えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

クリスマスが雨になるということで、昨日の夜、スカイツリーのイルミネーションを見てきました。

スカイツリー駅から入って、押上駅に向かって撮った写真です。

 

こちらは階段に演出が施されていましたが、写真を撮ったときは全体が青くなっていました。

途中、馬車のイルミネーションとその隣にクリスマスツリーがありました。

この辺は、通りも少し狭くなっていたこともあり、人でごった返していました。

こちらは押上駅側の階段です。

同じく階段に演出がされていましたが、こちらも写真は青くなっているときの写真です。

 

こちらは中央口のソラカラちゃんたちです。

 

最後は、三菱UFJ銀行の前で取ったスカイツリーです。

 

人が多かったですが、いろんな場所で様々なイルミネーションが見られるので、イルミネーションを堪能できました。

雨でなく雪だったら、ホワイトクリスマスのイルミネーションを楽しむのでしょうけど。。

(その場合は、電車が止まるから、交通手段に悩むことになるでしょうけど)

木場のイトーヨーカ堂のところのイルミネーションです。

こちらは、この辺で働いている人と買い物客くらいしかいないのですが、イルミネーションがきれいなので、穴場です。

 

お店の前にクリスマスツリーが置かれていて、いろんな演出がされています。

 

国立西洋美術館で開催されている「オルセー美術館所蔵 印象派-室内をめぐる物語展」を見に行ってきました。

印象派の作品が好きなので、時間が許せば見に行っていたのですが、今回は、室内をテーマにした作品で、知らない作品も多かった。

当時の生活がわかる作品も多く、また、照明の明かりの表現が印象的な作品もあって、見ていて楽しかった。

 

 

 

写真に撮ってもよい作品もあったのですが、実物を見てこそ、と思ったので、撮りませんでした。

ただ、戦争の影響などで保存状態が良くない作品も展示されていて、作品を楽しむとともに、人間の愚行を考えさせられるものでもありました。

(たぶん、戦争で見られなくなった作品も多かったのではないかと思いました)

丸の内のイルミネーションの途中に行幸通りがあり、そこのイルミネーションの写真も撮っていました。

こちらはクリスマスマーケットをやっていて、結構人がいました。

 

 

こちらは昼間に大手町に行ったついでに撮った写真です。

平日の昼間だから、空いていました。

お昼に大手町に行く予定があったので、昨日の写真の場所のお昼の様子を撮ってきました。

 

歩行者天国はお昼の時間帯も実施されていました。

ただし、車が止まっていたので、必要な車両は通れるようです。

ベンチは車道に残ったままでした。

これだけあっても、邪魔なだけのように思うのですが

今日は丸の内のイルミネーションを見てきました。

 

オフィス街ということもあり、仕事帰りと思われる人がたくさんいました。

こちらは大手町から撮った写真です。

ここから日比谷までイルミネーションが続いています。

 

こちらは途中の写真です。

 

途中、工事中のエリアもありました。

まだビルが建つんですね。

 

大手町も丸の内も、高層ビルが多くて、地下鉄から地上に出たとき、どちらを向ているのかがわからなくなります。

特に夜は太陽がないので、方向がわからない。

地下鉄を使ってここに向かうのでしたら、地図で事前に確認して向かうことをお勧めします

少し前ですが、東京ミッドタウンのイルミネーションを見てきました。

まだ混む前の時期なので、快適に見て、写真を撮れましたが、今は、混んでいるかも

こちらは橋の上からの写真

 

こちらは橋の下から橋の方向を撮った写真

 

以下の2つは、イルミネーションの演出をしているところの写真です。

いつもはもっと広いスペースでやっていたのですが、今回はスケート場ができていたので、違う場所でやっていました。

今はどうしているのかわからないけど、同じだったとすると、人が増えてみるのが大変かも。

 

 

冬は寒くていやだけど、空気が澄んでいるから、こういうイルミネーションを楽しむのが、私の冬の過ごし方です。

(ただし、クリスマスころまでのところが多いから、今月限りだけど)

先日、お台場のイルミネーションを見に行ってきました。

青海からお台場海浜公園に向かって歩いていきました。

こちらが青海の駅から撮ったフジテレビです。

途中、なんかよくわからないオブジェがいくつかありました。

不気味です。

 

ガンダムは今もいるんですね。

最後は自由の女神。

全体的に人は少なめだったのですが、ここだけ人が結構いました。

上野の森美術館で開催されているシティーハンター大原画展に行ってきました。

 

実家に全巻そろってある、大好きな作品で、その原画をたくさん見ることができて、すごくよかったです。

どの原画も美しくて、芸術作品だなって思いました。

 

図録を購入したので、しばらくはこれを見て、原画展と作品を思い出しながら過ごします。

ガバナンス、ガバナンスと言いながら、ガバナンスが何かわかっていない人が多いように思います。

 

ガバナンスは、企業の統制活動で、統制する以上、その主体は経営者。

経営者が社員に対して、正しい行動を取らせるためにルールを作ったり管理したりする。

これがないと、社員が不正を働き、それを隠して、会社に損害を与えることが起こり得る。

不正を働かなくても、重大な誤りにより、やはり会社に損害を与えることが起こり得る。

これらを避けるために行う統制活動がガバナンス。

 

でも、口だけガバナンス役員は、とりあえずガバナンスと言えばよいと思っている。

だから、おかしなことが起こる。

たとえば、外資系では、日本国内の規制は日本の会社で完結するのに、親会社の海外の会社の役員に報告するのもガバナンスと言い出す。

ほかにも、ルールも何も作らないのに、社員が率先してガバナンスと言って、何かをすることを求める。

(社員がガバナンス上必要と考えるのは大事だが、何も行動を起こさずに社員にそれを求める役員は違う)
 
ただ、問題は、他の役員もこれを指摘しない点にもある。
同じレベルの立場の人が、問題を指摘しないと、その人は改まらない。
大体こういう人は下からの指摘は無視するから。
 
 
もう一つ問題は、ガバナンスを書いている本もたくさんあるが、ガバナンスの定義があいまいになっていることが多いこと。
定義されていないと、みな思い思いの定義で解釈するので、ややこしくなる。