こんにちは。
“お気に入りの人生を歩く”
心と体のバランスセラピスト naokoです。
【セッション後、お客様の変化】
・自己犠牲の気持ちが強く、職場に対する
ストレスも強かった
↓
転職を決め、より自由度の高い働き方を
選択でき、旅行にも行けるようになった
・口調や態度のキツい同僚にモヤモヤしていた
↓
ご自身の完璧主義な一面に気付けたことで
同僚の態度は受け流すことができるように
なり、仕事の一部を手伝ってもらえるよう
頼めるようになった
・自分の感覚が信頼できず、思考ばかり
巡らせて行動できない自分が嫌だった
↓
現状を打破する!という気持ちになり
直感に従い、再就職先を決めた。
通勤を始めると同時に、ご病気だった
家族の症状が急に軽くなった。
・家族の目やお金を気にして、堂々と
好きなことができていなかった
↓
自分で現実創造する!と決めて、趣味や
好きな学びを堂々とできるようになった。
批判的だったご兄弟やご主人も応援者に
変わり、県外へも会いたい人に会いに
行けるようになった
・妹さんとの関係がギクシャクしていた
↓
全ては母への想いから来ていたと知り
妹への気持ちに変化が。子育てに奮闘する
のを労う気持ちが湧き、数年ぶりに
自然にLINEが送れた。
など
足るを知る、を勘違いしていた話。
正しくは、
今の自分の状況や環境
持っているものに感謝し
十分満たされていると
感じていく心の在り様
それによって心の安定も
保っていけるような考え方
という風に理解して
いるのですが
一時期、
これをいつの間にか
身の程を知ること
身の丈に合ったことを
すること
そんな風に勘違いして
しまっていたことに
気付きました。
先週は「草と本」さんで大皿料理の会✨
何となく似て聞こえますが・・・
身の程を知る
身の丈に合ったことをする
だと、
高望みしてはいけないような
限界以上のものを目指しては
いけないような
そんな風に感じませんか?
アリシア店主トモミさんのお料理💕
何でそんな風に取り違えて
しまっていたのかというと
当時の私は
自己肯定感も、自己重要感も
とても低く
自分を満たす、ではなく
我慢することがデフォルト
だったからだと
振り返っています。
こんな風に考えてしまうこと
ありませんか?
職場でいつも自分にばかり
しんどい役回りが来て辛い。
でも、仕事があるだけマシ。
有難いと思わなくては。。。
とか、
自分を大切にしてくれない
パートナー。
でも、この自分に
パートナーがいるだけマシ。
など。
とても素敵な内装✨
これは「足るを知る」とは
全く違う考え方で
私はこの程度だから、と
自分を低く見積もって
“これ以上望んではいけない”
と捉えるのは違っているし
とても残念です。
自分の今の環境。
あるものは「ちゃんとある」と
正しく認識して
そこに感謝することは
大切ですが
願い、望みを持つことは
別物なんですよね。
自分にはちゃんと価値がある。
そして、望みはいつも青天井で
行きましょう!
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あなたがお気に入りの人生を作って
いけますように。