保険の業界新聞を見ていたら、AIGのアメリカの企業保険部門のチーフアンダーライターを、保険引き受けの専門家から、データサイエンティストに変えたという記事がありました。
現在、データサイエンティストを150人も抱えているとか。
データサイエンティストを抱えて業務をやるのは構わないけど、一方で、保険引き受けの教育を受けた人もいないと、適切な引き受け査定ができないのではないかって思うんですが、AIGはそうは思っていないってことですかね?
データを分析して正しく理解するのは大事だけど、データに入っている情報でしか判断ができないことを認識しないといけないと思う。
そこに、教育を受け、業務に精通している人の直観が入ってこそ、業務が機能すると信じているので、このAIGの判断が、今後、どうなるのか、興味を持ってみていきたいと思います。