日本ハムは知っている「無塩せき」ウインナーの価値 | エコ食品健究会ブログ

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日本ハムの展開するアンティエ(R)



以前、これ良いと紹介しました(↓)


そしてこのシリーズに、あらたに2品新商品が3月16日に発売されるそうです(同社HPより)



実はこの商品シリーズ 大手が発売する商品では珍しい『無塩せき』なんですね。

ハム類(ボンレスハム、ロースハム、ショルダーハム、ベリーハム)のうち、使用する原料肉を発色剤を用いず塩づけしたものを指します。

それ自体は色を持たない食品、例えば肉類の色を鮮やかに見せるために添加される食品添加物です。

つまり、からだへの負担が通常に日本ハムが作るハム・ウインナーに比べ優しいものと言える?(笑)

また、裏面表示を見ていただければ、無塩せきは、常に日本ハムが作るハム・ウインナーに比べ食品添加物が少ないですよね。

添加物が少ないということは、その添加物の製造や流通過程でのCO2等の環境負荷も低いということを指しますね。

一方、勘違いが多いですが、無塩せき=無添加ではありませんので注意が必要です。

製造では、塩やスパイスなどを直接素材に塗りこむ方法「乾塩法」とと、調味料を溶かした液(塩せき液)作ってを素材を浸すことで、肉に調味料をなじませる「湿塩法」があることは数年前にに管理栄養士のみーさんが紹介してくれていました。

ポイントは、この塩せき液に漬け込むことを塩せきすると言うのですが、無塩せきとは、「塩せき液に発色剤を使用していない」ということでしかないということなのです。

つまり、他の添加物は使っている可能性が高いということですね。



さてさて(笑)

この健康配慮型環境配慮型ウインナーそこそこ売れているのです。

そんなわけで、それなりの末端小売で品揃えが定番化され、また今回のように新商品が適時投入されているのです。既存商品の飽き(売りの垂れ)をリカバリーするための改廃ですよね。

つまり、日本ハムさんが意図的に市場成長が認めているという証拠の現れ・・

あの皆さんが、ダメだ―!!って騒ぐ添加物まみれのウインナーよりも 価値があると認めている証拠とも言えそうですね。

kubo


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