新渡戸稲造の作『教育の目的』


を読みました。ちょうどkincleで無料でダウンロードできたので。


非常に読みやすく、40分くらいで読める作品でした。


題の通り教育の目的とは、何か


著者は 職業、道楽、装飾、真理研究、人格修養にあると述べています。


その中で、印象に残った点は、


子供にとって学問は辛いものだと、考えられておりそこをどうゆうふうに


工夫して、面白く子供たちに教えられるかがポイントだと述べています。


確かに、現在の社会で全員でなありませんが、学問は辛いもので


高校卒業後には全く手をつけていない者が多いと感じられます。その原因は


子供の時に面白く工夫を富んだ教えられかたで大人から学ばなかったのが一つだと思います。


今、アベノミクスばかり注目されている安倍政権ですが、


是非子供達の将来のために教育にも力を入れてほしいですね。



ついに、村上春樹初期3作品『風の歌を聴け』、『1972年のピンボール』、『羊を巡る冒険』


を読み終わりました。


1作目は完全に理解することはできませんでしたが、何んとなく言いたいことは分かりました。


2作品目は正直よく意味が分からなかったのが僕としての感想です。


3作品目は一気に作風というか、村上さんの後期の作品に一気に近づいたなと感じました。


特に僕jはノルウェイの森から読み始めたせいか、あの主人公の孤独感がこの3作品目で


表れていることから、=の関係にあるのかなと言うのが僕の考えです。


まだ村上さんの作品を全然読み終わっていないので、


後期作品に近づく点がどこかにあると思うのでどんどん読み進めていきたいです!



色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年を読みました。

随分長いタイトルだなと最初に本を手に取った時に思いました笑


自分としては村上春樹3冊目になります。

たまたま「若い人に贈る読書のすすめ」とかいう小さな冊子で紹介されていたのがきっかけです。


感想としては、やっぱり主人公はかなり暗い性格でした。

まだ3作品目で他の主人公がどんな性格か分かりませんが、

自分の殻にこもり、他者との関係をあまり持ちたがらない点がありました。


内容を細かく説明するのは省略しますが、自分がこの本を読んで感動したことは

主人公は高校の時から駅が好きで、将来は駅の設計をするという夢を持って

地元を捨てて東京の大学に進学するという点です。

僕が高校の時は正直何んとなく大学に進学しようとしか考えていませんでしたが、

多崎さんはここまで明確な目標をもっていることに感動しました。


今の高校生または就活を控える大学生に読んでもらえば、自分のやりたいことを

見つめなおすきっかけになるのではないでしょうか。


もっと早く読んでおけばよかったと後悔してます笑