10月18日19日(旧藤野町 桐花園)に実施されたサバイバルキャンプ秋の概要を報告します。
今回も講師はアウトドア専門家でもある鈴木さん、それから自然農で植生や生き物に詳しい伴さんです。
まずは、ゴハンを食べるために必要な箸や皿づくりです。
ノコギリを上手に使うことそのものが子供達にはなかなか難しいものです。
東日本大震災の避難所にもなった某避難所での想定でもあり、太陽光による蓄電と携帯等の充電ができるソーラーパネルを藤野電力さんの指導で設置しました。
食べるものを探すことが1番大変です。
講師の指導の下、ムカゴ、カラムシ、写真のようなギシギシを採取しました。
こちらの写真↓はムカゴですね。
ジョウロウグモは、秋のこの時期の雌だけが食べれるそうです。
お腹に子供をたくさんもっているためタラコのような風味でした。
もちろん子供達にはむやみにムシ等を殺さない、生きていることを学習していただきながら。
日常食べている、お肉も野菜も、このクモと同じ生き物なのですから。
1番大変なものが火お越しでした。
今回は石で種火を起こす学習でした。
そもそもなぜ火が得られるのかも学習いただきました。
有事の際にはライターを日常から持って出歩いておくと役立つのでしょうね。
カタツムリもナマコのような風味で初体験しました。
カタツムリは寄生虫を持っていることから、長時間、火を通すことが大切だと学びました。
寝る前には、電力を学ぶため、藤野電力の指導の下、ジャガイモでの発電の学習をしました。
この時期の開催地藤野の夜中の気温は、10℃を下回ります。
とても寒いです。
傘下された方は、テントやシェルター、コテージ等で寒さをしのぎながらを朝を迎えることになりました。
東日本大震災の発生したころは、もちろんこの気温より寒かったわけですから、そのことを身をもって実感いただいたはずです。
寒くて暖がとれない場合は、寝ないで起きておく。
これも生きるために必要なことですね。
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