未だ来ないもの
東京出張中です。
ありがたいことにたくさんお声かけ頂き4日間滞在しています。
久しぶりに駅から駅まで営業カバンを脇に抱えてアポ先まで猛ダッシュ。炎天下の都内、
「お産か!?」
と思われるほど奇異な光景に移ったと思います。
12年前にも同じようにこの道走ったな、でもその時はノートパソコンはもっと重くて今は本当に軽くなったな、とか懐かしみながら汗ダクで走ってます。
12年前と行動は同じですが内容はまったく異なります。すでにあるツールで課題を解決することが過去であれば、課題を見出してツールを創ることが「今」です。
伝達手段であるFAXはメールに変わり、黒電話がスマホになりました。が、当時は「不便」と感じなかったはず。
未だ来ないものを「未来」と呼びます。
いま自動車業界は「不便と感じないもの」をあえて受け入れています。それは未来に向いていないことと同意です。具体的には手書きのポップやプライス作成業務です。
坂本龍一さんのこんな記事を読みました。
「今まで、自分でやってしまったことが『できる』のは当たり前。今まで、『できていない』ことを今日、今、見たい、聴きたい。長く仕事をしていれば、いろんなことをやっているから、新しいことが出てくるのは難しいんです。でも、まだ何かあるんじゃないか?と思っていて。でもそれを見つけるのにも苦労していて。今までやったことのない音楽とか音、アイディアが出てきたときは非常に嬉しい。それが僕にとって『生きる』ことだから。」
あの坂本龍一さんも同じ壁があるのなら自分はもっと努力できるはず。
たくさんの企業様がエアプラが創造する未来に真剣に耳を傾けていただいています。未だ来ない未来を追い求めます。


