5年くらい前に、サブスクリプションサービスをしている会社が、トークンを導入したのを見たとき、保険もトークンを導入したものが出てくると思っていました。
これは、最初に一定量のトークンを購入して、それをサービスを利用する際にそのサービスに対応するトークンを使うという仕組みである。
保険は毎月とか毎年、保険料を支払うことで保障(損保は補償)を得られるので、一種のサブスクリプションサービスになっている。
サブスクリプションの発展形があるなら、それは保険にも応用できる。
たとえば、自動車保険は車を運転しない限り、事故が起きないので、事故が起きなければ、補償もない。
だから、たまにしか運転しない人は一般に売られている自動車保険は無駄になる。
自動車保険として、たとえば、100トークン購入して、運転するときに1日5トークン消費することで自動車保険の補償が得られる、などの仕組みを作れば、利用者にとっては無駄のない保険が提供できる。
(もちろん、トークンを使うのを忘れてしまうというリスクがあるので、忘れないようにする仕組みも必要)
こういう保険が見当たらないのは、保険会社にとっては利益が減る方向だからでしょうね。。
利用者にとっての無駄が保険会社にとっての利益なので。