無理なこと | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

先日の行政事業レビューで、スーパーコンピューターの京の説明不足が取り上げられていました。
思い起こせば、民主党時代にも、一番じゃないとだめなのか?二番じゃだめなのかって発言の発端は、京の説明ができていない文部科学省の役人にいら立っての発言。

この件に関しては、文部科学省の役人にこれを理解できている人がいないのでしょうから、その人たちがどんなに頑張っても説明するなんて、無理なこと。
今がどうなのか、今後どうなるのか。
そんなこと、わかっていないんですからね。

ただ、民主党の事業仕分でも追及されていたわけだから、それから今に至るまで、調べることもせず、何もわかっていない人が、学問をコントロールする地位にいるというのは、国民は危機意識を持つべきでしょう。


出来ない人に仕事を任せない、というのは、ビジネスの基本。
出来ない人がどんなに時間を掛けても、できないわけだから。

今、それできなくても、努力をしてできるようになることが期待できる場合は、任せるのは将来の成長につながるからOK。

ここでいう「出来ない人」は、努力したところでもできることが期待できない人です。
そんな人いるのか?と思うかもしれないけど、いっぱいいます。
例えば、テニスのプロの世界に、その辺の人がなれるか、というと、普通はなれない。
プロに近い実力がある人は、もう少しの努力でなれると期待できるので、その手助けをすることに意味がある。

ビジネスの世界も同じだし、行政で働く人も、やはり同じ。
だから、できることが期待できる人だけを採用するわけで、文部科学省は、それができていないってことです。