自分だけのくさびを打ち込む
本日モレスキンノート終了。
「かつてヘミングウェイやピカソ、アインシュタインも愛用していた歴史あるノート」
そのキャッチコピーにグッと魅かれたのがきっかけです。
その中からたくさんのビジネスモデルや企画が生まれました。その時は形にならなかったけれど5年後に開発した「エアプラ」などもモレスキンに書き込まれたアイデアから生まれたひとつです。
ビジネスとは世の中に求められることを補完する循環活動ですが、常識を変える「企画」というものはその対極であることが多かったりします。例えばウォシュレットは求められて生まれたものではなかったし、眼球を直接洗うアイボンなんかも最初はすごい抵抗があったけど今ではもう手放せません(笑)。
でも本来企画とは既に世にある規範や価値に追随するのではなくて、自分の価値をしっかり定めることだったり。たとえどんなに「これは売れますよ」と人から言われたとしてもまず自分の価値観を大切にすること。そして自分の世界観を作り、この世界に自分のくさびを打ち込むことが「企画」になっていくのだと思います。
(ガチッ!)という自分のくさびが世の中に打ち込まれる感覚が最高に刺激的で、今日もまたワクワクしながら企画に向かいます。



