ/ビリー・ディー・ウィリアムズ/アンソニー・ダニエルズ/ピーター・メイヒュー/セバスチャン・ショウ/イアン・マクダーミド/フランク・オズ/ジェームズ・アール・ジョーンズ/アレックス・ギネス/ケニー・ベイカー/ケネス・コリー/ジェレミー・ブロック/マイケル・カーター/デニス・ローソン/ティム・ローズ/ダーモット・クロウリー

 

 

 

 

 

《解説》

 

 

「スター・ウォーズ」サーガ第3作、反乱軍と帝国軍の戦いが遂に決着、ルークとダース・ベイダーを巡る全ての謎が明らかに!

 

ルーク・スカイウォーカーを主人公にした「スター・ウォーズ」旧3部作の完結編で、シリーズ全体の第6部に当たる、ルークとレイアの出生の秘密が明らかになり、ルークをフォースの暗黒面へと引きずり込もうとするダース・ベイダーとの宿命の戦いに終止符が打たれる

 

スピード感あふれる森林でのチェイスや第2デス・スターでの最終決戦など、公開当時最新の特撮技術による見どころも満載、ジョージ・ルーカスが製作総指揮を務め、「針の目」のリチャード・マーカンドを監督に起用

 

 

 

 

 

《物語》

 

 

ルーク・スカイウォーカーは卑劣な悪党ジャバ・ザ・ハットから友であるハン・ソロを救う為に故郷の星タトゥイーンへと戻った、だがルークの知らぬ間に銀河帝国軍はある計画を進めている

 

 

それは恐怖の宇宙要塞デス・スターを遥かに強力な装備で密かに再建中だった、この新たな最終兵器が完成すれば銀河系の自由を求めて戦う反乱軍はひとたまりもなく壊滅してしまうだろう

 

ルークとレイアはランドの協力を得て犯罪王ジャバ・ザ・ハットの宮殿に潜入し、一度はレイアを捕らわれるものの、ジェダイ騎士として成長したルークはジャバ・ザ・ハットら一派を壊滅させてハン・ソロの救出に成功

 

 

その後、ジェダイ騎士としての修業の為に惑星ダゴバに戻ったルークは病床にふせたヨーダから修業は全て習得した、ダース・ベイダーとの対決でその時に初めてジェダイ騎士となる、そして対決も近い

 

それにベイダーはルークの父、それはあまりにも重い真実だ、怒りや恐怖がフォースの暗黒面にお前を誘う、一度暗黒面に踏み入れば運命は永遠に支配される

 

そしてヨーダは自分が死んだらジェダイはルーク1人になる、学んだ事を伝えるのだ、それにスカイウォーカーがもう1人いると言って息を引き取った、それは双子の妹レイア

 

 

一方、デス・スター建造をベイダーが指揮していたが皇帝ダース・シディアスは視察に現れた、反乱軍はデス・スター完成前に破壊する作戦を立てる

 

 

森の月エンドアの衛星にある防御シールド発生機を破壊し、デス・スター内部から破壊する作戦、エンドアの原住民イウォーク族の協力を得て作戦準備をする

 

 

ルークがエンドアにやって来た事をベイダーはフォースで察知し、ルークも近くにベイダーを感じ、レイアに全てを話して自ら捕虜となってベイダーの近くに赴く、ベイダーと対面したルークはジェダイとして暗黒面から引き戻そうとするが応じず、ダース・シディアスの元へ連行

 

 

やがて反乱軍の作戦が開始され帝国軍のシールドとデストロイヤー艦隊の攻撃に遭う、全てはシディアスの仕組んだ罠だった、シディアスはルークを仲間に引き入れて暗黒面に堕とそうとする

 

 

しかしルークは抵抗し、ライトセイバーによるベイダーと一騎打ち、ルークの力は既にベイダーを超えベイダーの右手を切り落とす、戦えなくなったベイダーの代わりにシディアスがフォースの稲妻で攻撃

 

 

苦しむルークをベイダーが助け、シディアスを奈落へと投げ落として殺した、シディアスの稲妻を受けてベイダーも最期の時が来た、ベイダーはルークにマスクを取るように言う

 

 

ベイダーは直接息子の顔を見てベイダーは良心を取り戻して父親の顔をしてルークとレイアに感謝と愛を伝えると息を引き取った、反乱軍はデス・スターのシールドを破壊して形勢逆転、帝国の支配が終わり銀河に平和が戻った

 

 

 

 

 

 

《感想》

 

 

元々は「ジェダイの復讐」だったんです、もちろんアメリカでのタイトルもそうなんです、でも公開直前にジョージ・ルーカスは高潔なジェダイが復讐って言葉は如何なものかと考えて「ジェダイの帰還」となりました

 

 

日本ではジェダイの復讐で関連商品を作っていたので宣伝効果も十分に認知されていた事でそのままで公開されました、2004年にやっと変更されました

 

「帝国の逆襲」から約1年ほど流れた所から始まります、ルークはベイダーとの戦いに敗れただけでなくベイダーが父親だと知らされて二重のショックから立ち直り、ジャバ・ザ・ハットに捕らわれたハン・ソロを救出します

 

 

そして本作での衝撃の事実はルークとレイアが双子の兄妹だという事なんです、何だか2人は恋人同士になりそうな予感が今まであったのですが実はそうではなかったんです

 

 

それはジェダイマスターのヨーダが死の床でルークに話すんです、ここでヨーダが死んでしまうなんてあまりにも残念です、もっとヨーダの勇姿を見たかったね

 

ルークを演じるのが引き続きマーク・ハミルでジェダイ騎士としてヨーダから技術的な事は習得していて今までとは比べ物にならないくらい強くなっています

 

 

ハン・ソロを演じるのが「ブレードランナー」のハリソン・フォードでレイアが好きなんですけどルークとの仲を疑ってしまうのですが兄妹だと告白されて大喜びします、

 

 

レイアを演じるのがキャリー・フィッシャーで、今回はジャバ・ザ・ハットに捕らわれて悩殺的な衣装を着けさせられてます、まさかレイアがこんな格好をするとは思わなかった

 

 

それにボディダブルの人と一緒に日光浴してるのも何だか平和な感じがします、実はキャリー・フィッシャーはこんな格好したかったのかもと思ったりね

 

 

色々とあってルークはベイダーと一騎打ちとなって勝利します、その後にルークはシディアスに殺されそうになるのですがベイダーがルークを助けるのです、こんなシーンは日本映画的な感じがしますね

 

 

当初はスティーヴン・スピルバーグが監督の予定でしたがジョージ・ルーカスが全米監督協会から出て行ったので監督協会に所属するスピルバーグは本作の監督を出来なくなりました

 

ラストには霊体となってオビ・ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが現れるのですが初公開版はセバスチャン・ショウなんですけど、2004年以降はヘイデン・クリステンセンに変わっています

 

 

特別篇の公開やソフトの発売でその都度デジタル技術で一部内容の修正や変更が行われてファンを飽きさせないシリーズですが、この先はもう変わらないでしょうね

 

 

 

 

 

 

壮大なるスター・ウォーズ・サーガの最終章の幕開け それが『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』です。

 

 

 

 

 

「エピソード1」がいつになるかと待っていたら16年後でした、待たせるねぇルーカス