全国8000万人のｹﾞｲｼｬ・ｺｰﾋｰﾌｧﾝの皆様。
美味しいｺｰﾋｰ飲んでますか？
今春より、旅先で淹れるｺｰﾋｰの香りと美味しさにﾊﾏってしまった【｢駅ﾉｰﾄ｣界のｺﾋﾟ・ﾙｱｸ😺】ことｱｶﾈ^^ｻﾝとは私の事でございます☕✨
お湯を沸かす用のｼﾝｸﾞﾙﾊﾞｰﾅｰ以外は色々と道具を揃えても大半は百均で揃うので、とてもﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙな楽しい趣味となっています✨
ｺｰﾋｰﾐﾙも500円程度で買えるし、豆もこだわりが無ければKALDIで様々な種類の豆を手に入れられますしね✨
旅の地で飲む挽きたて、淹れたてのｺｰﾋｰの美味しさと言ったら。。。ﾔﾊﾞいっｽ✨✨✨
旅が好き、出歩くのが好きな方には是非にもｵｽｽﾒしたいｱｶﾈ^^ｻﾝ絶賛ﾄﾞﾊﾏり中の趣味でございます(●´∀｀●)✨
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では本日も淹れたてｺｰﾋｰを片手に尻切れﾄﾝﾎﾞよろしくｱｶﾈ^^ｻﾝの備忘録を晒していきましょう(´∀｀*
。。。
2023年
雨に濡れる7月のとある日のこと☔
道南へ温泉ｿﾛﾂｱｰに旅立ちました✨
目指す温泉は八雲町〜おぼこ荘♨
おぼこ荘は八雲町。
噴火湾側八雲地区と日本海側熊石地区を結ぶ峠(R277〜雲石峠)の丁度真ん中辺りにある名湯です。
何年も前に一度行った記憶があるのだが久し振りに改めてあの開けっぴろげの露天風呂に入りたいと思い、旅立つ事にしました。
｢駅ﾉｰﾄ｣も何ヵ所かｶｷｶｷしたので、そちらも晒して行こうと思います📒
。。。ただ、雨がなぁ。。。
結構な雨が降り続いているのが気になる。。。
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国縫駅(くんぬい)
いつもの道を経由してｻｸｯと長万部入り🦑
道南は無人駅の宝庫で、他に寄りたい駅があり過ぎるので基本的にはｽﾙ〜してしまう国縫駅。
ほぼR5沿いなので、いつでも簡単に行けると思ってｽﾙ〜しがちになってしまう。。。
2021年春振りの国縫駅でございます。
それにしてもよく降る雨よ☔
駅舎の中。
湿気が籠もってﾓﾜｯと独特の匂いがする。
この匂い大好き(´ཀ`*
湿った｢駅ﾉｰﾄ｣に触れた後の指に残る匂いも好きw
瞬間的に小振り☔になったりするので、そのｽｷに駅舎とﾎｰﾑを徘徊🪀
この時点(2023年)ではﾊｯｷﾘ残っている左側(長万部、室蘭方面)の隣駅、｢中ノ沢駅｣は2024年春をもって廃止となりました。。。😢
なので、きっと今頃は｢なかのさわ｣の部分が上書きされて｢おしゃまんべ｣になってるでしょうか。
2年振りの国縫駅。
よく見ると｢Campus｣のﾛｺﾞの上に｢国縫駅｣って書いてある(笑)
ｸｾ強。。。いや、これはﾌｻﾞけて書いてるのか。。。どんな年齢の人が何を思って書いたのだろうw
訪れた人の数だけ｢駅ﾉｰﾄ｣への足跡の数がある。
ｱｶﾈ^^ｻﾝは｢ｲﾗｽﾄ｣で｢駅ﾉｰﾄ｣に足跡を残して行きます。
蒸し暑い車内で｢駅ﾉｰﾄ｣ｶｷｶｷ。。。
雨が降ってるﾓﾝだから窓も少ししか開けられず。。。
不快指数78くらいかなぁ。。。😩💦
ｳﾀﾞｳﾀﾞやりながら描き上げた国縫駅｢駅ﾉｰﾄ｣でした📓=3
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。。。では、取り敢えず｢駅ﾉｰﾄ｣を描いたので目的の｢おぼこ荘｣へ向かう♨♪
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ｸｱﾌﾟﾗｻﾞ ﾋﾟﾘｶ
。。。？
あれ？
私は今、今金町｢ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶ｣という｢おぼこ荘｣とは別の温泉に来ています♨
こちらの地図をご覧下さい🔍
今いるのが｢ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶ▶｣の所。
本来、目指すべきが｢おぼこ荘▶｣である。
。。。道を間違えたのである(´ཀ`*
いや、正確には長万部から南下して(本来の道ではない)R230を右折した瞬間に｢いや！ここじゃねぇ！！｣ってすぐに気付いたのだが、何台かの車の列に挟まれていたので｢あーもう面倒くせぇ。。。！｣ってなって、そのままR230を今金町へ向かったんだよね(笑)
行った先には｢ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶ｣という温泉がある事も知っていたので、これはこれでいいや(๑´ڡ`๑)って思ったのである。
相変わらず適当なｱｶﾈ^^ｻﾝの旅よ🚘
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おや？ﾐﾔﾏｸﾜｶﾞﾀだ🐞
ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶの玄関で発見したﾐﾔﾏｸﾜｶﾞﾀ。
ｱｶﾈ^^ｻﾝが道を間違えなければ出会う事の無かったであろう🐌
まさに｢一期一会｣である。
んで、当初の予定(おぼこ荘)とは違う温泉ではあるが｢ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶ｣もかなり久し振りに訪れた温泉だったので1時間半ほどゆったりと利用させてもらいました✨
ｻﾝｷｭｰ✨ｸｱちゃん(●´∀｀●)
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一旦場面変わって、こちらは翌月(8月)に改めて訪れた｢おぼこ荘｣♨
この日は完全に｢おぼこ荘｣のみをﾀｰｹﾞｯﾄに旅立ちました。
この日も天気は芳しくなく、ずっとﾄﾞﾝﾖﾘとして蒸し暑かったです。。。(´д｀*
いやー💦
どうしても、あの露天風呂を今一度、味わいたくてねぇ(●´∀｀●)✨
※画像は拾いものです。
どうですか！！この露天風呂！！
奥を流れるのは｢鉛川｣。
名湯には必ず川が寄り添っているのである。
このﾛｹｰｼｮﾝの中、温めのお湯なので何時間でも浸かってられる事請け合い✨
｢温泉｣に｢非日常感｣を求める人は、そうそういないとは思いますが、ちょっと雰囲気の違う温泉を探しているなら｢おぼこ荘｣はそれらの期待に応えてくれる最高の温泉でしょう！！
ｱｶﾈ^^ｻﾝが訪れたのは平日の午後1時くらいでしたので利用者も無く、この露天風呂を独り占めしました(●´∀｀●)
最高の温泉なので、騙されたと思って一度は訪れてみて欲しいなぁ。。。
因みにこの時は本当に、ただ｢おぼこ荘｣へ行っただけでしたが、途中で自分の紙にﾗｸｶﾞｷをしました。
蒸し風呂状態でｲﾗｲﾗしながら描いた1枚。
せっかく描いたﾔﾁなので見てやって下さいm(_ _)m
一夏に10回はｼｬﾄﾚｰｾﾞに通うｱｶﾈ^^ｻﾝなのである🍦🍧🍨✨
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礼文駅(れぶん)
｢おぼこ荘｣から時間を巻き戻して再び｢ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶ｣からのｱｶﾈ^^ｻﾝの動向⌛
今金町｢ｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶ｣から豊浦町｢礼文駅｣までは約50ｷﾛ。
時間にして約1時間の道程。
何をどう間違えたらこんなに真っ暗になるほどの時間がかかるのだろう。
道中、度々｢ｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞﾝ⌛｣が発動するので困る(笑)
何にせよ、こんな夜更けにご苦労様🌃
当時のｱｶﾈ^^ｻﾝには、そんな言葉を送ってあげたい📢⚡
国縫駅やｸｱﾌﾟﾗｻﾞﾋﾟﾘｶの時に降り続いていた雨も上がり、ﾋﾝﾔﾘした涼しさを感じます。
礼文駅｢駅ﾉｰﾄ｣
さすがは日本随一の秘境駅｢小幌駅｣の隣駅とあって｢これから小幌駅へ行きます｣｢小幌駅行ってきました｣。。。というような書き込みが散見されました📒
ｾﾌﾞﾝ駅。。。もとい、礼文駅での｢駅ﾉｰﾄ｣ｶｷｶｷ🖊
ｾﾌﾞﾝと言えば、ﾀﾞﾝとﾒﾄﾛﾝ星人のちゃぶ台越しの会話ｼｰﾝがあまりにも有名。
因みにｱｶﾈ^^ｻﾝが一番好きなｾﾌﾞﾝの回は｢ﾀﾞｰｸｿﾞｰﾝ｣。
まぁ、これはｾﾌﾞﾝのみならずｳﾙﾄﾗﾏﾝ全般を通しても傑作とされる神回なので、ｱｶﾈ^^ｻﾝの他にも｢ﾀﾞｰｸｿﾞｰﾝ｣ﾌｧﾝは多いんじゃないかな。
因みついでにｱｶﾈ^^ｻﾝの｢ｳﾙﾄﾗﾏﾝ3大ﾄﾗｳﾏ怪獣・星人｣もご紹介しよう👻
ｳﾙﾄﾗﾏﾝｼﾘｰｽﾞはﾚｵまでは全作品見ているが、残念ながら(世代的に)ﾘｱﾀｲでの視聴は無し。
大人になってからDVDで見ているので本当の意味での｢ﾄﾗｳﾏ｣とは違うかも知れないが。。。
ﾏｸﾞﾏ星人(ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾚｵ)
※画像は拾いものです。
虚ろな目とｱｲｼｬﾄﾞｳがｷﾓい。。。ｷﾓ過ぎる。。。
ｱﾌﾟﾗｻｰﾙ(ｳﾙﾄﾗﾏﾝA)
※画像は拾いものです。
和服を着たﾌﾗｯﾄｳｯｽﾞﾓﾝｽﾀｰみたいでｷﾓい。。。ｷﾓ過ぎる。。。
ﾀﾞﾀﾞB(ｳﾙﾄﾗﾏﾝ)
※画像は拾いものです。
ﾀﾞﾀﾞはどれも基本的にｷﾓいが、特にﾀﾞﾀﾞBのﾋｹﾞみたいな部分がｷﾓい。。。ｷﾓ過ぎる。。。
便宜上｢3大｣って事で3体挙げたが、ﾀﾞﾝﾄﾂでﾏｸﾞﾏ星人がｷﾓいよね(笑)
中途半端に人間要素が残る怪獣(星人)の方がｷﾓいよね(笑)
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富浦駅(とみうら)
はい！またもや｢ｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞﾝ⌛｣
場所は登別市〜室蘭線の無人駅です。
記憶が正しければ洞爺湖町｢道の駅 あぷた｣で半車中泊をした気がするが。。。ﾎﾝﾄにあまり覚えていない💦
唐突な富浦駅です(´・ω・`*💦
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礼文駅と富浦駅の間の出来事で覚えている事と言えば、始めて間もないﾓﾝｽﾄで｢ﾙｼﾌｧｰ｣が当たった事くらい(笑)
確かこれを当てたのが｢道の駅 あぷた｣だった筈。
少し前に、この｢ﾙｼﾌｧｰ｣というｷｬﾗが凄く強い仕様になったのでﾓﾝｽﾄをｱｶﾈ^^ｻﾝに勧めてくれた知り合いから｢ﾙｼﾌｧｰを当てなさい！｣って言われてたんだよね。
んで、見事に当たったので嬉しくて夜中にその知り合いにﾗｲﾝしたんだったわ📱
ｱｶﾈ^^ｻﾝの｢ﾙｼﾌｧｰ｣は洞爺湖町生まれなのである😈✨
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んで、話は富浦駅へ。
富浦駅は｢記憶から抹消された駅｣。
詳しくはこちらをご覧頂きたいのですが、ｱｶﾈ^^ｻﾝの駅舎巡り人生から存在が抜け落ちていた駅である。
そんな事もあってか、ｱｶﾈ^^ｻﾝが(勝手に)制定している｢北海道駅ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞ｣では富浦駅はJR北海道の全駅334駅(Wikipediaから)の内、334番目の駅となっている。
そんな富浦駅へは定期的に訪れては｢駅ﾉｰﾄ｣ｶｷｶｷをさせてもらっています。
一度は完全に失念した富浦駅が今では逆に｢愛すべき駅｣になっています(●´∀｀●)
こちらが、失念した時に訪れて描いた｢駅ﾉｰﾄ｣(2020年)。
我が町、江別の特産であるﾚﾝｶﾞ持参で謝罪するｱｶﾈ^^ｻﾝの姿である🧱
。。。んで、その後で色々とあって(？)2度目に訪れた時(2021年)に残した足跡👣
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今回3度目の｢駅ﾉｰﾄ｣ｶｷｶｷを実行しに訪れたﾜｹだが、ちょっと富浦駅から少し場所を移動して｢駅ﾉｰﾄ｣を描いていこうと思っています。
富浦駅を出て駅前の道(r701)を左側(白老、苫小牧方面)へ進むと改修工事を終え、開通して程ない｢蘭法華ﾄﾝﾈﾙ｣抗口が見えてきます。
150ﾒｰﾄﾙに満たない短いﾄﾝﾈﾙを抜けると右手に突き出した｢蘭法華岬｣があらわに。
(｢蘭法華岬の｣画像は無し🍐撮影したﾊｽﾞなのだが。。。💧)
蘭法華岬のちょっとしたｽﾍﾟｰｽに車を停めて｢駅ﾉｰﾄ｣をｶｷｶｷしました。
｢駅ﾉｰﾄ｣ｺﾒﾝﾄにも書いたのですが前回の訪問時(2021年)は｢蘭法華ﾄﾝﾈﾙ｣は通行止めだったのですが、今回は通れるようになっていました。
若干の湿り気はあるものの先日とは打って変わり快晴の登別♨
月日は流れ、結婚して名字の変わってﾏﾏになった(旧姓)富浦ｻﾝ(笑)も楽しくｶｷｶｷ出来ました✨
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これにて計3駅で足跡📓を残した噴火湾｢駅ﾉｰﾄ｣の旅はおしまい👏
根志越温泉 くるみの湯
帰りに千歳にある根志越(ねしこし)温泉へ寄りました。
正直、知名度はそこまで高くない温泉かも知れませんね💦
。。。ですがｱｶﾈ^^ｻﾝ的には前から気になっていて、ずっと行きたいと思っていた温泉の1つです♨
内風呂ｵﾝﾘｰの小ぢんまりとした温泉ですが、ﾓｰﾙ泉特有の触り心地に大満足の｢根志越温泉 くるみの湯｣でしたლ(´ڡ`ლ)
気持ち良かったｾﾞ(●´∀｀●)=3
ではまた！