多摩川マラソン日記 -45ページ目

キプチョゲ マラソン 1:59:40

サブ2達成!

ペーサーの一人は村山選手!

1:59:40 でゴール

最後の数百m
最後の1キロは2:40ぐらい。

フルレースの動画

一番きつかったのは、レース中ではなく、レース前の3時間だそうです。

凄いの一言。

フルマラソンで2時間切り!
平均ペースキロ2分50秒!
100m17秒ペース。

陸上に詳しくない人は想像出来ないですが、日本のハーフマラソン記録は設楽悠太の1時間00分17秒

5000m の女子世界記録(14:11)より速い!福士加代子の3000mの日本記録(8:44)より速い。

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マラソンでの2時間の壁


今日フルマラソン世界記録保持者ろエリウド・キプチョゲ選手が陸上界で不可能とされていた壁に挑戦。
フルマラソンの2時間切り。
100m の10秒切りに続く、長年人類に取って不可能と考えられていた壁です。しかし、近年は、その可能性を示す記録が次々と出てきました。
まず、一昨年F1のコースで、本人が未公認ながら2:00:25でフルを走ったこと。
さらに、昨年は、ベルリンで2:01:39で世界記録を樹立した事。また、他の選手も同じレベルの記録を出しています。例えば、先週のベルリンでは、べゲレ選手が2:01:41と世界記録まで後2秒の記録で優勝。その前の週も、カムウォロル選手がコペンハーゲンでハーフの世界記録を58:01で更新。

場所はオーストラリアのヴィーン。
イベントはナイキ主催のNo human is limited INEOS 1:59 Challenge

日本のハーフマラソン記録がまだ1時間を切っていないのに、世界がそこまで来ています。

今回は大会ではなく、チャレンジになっています。その違いは、ルールに有ります。大会なら、ペースメーカーが一緒にスタートするしないです。そのため、長くても30kmまでしか持ちません。
一方、チャレンジだと、未公認になるので、ペースメーカーを途中で交代可能です。

事前に投稿されたドキュメンタリーは、凄い。


今まで稼いだ賞金レースで億万長者になっているキプチョゲのシンプルな暮らし。
週6日は合宿所で暮らし、部屋もボロい相部屋。
ストイックに半年間賞金レースも参加せずいたすら2時間切りの夢を追いかけて。


夢に向けてのチームの力。1人ならそこまで練習出来ないだって。


前回の挑戦では後26秒で終わった。
しかし、今回はやはりレベルアップしています。






挑戦は生中継で見れます


是非!

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スカイビュートレイル140 留年確定

先週は上州武尊山スカイビュートレイル140に参加しました。

今回は仏果スカイクラブのメンバーと一緒に前日から会場入りし、大変お世話になりました!
楽しかった。
ありがとうございました。

朝4時スタートで最初の1時間ちょっと暗い。

招待選手の挨拶

丁度剣ヶ峰の尾根に出る前に日の出



手前は剣ヶ峰、奥は武尊山


段々と標高高くなります。


この辺りに、短いアップダウンが有りますが、その中で丸太の階段で右足首を捻った。その時は痛くて完走出来るか不安になりました。




剣ヶ峰の下りはテクニカルで右足に全体重もかけるのは怖くてかなり苦戦しました。

ただ、この下りの後半は林道となり、動けるようになりました。
登る70キロの最後尾の多くの選手とすれ違って、コース選択は気を使う。とはいえ、登っていた選手はエールを送ってくれたり、道を譲ってくれたり、下りが楽になった区間でした。

その後はW1を超えて、ロードで川場スキー場へ。
A2で軽く補給して、ゲレンデへ。
太陽は出ていて、暑くなってきた。
登りはそれほど長くなかった。
下りも短く、先程のロードへ。

今度はA2に向かう選手達とすれ違う。

写真ありがとうございます!
この林道は傾斜が穏やかで、すれ違う選手と別れる所までは走ったかと思います。
その後は、登山道となり、傾斜がかなり急になる。
そこからは尾根まで殆ど歩き。
この区間は剣ヶ峰の下りも一部一緒だった大石さんと進んだ。歩きの登りはペース一緒なので、一人で進むより楽。
ただ、テクニカルな下りなら彼女が私より速いので、尾根に出て来てから、アップダウンの所で離された。まだ、前半だし、焦ることはしない。抜かれても離されても気にしない。


武尊山を超えてすぐに70キロの最後尾に追いついた。
写真の提供ありがとう!

天気が思った以上によく、暑いぐらい。
雨の予報でしたが、夜にずれたみたい。ラッキー!

その後の下りは前半がちょっとテクニカル。後半は楽。
A3ほたか牧場
エイドステーションは70の選手で賑やかでした。

補給は短め。
そして、ロードの下り。
その後は尾瀬岩鞍スキー場のゲレンデ。

傾斜が凄く、70キロの選手も多く、楽しい区間でした。
この辺りになると、走れない区間は嬉しい。速歩きで登ります。

もう一つのゲレンデを超えて、A5
そこでドロップバッグ
朝使った軽いヘッドライトを預けて、もう少し重いヘッドライトにかえた。二個目のライトは霧や雨を想定して、ハンドライト。朝と同じもの使用。

カレーライスを取りましたが、全部食べらられなかった。
それでも元気でした。
その後の区間はかなり走れる。途中でヘットライト点灯。
A6(14:03)は奥宮選手が応援していました。そのちょっと後、70キロの部の選手と別れて、一人旅の開始。
長いロードの登りはいいペースで走って登った。そして、左折してキャンプ場へ。

そこまで元気でしたのに急に調子が一変。
変なしゃくりのあと、腹筋に凄い力が入った。
吐いた。
そして、走れなくなった。

歩いて、歩いて。
キャンプ場から、歩くとA7遠い!
下りでちょっと走ってみたのですが、再び吐いた。

やっとエイドに着いた。暖かい飲み物を試した。
しかし、すぐに戻した。

横になる事しかない。
休むことに。
スタッフが素晴らしいサービスしてくれました。
20分ぐらい横になって、飲めるようになったと思った。その時は雨が降り始まったので、今のお腹の状態を考えてすくむに上下のレインウェアを着用。
暖かい物飲んで、出発。
やはり走れない。
走ると吐き気😨がすぐに戻る。
歩くと辛い!

しばらく歩いて、下りになったので、ジョグしてみた。50mで止まった。また戻した。ダメだ。
勿論、給水も出来てない。
お腹の調子が収まるまで、歩くしかない。

そのあとは、エイドステーションがウォーターステーションで再び20分ぐらい横になった。
しかし、出発して、すぐに吐き気。
何も飲めない。


結局歩きで多くの選手に抜かれながら、何とかA8 までたどり着いた。

そこで、完全に休んだ。
横になって、寝た。
75分後再び起きた。
試しにレモンティー飲んでみた。
問題無し!
トイレも済ませてゴールへ出発。

飲めたので、レモンティー補給してから出発。

ちょっと走ってみた。イマイチ。強いはきけがないけど、やはり頑張ったらまたアウト。
暫くは登りなので、歩く事に。
休む前と違って、早歩きは大丈夫。
走れないけど、登りではいいペースになれる。

最初のウォーターステーションまでは良かった。
その後は途中から平らな区間が出るので、ちょっと走ってみた。ジョグなら大丈夫でした。もう少し攻めると吐き気😨が戻り、以降はジョグ・歩きの繰り返し。
最後は長い下りなので、せめてこの下りを歩かない事。そのため、お腹の調子を保たないと。

途中で友達に追い付いて、一緒に進むこと。
そして、やっと最後の下り。明るくなって、ヘットライトを片付けた。
降りだと、ジョグなら走れた。友達のペースは無理でしたので、一人旅。
26時間台は行けそう。


歩道橋からの田んぼアート。

最後の踏ん張り。
ごーる!

苦しかった!悔しかった!
100キロまでは、22時間ペースを維持していたのに、後半の地獄は…
それでも、100キロまで攻めのレースが出来た事は良かった。楽しかった!

来年こそ、無事に最後まで走りきりたいです。

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