株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】 -252ページ目

初恋の人からの手紙

初恋の人からの手紙が届きました・・・。


「たいへい、ひさしぶり。
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか?修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだたいへいを思い出すと笑ってしまいます。


泣きじゃくる私にたいへいが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう20年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

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お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?


思い返してみると、あのころはたいへいはとても優しくて、大人びていたなぁと思います。私は素直になれなかったから、平気で「たいへいはどうせ胸さえ大きければいいんだよね!」なんて責めるようなことを言ったけど、たいへいは「そんなことはないよ。カラダ全体が大事だよ」って優しく諭してくれたのを覚えています。少しヒドイと思ったけれど今でも心に響いています。

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そういえば私にとっては9人目の彼氏でも、たいへいにとっては初恋の相手なんですよね!今思い出した。そうそう、最初のころのたいへいは「元カノからまだ連絡がくる。めんどくさい」なんて嘘ばっかり言ってて(笑)。妄想もそこまでいくか?とこっちが恥ずかしくなったものです。


告白するときのたいへいは、必死で「一生大事にするから」とか酔っ払ったことを言っていましたね。とても嬉しかったのですが、お別れしたときには、やっぱり詐欺だったなぁと思ったものです。後先考えないところはたいへいらしいとも思いました。


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たいへいと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、「恋愛をしないほうが楽なときもある」ということを学べたことです。たいへいと別れた後、恋愛依存の私が「もうしばらくは恋はいいや」と思えたのは、とても大きいことです。ありがとう。


いろいろ書きましたが、私はそんなたいへいのことが好きでした。これからもたいへいらしさを大切に、当時本気でやっていた透視の練習も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。

またいつか会いましょう。では。


P.S. たいへいが私に贈ってくれたオリジナルソング、再生する勇気がなくて・・・。

そのままにしてあります。


ええっと・・・あへへ
こんな手紙をもらったら泣いてしまいますね(別の意味で泣く)。
これは「初恋の人からの手紙」 というサイトで性格診断をしたら<仮想の初恋の人>からの手紙を受け取ることができます。
あっ、ちなみに写真はあくまでイメージです。
皆さんもぜひお試しを・・・(面白い内容だったら教えてくださいね)。

しかし「透視の練習」のところだけは当たっていてドキッとしました・・・ドキッ

「思想」と「覚悟」について

「野心」とは、自分一代で何かを成し遂げようとする強さ

「志」とは自分一代ではできない価値ある何かを世に成し遂げようとする祈り


ええっと・・・。
田坂広志氏に大きく傾倒しております。

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「人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの」 田坂広志 著


中学生の時は三島由紀夫氏に傾倒し、「不道徳教育講座」がほとんど私の参考書でした。

「教師を内心バカにすべし顔

「人に迷惑をかけて死ぬべし悪魔


逆説的でシニカルなテーマでありながら、本質はいたって「道義的」であるこの作品は、反抗期で天の邪鬼だった当時の私にとって唯一の「道徳」でした。
いま思えばひねくれたガキですウサ帽子ベビー


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「不道徳教育講座」 三島由紀夫 著


そして高校生になると、司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」「志」の意味を知り、村上春樹氏の「ノルウェイの森」によって「死」について思いをめぐらせました。


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それからまた、田坂広志氏の本に出会い、「生きる」ことに対する深い共感を得ています。
私は4年前より経営者という「役」を演じていますが、前半の2年間はホントに薄っぺらい「経営者」、というよりむしろ「営業マン」の延長でした。
今でも決して厚みのある経営者ではありません。まだ千枚漬けカブくらいです。


先月、東京出張中に以前勤めていた会社の後輩と食事にいきました。
彼は優秀で、とても熱い心を持っています。
その彼と飲んでいる時に一言。


「小田さん、ひとつ聞いていいですか?

なぜ、会社って大きくしないといけないんですか?

なぜ売上は上げないといけないんでしょう?」


とても心にこたえました。
なぜなら自分も4年前、彼と同じように悩み、迷ったからです。そして答えが見つからないまま会社を辞め、経営の道に進みました。


それからも「経営者」というより「営業マン」の延長としての、損益分岐点から組み立てた資金繰りに追われながらの予算設定と年度売上の目標をただ立てて、こなすだけ・・・。

人から「経営」を問われようものなら、どこかで借りてきた「オウム」のように聞いたことのある言葉をパクパクパクパクパク=ヨンハ・・・ヨン様(セコモシテマスカ?)。


しかし、それはアルコールの入っていないお酒で自分を無理やり酔わそうとするようなもの。
そこには「経営者」として、というよりむしろ「人間」としての深い思想と覚悟が無かったのだろうと思います。


しかし、今ならはっきりと答えることができます。


「お金お金キラーン ふふふっ笑う


・・・いえいえ、違います。
(この辺で冗談言ってしまうのが薄っぺらい証拠です・・・^-^;


確かにお金を貯めて、家や車や好きなものを買うことは楽しいことです。

しかし生涯を通しての楽しみではない(はず?

まさに最期の瞬間に「自分は1億円を貯めたぞ!」「財産を残したぞ!」「家(車)を買ったぞ!」という思いの先には何が見いだせるのか。

それは確かに生きてきた「結果」ではあるけれど、果たして「目的」ではあるのか。


会社を大きくしていくということは、社会から求められる期待要求やハードルも高くなっていくということ。
そして働くという意味が「お金」という一義的なものではなく、さまざまな体験や人として成長機会を得ることの「喜び」であるなら、経営はハードルを高めていくことを「経て」、人間の成長を支える「営み」でありたい。
また、会社はその成長から「
人生をより深く感じ取れる場」であって欲しいという祈り祈る


これが、いまの私の「思想」と「覚悟」です。

ツラい時こそほど・・・


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