エアロキング導入 | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


新年度が始まりましたが、まだ先月購入した模型の話です。

ジェイアールバス発足30周年を記念したバスコレのセットが、一気に4種発売されました。

少し前には前代未聞の8台セットが発売されましたが、今回は各社毎のセットとなっています。

前回の反省を生かし、発売当日に購入しましたが、瞬殺だったようです。



もちろん全種類購入



今回の目玉は何と言っても、初のモデル化となる三菱ふそうエアロキングでしょう。

プロトタイプは車いすスペースを装備したUM612TX系でしょうか。

エアロバス譲りのフロントマスクが特徴です。



左から西日本、東海、関東



ここでちょっと気になったのが、パッケージの内容です。

西日本セットのほうは形式が紹介されているのに対して、他の3セットは車両番号で紹介されています。



東海(左)と西日本



また、裏側にある動力ユニットの案内では、何故か西日本セットだけイラストのバスの車体が真っ白です…。



編集が間に合わなかったのか?



編集を担当した方が違うのでしょうか。

せっかくの化粧箱、“メモリアルセット”と銘打っている割には統一感がありません…。

まぁ何はともあれ、続編として中国ジェイアールバスのセットの発売も予告されており、まだ発売されていない3島会社の製品化も期待したいですね。

あと、二階建てバスのバリエーション展開にも期待です。


では、今日はこの辺で…。