みなさま ご機嫌よう
えりっこブログにお越しくださり
ありがとうございます。
今日もオモロいことありましたか?
おっきなコト、ちっこいコト関係ないない
あなたが「オモロ笑」て思い出せることが大事❤️
ママ友の相談にのっていて
思ったことがあります。
今日はそのことについて
語りたいと思います。
あなたのココロに彩を。
あなたの喜怒哀楽は
あなただけが味わえるココロの色。
色の専門家であるえりっこが
あなたのココロの色を
数秘•色彩心理をもちいて
解説いたします
女の人って子どもが生まれた時点から
「母親」であることを強いられます。
強いられると表現したのは
本人が望む望まないにかかわらず
常に母であることを要求されるから。
子どもが0才なら母も0才
泣き止ませ方なんてわかりません。
なんで泣いてるかなんてわかりません。
母なんだから分かるはず
母なんだから泣き止ませられるだろう
無言の圧がかかってます
母は圧に耐えながら手探りで子育てをしてる
それを支えるのは誰なのか?
子どもの父である夫であるのが理想的
自分の母でもいいし義母でもいい
妹でもママ友でもいい
母が楽になるような支えはあるだろうか?
わたし自身、子どもが小さいときは
1日をどうやって過ごすかを考えて
朝がくるのが苦痛で夜になるとホッとしてました。
支援センターに行くのも苦痛。
わが子が「普通じゃない」ことを
目の当たりにするから。
そして子どもを抑えられない母として
見られる視線に耐えられなかった。
今だったら気楽に行くのにな。
あの自由だった時間を思いっきり楽しむのに
そんなふうに思考がかわりました。
過去と今と何が違うのか?
自分を大事にしている
自分の心の声を第一にしている
これだけです。
ママ友の相談にのった時に
「あなたはどうしたいと思っているの?」
そんなふうに尋ねました。
ママ友は
「そんなこと考えたこともなかった」
と答えました。
「選択するときに子どもの顔が浮かんでくる。
私の気持ちは考えたことがなかった。
私は何を思っているんだろう」
そうなんです。
子どもファーストでいると
自分の気持ちが分からなくなってくる。
子どもを大事にするのと
自分を犠牲にするのは
イコールじゃないんです。
母の犠牲の上になりたつ幸せを
子どもが喜ぶだろうか?
そこを考えてほしい。と伝えました。
そして人を責めることになる
決断はしないこと。
「子どものために」が
「子どもがいたから」「子どものせいで」に
なってしまったら母も子どもも不幸。
だからじっくりと考えてほしい。
自分自身の決断と言えるように。
と、そんな話をしました。
「母」の役割が長くなると
「わたし」の気持ちがわからなくなるんです。
「わたし」を大事にしたら
「母」失格になる?
いえいえ。むしろ「母」を楽しめるから。
「わたし」の気持ちから遠ざかっている「母」たちへ
まずは何がしたい?小さなことでもいい。
あなたが今一番やりたいことをやってみよう。
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