Re:無題
>ぽらさん
お墓が何層にもなってるのは、とてもよくない風水です!
ユダヤ人としても居住地を制限されてやむを得ずそうしたのだろうと思いますが、当事者が望まずとも結果としてはそうです。
土地や宗教文化が違うと風水が効きにくいのか?というのはとても重要な問題提起だと思いますので、またブログでこのテーマについて書いてみますね。
ご質問ありがとうございます。
お墓が何層にもなってるって、風水的観点からはどうなんでしょうか?結構な暴挙なのか?別に古いお墓はどうなっていても大丈夫という感じなのでしょうか?或いはユダヤ教徒やヨーロッパでは、東洋人やアジアより民族、土地、宗教、文化等の何等かの要因で風水が少し効きにくいとかそういうのあるんでしょうか?善行や道教的な手法は或いは風水開運グッズがなんらか影響を与えるなら、民族の違いや土地の違い宗教の違いも影響ありそうな気もするんですが。
Re:無題
>ビオラさん
フランスもそんな器具が展示されているのですね。
息子もオーストリアに来る前にドイツでアウシュビッツを参観してきたそうで、西欧は過去は過去として、そういう負の歴史もけっこう公開しているようですね。
それも戒めとして有意義だと思います。
暗いものも含め長い歴史があるからこそ、現代の街も魅力的なんだろうと私も思います。
旅ブログも応援ありがとうございました。
滅多にない事なのかもしれませんが
トラムと車の事故って(やっぱり)あるんですね。
どう考えてもレールとケーブルに繋がっているトラムは
避けようがないですよね。
交通事故に遭遇もご無事で何よりです。
プラハ城の拷問道具展示、マリーアントワネットが投獄されていた
コンシェルジュリーにもそのようなものが展示してあったのを
思い出しました。
昔のヨーロッパ人はなんて野蛮な・・・と思ったものですが、
そういう昔の日本人だって他国のことは言えないか・・・と思ってみたり。
とりあえずは現世でこうしていられる事に感謝です。
歴史は美しいことばかりではないけれどそれも含めて
いつかウィーン&プラハ訪れてみたいです。
バケットリスト入り決定です。
盛りだくさんのヨーロッパ3カ国の旅レポートありがとうございました。
十分に旅気分を味わえました。
Re:無題
>よしっぺさん
そう!私もハイジの白パンを思い出しました。
同世代ですね~。
見た目はまさに、ハイジの白パンなんですけど、実際は、外側は敲くとコツコツ音がするぐらいカリっとしていて、割ると中がふんわりしてるんです。
こっそり言いますけど、チェコのビールは道産子の友人に言わせると、「サッポロビールの方がおいしい」のだそうです。
質より量なのか?
歴史ってそもそも悲劇だからこそ人類の遺産として克明に伝えられているのかもしれませんね。
始めてのヨーロッパの旅は、目にするものの光と闇のコントラストが鮮明な分、強い印象が残りました。
ブログ応援ありがとうございました。
櫻子様
プラハ中央駅も美しいですね。絵葉書にありそうですね。
こ、このパンは!!
アルプスの少女ハイジで出てきた白パンですか?
あの食べたかった白パンはプラハにもあるんですね。
櫻子様ランキング1位!食べてみたいです。
屋外のビール・ワインは酔っぱらって血行を良くして寒さを凌いでいるんでしょうね。
トラムの事故は無事で何よりです。変なものが当たりましたね。
大聖堂は美しい。よくこんな美しい物を作れますね。昔の人は偉大だ。
カフカの家もあるんですね。それは観光地になりますね。
拷問部屋もあるのがすごいですね。負の歴史も残しているんですね。近くにあるのが驚きです。
修道院から歩くとこんなご褒美があるんですね。これなら歩くのがお勧めですね。
この食事が800円なんて安すぎですね。ガイドブックに載ってないのがいいんですね。
ユダヤ人街からは悲しい出来事が続きますね。
平和な世の中になるのを祈るばかりです。
オーストリア・チェコの旅お疲れ様でした。
自分も旅行気分になれて楽しかったです。ありがとうございました。