海辺のカフカを読みました。


その上で、カフカの変身がどんな作品か気になりました。


ちょうどkindleで無料になっていたのでダウンロードした。


いきなり初めから主人公が朝起きたら毒虫になっていたという衝撃の展開でした。


家族と一緒にくらしているために、すぐに人間から毒虫になったことが気づかれるのが


時間の問題ですが、なかなか気づく場面まで辿りつかない。


しかし、とうとうドアが空かれ家族、会社の上司にその姿が見られる


その瞬間はどんなに恐ろしくおぞましい光景だったのか自分で想像しただけで


ゾッとしました...


その後は家族と毒虫の奇妙な生t活が描かれているが最終的には、


悲しい結末で物語が終わります。


フランツカフカが生きた時代の虚無感が表れているのでしょうか。


細かいことは分かりませんが、こんな作品は今まで読んだことがないのでとにかく斬新です。


海外文学を読むことは新しい発見があるので今後は日本文学だけでなく


挑戦していきたいです、特にドストエフスキーとか今は興味あります。



夏休みに兵庫県に友達に会いに行き、


播但線で養父市へ向かっている途中に、

乗換えでたまたま、神河町で待っている間に

ここはノルウェイの森のロケ地になった場所ですという看板を見ました。

ちなみに神河町は今話題の能年ちゃんの故郷みたいです笑


村上春樹作品に手を出したことがなかったので、ふーんという感じ

でしたが、気になったのですぐに本屋に行き買ってみました。


読んでみて、村上春樹の世界感は本当に独特だなとまず感じました。

特に人の死が与える影響の大きさをこの本で伝えたかったとも思います。

ただ、何か村上龍の作品と少し似たような印象を受けました。

キズキ君がなぜ自殺したかが謎のまま終わってしまいましたが、

あえて理由を語らないことで読者の想像におまかせするということなのでしょうか。


とにかく、村上春樹作品を今後読み進めていきたいと思います。



先週の三連休に、

広島、兵庫、愛媛県に行ってきました。


尾道市から愛媛の今治市を通っているしまなみ海道の景色を本当に最高でした。




上の写真は今治市から見たしまなみ海道です。

まだ行ったことがない方は是非行ってみてください。